輸出入手続

最終更新日:2019年12月11日

輸出入許可申請

品目によって、経済産業省、保健省、農業省等から許可を取得する必要あり。

Free Import Order of 1978」の付属書にて規定された品目については、輸入許可(ライセンス)の取得が義務付けられている。許可申請先は、品目によって経済産業省、保健省、農業省等。ライセンスの許可期間は、品目によって異なる。通常10日程度で発行される。

必要書類等

商業用インボイス3通(原産地、日付、売り手・買い手の名前、住所、品名の説明、量や大きさ、重さ、取引価格、支払方法を記載)、BL2通。

輸入手続

イスラエルに輸入される物品には、3通の商業用インボイスが必要。輸出業者は、各自のインボイスを使用することが認められているが、次の事項を記載する必要がある。原産地証明、発行年月日、売り手・買い手の名前、住所、電話番号、商品の説明、量または寸法、グロスおよびネットの重量、取引価格、支払方法など。また、BL(Bill of Lading)2通も必要。

安全規格検査

これまで税関から引き取る際に、イスラエル規格協会での検査が義務付けられていた輸入品に関しては、2005年6月1日以降、4つのカテゴリーに分類されて検査されることになった。この改正により、規格への適合が求められる400品目のうちの半数にあたる200品目の手続きが簡素化された。

グループ1:公共の健康や安全に高レベルの危険を及ぼしうる物
玩具、家電製品、圧力容器、携帯用消火器など。税関での引き取りには積荷ごとの検査が必要。

グループ2:公共の健康や安全に中レベルの潜在的な危険を及ぼしうる物
サングラス、各種バルブ、管継手、カーペット、屋根防水シートなど。これらの品目は、1度検査を受け、輸入業者がその後の積荷に関して同様の基準を満たすと宣言すれば、その後の積荷の検査は省略される。

グループ3:公共の健康や安全に低レベルの内在的危険を及ぼしうる物
陶製壁タイルなど。検査を必要としないが、規格に適合したものであることを輸入業者が宣言する必要がある。

グループ4:一般消費者向けでない産業用
電気産業用部品など。税関からの引き取りに際して、特段の証明を必要としない。
2013年10月29日に改正されたイスラエル規格法に基づき、健康、人体もしくは環境を害するリスクのある品目のみ、同協会による検査の対象となり、洗剤、靴、サングラス、シンク、セラミックタイル、電球、自転車、児童向けボードゲーム等の物品については、EUもしくは米国の該当規格を満たしていれば、イスラエル側における再度検査が免除された。

イスラエル規格協会(The Standard Institution of Israel外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
所在地:42 Chaim Levanon St., Tel-Aviv, 69977, Israel
Tel:+972-3-6465154
Fax:+972-3-6419683

査証

必要なし。

その他

特になし。

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