日本・イスラエル・イノベーションネットワークイスラエルオープンイノベーションケーススタディ

スタートアップ大国として確固たる地位を築いているイスラエルは、年々国内および国外企業との協業連携数を増やしており、日本企業もその動きは顕著になっています。今回はイスラエルスタートアップ企業と協業連携を通して事業展開をしている日本企業数社にインタビューし、協業にいたった経緯や協業内容をヒアリングしました。

事例1．MS＆ADインシュアランスグループ(インタビュー実施時期：2021年1月(753KB)

イスラエルスタートアップ企業等との協業連携を相次いで実施しているMS＆ADインシュアランスグループ。
現地の保険会社との連携にいたった経緯、協業連携の推進からグループ内に起こった変化について伺いました。

事例2．SOMPO×パノレイズ、メディゲート、ビナー(インタビュー実施時期：2020年10月) (715KB)

イスラエル人CEOを迎えて、現地に根差した活動でエコシステム内での素材感を高めているSOMPOホールディングス。
現地での協業連携体制と新規事業を創出しつづけていくための秘訣について伺いました。

事例3．豊田通商×ユーブイアイ、オーロラ ラボス (インタビュー実施時期：2020年12月) (730KB)

イスラエルの情報収集および国内外の事業拠点としてテルアビブ駐在員事務所を設立する豊田通商株式会社。
本社との地道なコミュニケーションにあえて時間と手間をかける意義について伺いました。