1. サイトトップ
  2. 農林水産物・食品の輸出支援ポータル
  3. 世界の食トレンド
  4. パリ
  5. LA MAISON PLISSON(ラ・メゾン・プリソン): フランス中から集めた厳選食品のセレクトショップ

農林水産物・食品の輸出支援ポータル

2015年5月にオープンした厳選食材のセレクトショップ。すぐ隣に、パン工房のあるカフェ・レストランを併設している。地産地消の生鮮食品や、小規模生産されたフランス製品に特化し、作り手の顔の見える商品を販売している。

経営者は、ファッション業界でマーケティングを務めてきたデルフィーヌ・プリソン氏。「近年パリ中心部から減少している、個人商店で食品を買うライフスタイルの再現」と、「ニューヨークのディーンアンドルーカや、イタリアのイータリーに匹敵する店舗のパリ市内でのオープン」が目的だった。

「多数のメーカーの商品を提供するのではなく、ソーセージは2メーカー、バターも2メーカーといった具合に、オーナーが厳選したものだけを店頭に並べています。お客様は、数多くの商品の中からメゾンプリソンが選び抜いているという安心感をもって、買い物をしています」

と、プリソンさんのアシスタントの、クレモンス・シマール氏。

店内を入ると中央に野菜と果物の棚があり、入り口右手がソーセージなどの豚肉加工品売り場、その隣が乳製品売り場。生肉なども扱う。野菜や果物は全て量り売り、または1個売りで、必ず産地が明記されている。

地階へ行くと、パスタや缶詰の売り場、ワイン売り場、チョコレートや菓子の売り場がある。人気メーカーのものがずらりと揃っているので、贈り物にも重宝。カマンベール箱のようなオリジナルボックスを購入すれば、これに紅茶やジャムなどを詰め合わせることもできる。

紅茶とコーヒーの売り場では、寿月堂の緑茶やほうじ茶も数種類販売している。

厳選食品店ゆえに商品1点1点の値段は決して安くはないが、近所の住人はもちろん、パリ中から安心安全な厳選食材を求めて利用客が集まるので、現在2店舗目を準備中。 客層の2/3がパリの住人、それ以外が観光客。

人気商品は、パリ市内で作った伝統のジャンボン・ド・パリ(ハム)やフランス産はちみつなど。併設のパン工房で焼いている自家製のチョコレートマドレーヌも人気だ。

LA MAISON PLISSON(ラ・メゾン・プリソン)
93 Boulevard Beaumarchais, 75003 Paris
01 71 18 19 09
http://lamaisonplisson.com/外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
営業時間:月曜9時30分〜21時、火〜土曜8時30分〜21時、日曜9時30分〜20時(定休日なし)