特集：新型コロナウイルス感染拡大の影響

ビジネス短信過去記事一覧（ロシア・CIS）

2023年4月3日

アゼルバイジャン入国時の新型コロナワクチン接種証明書提示が不要に(アゼルバイジャン、ロシア・CIS)
2023年2月2日

OPECプラス、現行の減産方針維持へ(世界、米国、ロシア、中東、欧州)
2023年1月18日

ロシア衛生当局、中国からの渡航者に「防疫措置不要」(中国、ロシア)
2023年1月13日

3年ぶりにロシア極東～中国間のバス往来が再開(中国、ロシア)
2022年10月24日

入国時のPCR陰性証明が不要に(ロシア)
2022年9月21日

バイデン米大統領、新型コロナのパンデミック収束や台湾防衛を明言、米TVインタビュー(台湾、中国、米国、ロシア、ウクライナ)
2022年9月20日

米国の天然ガス掘削リグ数、新型コロナ禍前の実績上回る、米エネルギー情報局(米国、EU、ロシア)
2022年9月14日

中国、習近平国家主席のSCOサミット出席発表、新型コロナ以降初の外国訪問(中国、ウズベキスタン、カザフスタン)
2022年8月8日

新型コロナ関連の輸出制限は7割撤廃、WTO報告(世界、ロシア、ウクライナ)
2022年7月28日

IMF経済見通し、下方修正続く、主要経済が失速(世界、インド、中国、米国、EU、英国、ロシア・CIS、ウクライナ)
2022年7月20日

新型コロナ規制緩和で陸路入国が可能に(ロシア)
2022年7月11日

WTO、ウクライナ侵攻によるG20の輸出制限を報告(世界、ロシア、ウクライナ)
2022年7月6日

機械関連企業、約9割が供給網逼迫に直面(ドイツ、ロシア、ウクライナ)
2022年7月5日

マスク着用義務や飲食店の深夜営業禁止措置を撤廃(ロシア)
2022年6月23日

新型コロナ関連の外国人入国規制を大幅緩和(ロシア)
2022年6月14日

トルクメニスタン領内の外国トラック輸送が再開(タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、イラン)
2022年6月10日

カザフスタンとウズベキスタン、両国が入国規制解除(キルギス、ウズベキスタン、カザフスタン)
2022年6月9日

2022年第1四半期の実質GDP成長率は前期比2.5％(ポーランド、ロシア、ウクライナ)
2022年6月6日

6月1日から日本入国時の3日間待機が不要に(ロシア)
2022年5月24日

新型コロナワクチン2種類の製造を中止(ロシア)
2022年5月10日

商用や労働目的の場合、入国後の自己隔離は不要(ロシア)
2022年5月9日

ロシア・ウクライナの軍事衝突と中国の新型コロナ対策の影響をフィリピンのエコノミストは懸念(中国、フィリピン、ロシア、ウクライナ)
2022年5月6日

欧州の第1四半期の新規乗用車登録台数、前年同期比2桁減(世界、ドイツ、ロシア、ウクライナ)
2022年4月27日

モンゴルで急激な通貨安が進行、実質的な外貨両替規制も(モンゴル、ロシア)
2022年4月26日

2年ぶりに新型コロナ関連の規制を全面撤廃(モルドバ、ロシア・CIS)
2022年4月12日

カナダの2022年度連邦予算、住宅やイノベーション、気候変動対策に焦点(カナダ、ロシア・CIS、ウクライナ)
2022年4月8日

入国時の新型コロナ陰性証明書とワクチン接種証明書の提示撤廃(キューバ、ロシア)
2022年2月16日

サンクトペテルブルク、新型コロナ対策の未成年者向け行動制限を解除(ロシア)
2022年1月24日

物価上昇の影響広がるロシアCIS、2022年はグリーン化推進へ、ジェトロ・セミナー(CIS、ロシア)
2021年12月8日

ロシア進出日系企業実態調査、営業黒字見込み割合は7割超え(ロシア)
2021年12月7日

オミクロン変異株に対して水際措置強化の動き(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年11月10日

新型コロナワクチン接種証明書提示で水際措置緩和の動き、入国条件として義務化も(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年11月4日

ウクライナで新型コロナウイルス感染拡大、首都キエフで規制強化へ(ロシア・CIS、ウクライナ)
2021年11月2日

高度熟練専門家の入国後の自己隔離が不要に(ロシア)
2021年10月21日

モスクワでサービス業を対象にワクチン接種8割義務化、全国で非労働日を導入(ロシア)
2021年10月19日

新型コロナ新規感染者と死者が急増、ワクチン接種義務化や行動制限拡大(ロシア)
2021年10月15日

沿海地方で新型コロナワクチン接種8割義務化、各地でも同様の動き(ロシア)
2021年10月7日

ワクチン接種完了者へ、国際的な往来含む行動制限緩和が進展(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年10月7日

食品や化粧品に商機、ロシア企業との契約には留意点も、ジェトロがウェビナー開催(ロシア)
2021年9月27日

カザフスタン、日本を含む30カ国にビザ免除措置を再開(カザフスタン)
2021年9月15日

新型コロナ禍でロシア向け輸送費も高騰、コンテナ不足で物流に乱れ(ロシア)
2021年9月7日

新型コロナワクチン接種完了者への追加接種、各国で段階的に拡大(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年8月16日

第2四半期の実質GDP成長率は前年同期比10.3％(ロシア)
2021年8月6日

ワクチン接種証明の提示義務化の動き広がる(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年7月7日

新型コロナワクチン接種証明書による入国時検査や隔離の免除進展(インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年6月21日

感染者増加を受けモスクワやサンクトペテルブルクで追加制限措置(ロシア)
2021年6月8日

邦人も対象に含む大規模ワクチン接種計画が進展(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年6月3日

新型コロナ対策、海上輸送の乱れ、コンテナ不足が在ロシア日系企業に打撃(ロシア)
2021年6月2日

日系企業景況感、3期連続で改善(ロシア)
2021年5月21日

第1四半期のGDP成長率は前年同期比マイナス1.0％(ロシア)
2021年5月7日

海外主要国・地域の新型コロナワクチン接種状況、在留邦人も段階的な接種進む(世界、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、チリ、ブラジル、ペルー、メキシコ、EU、イタリア、英国、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ共和国)
2021年5月7日

ロシア製新型コロナワクチンの生産国が増加(ロシア)
2021年4月30日

カザフスタン、国産ワクチンの集団接種を開始(カザフスタン)
2021年4月30日

プーチン大統領の年次教書演説、新型コロナワクチン接種を呼びかけ(ロシア)
2021年4月28日

モルドバ政府が国内のワクチン接種状況を発表、医療従事者の接種進む(モルドバ、ロシア・CIS)
2021年4月23日

日本人の第三国からのロシア入国も可能に(日本、ロシア)
2021年4月23日

ロシア産の新型コロナワクチンの輸出拡大(ロシア)
2021年4月15日

ロシア、トルコとタンザニアへの航空便を6月まで停止(ロシア、トルコ、タンザニア)
2021年3月30日

ロシア広告市場、2020年は微減もネット広告は成長維持(ロシア)
2021年3月23日

プーチン大統領、新型コロナワクチン接種を表明(ロシア)
2021年3月19日

2020年の乗用車生産は前年比17.6％減、2年連続の縮小(ロシア)
2021年3月12日

2020年のロシア動画配信市場、ネットフリックスが急成長(ロシア)
2021年3月10日

在留外国人へのワクチン接種は国ごとに差(世界、インド、インドネシア、タイ、中国、オーストラリア、カナダ、米国、ブラジル、メキシコ、英国、ドイツ、フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、南アフリカ共和国)
2021年3月5日

製造業の景況感が回復基調、新規受注が好調(ロシア)
2021年2月12日

2020年の実質GDP成長率はマイナス3.1％(ロシア)
2021年1月13日

ロシア全土を対象としたEビザの適用を延期(ロシア)
2020年12月28日

新型コロナ禍でも新たなビジネスチャンスが萌芽、ジェトロ事務所長がロシアCISの展望解説(CIS、ロシア)
2020年12月25日

新型コロナ検疫強化で中国・カザフスタン国境の物流が停滞(中国、カザフスタン)
2020年12月24日

乗用車新車販売市場、2021年も減少の見方(ロシア)
2020年12月11日

UAEが中国製ワクチンを認可、ワクチンの国際流通ハブとしても意欲(中国、ロシア、アラブ首長国連邦)
2020年11月27日

国庫補填と新型コロナ対策で国際開発金融機関から2,000億円規模の借り入れ(カザフスタン)
2020年11月20日

第3四半期のGDP成長率はマイナス3.6％、経済活動再開で上向き(ロシア)
2020年11月11日

新型コロナ対策で入国制限を再強化、ビザ免除凍結も2021年5月まで延長(カザフスタン)
2020年11月2日

日系企業の景況は急速に改善、ジェトロ調査(ロシア)
2020年10月16日

11月から日本国籍者のロシア入国が可能に(ロシア)
2020年10月16日

ロシア製ワクチン、新たにUAEで第3フェーズ臨床試験へ(ロシア、アラブ首長国連邦)
2020年10月9日

新型コロナ感染再拡大を受け、モスクワ市が在宅従業員数の定期報告を義務付けへ(ロシア)
2020年10月8日

連邦政府、2021～2023年の3カ年予算法案を下院に提出(ロシア)
2020年10月1日

「新型コロナ禍」に端を発する通関上の支障はなし(ロシア)
2020年9月25日

経済発展省、2020年の経済成長率をマイナス3.9％に上方修正(ロシア)
2020年9月24日

モスクワ市で展示会が再開(ロシア)
2020年9月17日

最大の投資相手国キプロスとの二重課税防止条約を改正、租税回避地との見直し進める(キプロス、ロシア)
2020年9月16日

第2四半期のGDP成長率を0.5ポイント上方修正(ロシア)
2020年9月4日

沿海地方、製造業とサービス業で落ち込み(ロシア)
2020年8月18日

第2四半期のGDP成長率はマイナス8.5％、「コロナ禍」の影響強く(ロシア)
2020年8月18日

パラナ州、有効性を見極めロシアの新型コロナワクチン生産へ(ブラジル、ロシア)
2020年7月29日

8月1日から外国人の入国禁止措置を緩和(ロシア)
2020年7月28日

コロナ下で伝統食品の需要が増大(カザフスタン)
2020年7月21日

上半期の自動車販売は23.3％減少、中国車は好調(ロシア)
2020年7月20日

小麦粉価格が上昇、生産量と輸出量は大幅に減少(カザフスタン)
2020年7月15日

2020年の地方投資環境ランキング、半数以上の地方が改善(ロシア)
2020年7月13日

モスクワ市、7月13日から大部分の行動制限を撤廃へ(ロシア)
2020年7月13日

ロシアは保護主義的な経済復興策、中央アジアは規制が再強化へ、ジェトロ現地所長がコロナ・ウェビナーで報告(ウズベキスタン、カザフスタン、ロシア)
2020年7月10日

感染者数急増で7月5日から制限措置を再導入(カザフスタン)
2020年7月8日

EC利用者が急増、ライブコマースなど新たな営業手法の動きも(ロシア)
2020年6月26日

ロシア中銀、コロナ禍による消費停滞を受け主要政策金利を4.5％に引き下げ(ロシア)
2020年6月22日

ロシア主要イベント「東方経済フォーラム」の開催が中止に(ロシア)
2020年6月17日

6月20日から国際便運航を段階的に再開(カザフスタン)
2020年6月11日

モスクワ市、新型コロナ関連規制を段階的に緩和(ロシア)
2020年6月10日

新型コロナウイルスの影響で日系企業の景況はリーマン・ショック後並みに悪化(ロシア)
2020年6月9日

新型コロナウイルスによる休業を乗り越え、日本料理店「カフェMomo」再出発(カザフスタン)
2020年6月8日

タシケント市内のレストラン営業再開へ、国際便再開に向けた議論も開始(ウズベキスタン)
2020年6月3日

カザフスタン政府、トルコとの経済再開に向け始動(カザフスタン、トルコ)
2020年6月1日

ロシア最大級のスタートアップ・イベントがオンラインで開催(ロシア)
2020年5月29日

モスクワ市で企業活動再開が本格化、市民の行動規制も緩和へ(ロシア)
2020年5月29日

トヨタ、ロシア工場でフェイスシールドなど生産、医療現場に寄贈(ロシア)
2020年5月26日

高級スーパーがレジなし無人店舗の導入に着手(ロシア)
2020年5月25日

遠隔投票を可能とする連邦法を制定、憲法改正を問う国民投票にも適用(ロシア)
2020年5月21日

連邦政府、企業活動再開のための衛生・防疫基準を公表(ロシア)
2020年5月21日

JBIC関係会社が新型コロナウイルス検査キット開発の日ロ合弁企業に投資(日本、ロシア)
2020年5月20日

サハリン州政府、商店やショッピングセンターの営業を解禁(ロシア)
2020年5月19日

国内航空便と鉄道運行を一部再開、ウイルス再拡大防止に手探り続く(ウズベキスタン)
2020年5月14日

国有VCがコロナ対策の技術開発に助成金を付与(ロシア)
2020年5月13日

非労働日が終了、一部の分野で経済活動を再開(ロシア)
2020年5月13日

第1四半期のGDP成長率は1.8％、3月は新型コロナの影響で減速(ロシア)
2020年5月8日

マスクなど医療用品の輸出禁止を解除(ロシア)
2020年5月8日

全国を3つにエリア分け、状況に応じ経済規制措置を緩和(ウズベキスタン)
2020年5月8日

経済活動再開に道筋、対応は地域によってさまざま(ロシア)
2020年5月7日

新型コロナ、ユーラシア経済連合内ではアルメニアに最も大きな影響(CIS、ロシア)
2020年5月1日

ベロウソフ第1副首相を首相代行に任命、首相の新型コロナウイルス感染受け(ロシア)
2020年5月1日

車両の衛星追跡システム装着義務化を1年先送り、大型乗用車、バス、トラックが対象(ロシア)
2020年5月1日

経済活動制限を全国規模で緩和、非常事態宣言は5月11日まで延長(カザフスタン)
2020年4月30日

ロシア中銀、主要政策金利を引き下げ、20年成長見通しも下方修正(ロシア)
2020年4月28日

プーチン大統領、自動車販売促進や現地調達拡大に向けた支援を表明(ロシア)
2020年4月27日

カザフスタン政府、日本含む57カ国対象のビザ免除措置を11月まで停止(カザフスタン)
2020年4月24日

建設分野で企業活動の制限を緩和(ウズベキスタン)
2020年4月23日

ロシア政府、史上初の原油マイナス値に冷静な反応(ロシア)
2020年4月20日

新型コロナウイルス関連支援策、大企業も対象に(ロシア)
2020年4月20日

ヌルスルタン、アルマトイ2都市で一部の企業活動が再開(カザフスタン)
2020年4月17日

外食産業への影響大、宅配への転換にも限界(ウズベキスタン)
2020年4月17日

外出禁止令導入後、通信機器購入と酒屋での支出が増加(ロシア)
2020年4月16日

ウズベキスタン、外出規制の影響で民間銀行中心のネットサービス拡大(ウズベキスタン)
2020年4月15日

政府系シンクタンク、第2四半期のGDPはマイナス18％と予測(ロシア)
2020年4月13日

世界銀行のロシアCIS経済成長予測、新型コロナウイルスが帳消しに(ロシア・CIS)
2020年4月10日

新型コロナ、ジョージアで影響最大、地域全般では2021年に成長回復予測(コーカサス、中央アジア、ロシア・CIS)
2020年4月9日

新型コロナの影響を受けた産業を特定し、重点的に支援(ロシア)
2020年4月9日

日用品消費は半減、家庭用レジャー・スポーツ製品、修理工具の売り上げは急拡大(ロシア)
2020年4月8日

連邦政府、マスクや手袋、防護服などの流通・販売を規制(ロシア)
2020年4月7日

一般用医薬品のオンライン販売を許可(ロシア)
2020年4月6日

タタルスタン共和国で携帯電話を用いた外出許可システムを導入(ロシア)
2020年4月6日

ユーラシア経済連合、特定の食糧、野菜、食品の域外輸出を禁止(アルメニア、キルギス、ベラルーシ、カザフスタン、ロシア)
2020年4月6日

モスクワ市、外出禁止措置違反に罰則を導入(ロシア)
2020年4月3日

非労働日を4月末まで延長(ロシア)
2020年4月3日

衛生防疫規則違反とフェイクニュース拡散に対する罰則を導入・強化(ロシア)
2020年4月1日

新型コロナウイルスに関する偽情報拡散防止に向け特別コミュニケーションセンターを設置(ロシア)
2020年4月1日

サンクトペテルブルク市でも外出禁止措置を導入(ロシア)
2020年4月1日

一般の乗用車での市内移動を禁止、日系企業含むビジネスにも影響(ウズベキスタン)
2020年4月1日

ロシアのLCCポベダ、5月末まで国内外の全路線を運休(ロシア)
2020年3月31日

乗用車生産、2019年は前年比微減、足元では新型コロナの影響を受け生産に制限(ロシア)
2020年3月31日

陸路・河川での国境通過が原則禁止に(ロシア)
2020年3月30日

モスクワ市、外出禁止措置を導入(ロシア)
2020年3月30日

外食利用の減少を受け、デリバリーサービスを活用する飲食店が増加(ロシア)
2020年3月30日

モスクワとサンクトペテルブルクで3月28日～4月5日の間、外出自粛要請、外食施設などの営業を停止(ロシア)
2020年3月30日

トカエフ大統領、100億ドル規模の経済支援策を発表(カザフスタン)
2020年3月27日

政府が日本を含む外国との間の帰国便情報を発表(ロシア)
2020年3月27日

ロシア政府、国際航空旅客便の運航を3月27日から停止(ロシア)
2020年3月26日

連邦下院、医薬品・医療品の価格急騰を受け価格抑制法案を採択(ロシア)
2020年3月26日

大統領、緊急演説で3月28日～4月5日を非労働日とすることを発表(ロシア)
2020年3月26日

ウクライナ政府、新型コロナウイルス対策を強化、首都キエフに非常事態体制導入(ロシア・CIS、ウクライナ)
2020年3月26日

タシケント市閉鎖、国内旅客輸送を制限・停止し新型肺炎対策をさらに強化(ウズベキスタン)
2020年3月25日

外国人の入国禁止措置により日系企業のビジネスに支障(ロシア)
2020年3月25日

連邦航空庁、3月23日より外国との定期旅客便運航を一時的に制限(ロシア)
2020年3月25日

総合経済対策を発表、娯楽・飲食店舗営業と公共交通機関運行を停止(ウズベキスタン)
2020年3月25日

ロシアへの到着者全員が14日間の隔離措置の対象に(ロシア)
2020年3月25日

連邦政府、生活必需品確保や中小企業向け支援の緊急対策を発表(ロシア)
2020年3月24日

原油安による通貨安、新型コロナウイルス封じ込め対策で経済に2重の打撃(カザフスタン)
2020年3月23日

原油価格下落により財政赤字に転落、GDP成長率も押し下げ(ロシア)
2020年3月23日

アエロフロート、欧州と中央アジアの各一部への運航を段階的に停止(ウズベキスタン、カザフスタン、ロシア、欧州)
2020年3月23日

サンクトペテルブルク市での新型コロナウイルス対策が強化、50人以上のイベントは禁止に(ロシア)
2020年3月19日

プーチン大統領、子供を持つ従業員に対しての在宅勤務制度の導入を提言(ロシア)
2020年3月18日

アルメニアとジョージアが外国人の入国を禁止・制限(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、トルコ、ロシア・CIS)
2020年3月18日

国内感染拡大阻止のため、ヌルスルタン市とアルマトイ市を封鎖(カザフスタン)
2020年3月18日

ウクライナ、4月3日まで国内旅客輸送を制限(ロシア・CIS、ウクライナ)
2020年3月18日

ロシア、外国人の入国を5月1日まで一時的に禁止(ロシア)
2020年3月18日

アルメニア政府、新型コロナウイルス対策で非常事態宣言(アルメニア、ロシア)
2020年3月17日

ウクライナ、外国人の入国禁止と国際定期旅客便の停止を決定(ロシア・CIS、ウクライナ)
2020年3月17日

コーカサス3カ国が3月14日より10日間、国境を封鎖、ロシアもベラルーシ、ジョージアとの国境閉鎖を決定(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ベラルーシ、ロシア)
2020年3月17日

モスクワ市、感染拡大を懸念し、50人以上が集うイベント禁止、教育機関を閉鎖(ロシア、欧州)
2020年3月17日

カザフスタン政府が非常事態を宣言(カザフスタン)
2020年3月17日

ウズベキスタン航空、全ての国際便を運休(ウズベキスタン)
2020年3月17日

コーカサス3カ国でも国境閉鎖、隔離措置、大規模イベント中止要請などを新型コロナウイルス対策継続(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ロシア・CIS)
2020年3月17日

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム、新型コロナウイルス対策で2020年は中止(ロシア)
2020年3月16日

国境閉鎖でコロナウイルス対策を強化、自己隔離対象範囲も拡大(ロシア、欧州)
2020年3月16日

モスクワ州政府、大規模イベントの自粛要請と14日間の自宅経過観察措置を実施(ロシア)
2020年3月16日

サンクトペテルブルク市などでも大規模イベントの開催禁止が決定(ロシア)
2020年3月13日

欧州主要感染国との航空便を制限、政府機関には海外出張取り止めを勧告(ロシア)
2020年3月13日

新型コロナウイルスの中国国内状況がロシア経済にも影響(ロシア)
2020年3月13日

感染者数増加にともない、政府は渡航自粛や大規模イベント中止を要請(コーカサス、アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ロシア・CIS)
2020年3月13日

モスクワ市政府、新型コロナウイルス感染拡大防止のため大規模イベント開催を4月10日まで禁止(ロシア)
2020年3月13日

カザフスタン、日本からの入国者を経過観察対象から除外(カザフスタン)
2020年3月12日

ウクライナ、新型コロナウイルス感染例発生も、入国規制は行わず(ロシア・CIS、ウクライナ)
2020年3月12日

トカエフ大統領、経済緊急対策本部の設置を指示(カザフスタン)
2020年3月12日

ロシア、イランからの外国人の入国を一時的に制限(ロシア)
2020年3月12日

コロナウイルスの感染拡大受け、ロシアは経済安定性向上に向けた政府委員会を設置(ロシア)
2020年3月11日

ルーブル為替レートが2016年以来の大幅安、新型コロナウイルス感染拡大に伴う原油価格下落受け(ロシア)
2020年3月11日

オーロラ航空、3月28日までユジノサハリンスク～新千歳線の運航を停止(日本、ロシア)
2020年3月10日

モスクワ市、新型コロナウイルス感染流行地域の滞在者に14日間の自宅経過観察措置を義務付け(ロシア)
2020年3月10日

中央アジアの物流ルートにも影響、新型コロナウイルスの検疫態勢強化(アゼルバイジャン、中国、ウズベキスタン、カザフスタン、イラン)
2020年3月9日

カザフスタン、日本などからの入国者の経過観察措置を緩和(カザフスタン)
2020年3月9日

コーカサス3カ国の新型コロナウイルス感染者は7人(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ロシア・CIS)
2020年3月6日

オーロラ航空、ユジノサハリンスク～新千歳線の航空券販売を停止(ロシア)
2020年3月6日

ウズベキスタン政府が新型コロナウイルス対策を強化、日本も隔離措置の対象に(ウズベキスタン)
2020年3月6日

新型コロナウイルス対策でマスクなど医療品の輸出を一時的に禁止(ロシア)
2020年3月5日

ロシア外務省が北海道への渡航自粛を勧告、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言受け(ロシア)
2020年3月5日

ロシア政府、韓国とイランからの入国者に対し検疫管理を強化(アルメニア、ベラルーシ、ロシア、ウクライナ)
2020年3月5日

新型コロナウイルスの国内感染を想定し予防対策強化(カザフスタン)
2020年3月3日

サハリン州政府、3月5日から北海道との定期便停止を連邦政府に要請(ロシア)
2020年3月3日

ロシア、イランからの入国を一時的に制限(ロシア)
2020年3月2日

タシケント～成田、仁川間の全航空便が3月1日から運休(ウズベキスタン)
2020年3月2日

ロシア、韓国からの空路での外国人入国を一時的に制限(ロシア)
2020年2月28日

カザフスタン、日本含む7カ国・地域からの入国者に自宅経過観察義務を再設定(カザフスタン)
2020年2月27日

キルギス、日本含む4カ国からの入国者に隔離施設での経過観察措置を導入(タジキスタン、キルギス、ウズベキスタン)
2020年2月25日

カザフスタン保健省、特定国・地域を対象とする検疫を一部緩和(カザフスタン)
2020年2月21日

新型コロナウイルス拡大防止へ中国人の入国停止を一時的に強化(ロシア)
2020年2月20日

新型コロナウイルス対策で日本からの渡航者含む入国時の検疫強化(カザフスタン)
2020年2月20日

中銀、主要政策金利を6.00％に引き下げ、新型コロナウイルスの影響は限定的(ロシア)
2020年2月10日

ロシア連邦保健省、新型コロナウイルス合併症対策で医療機器を購入(ロシア)
2020年2月6日

コーカサス3国も新型コロナウイルス水際対策実施、現時点で感染者なし(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ロシア・CIS)
2020年2月5日

ロシア政府、さらなる新型ウイルス対策を発表(ロシア)
2020年2月4日

ロシア政府、新型コロナウイルス対策本部を設置、対処措置の実施進める(ロシア)
2020年2月3日

新型コロナウイルス対策で中国との旅客交通を運休しビザ発給一時停止(カザフスタン)

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