日本からの輸出に関する制度 健康食品の輸入規制、輸入手続き

タイの食品関連の規制

1. 食品規格

調査時点:2019年8月

補助食品の品質規格は、補助食品に関する保健省告示において規格が定められています。

補助食品の主な品質規格は次のとおりです。

  1. 当該製品の種類に基づいた特有の性質を有していること。
  2. 食品医薬品事務局が規定する病原菌の上限値を超えてはならない。
  3. MPN算出法による食品1g中の大腸菌群は3未満であること。
  4. 微生物毒素、残留農薬、その他の有毒物質、汚染物質、残留動物薬は、保健省告示で規定された基準値を超えて検出されてはならない。
  5. ビタミンまたはミネラルサプリメントは、ビタミンまたはミネラル含有量が15%以上かつ、6歳以上のタイ人の1日当たりの栄養推奨摂取量(Thai RDI)に規定する最大値を超えてはならない。

その他、食品医薬品局告示において、補助食品(Food Supplements)における有効成分としてのビタミンおよびミネラルの使用規定、補助食品(Food Supplements)における有効成分としてのアミノ酸の使用規定、補助食品に使用できる植物が規定されています。

2. 残留農薬および動物用医薬品

調査時点:2019年8月

保健省告示No.387(2017年)「残留有害物質を含有する食品」のリスト1に掲載する「1992年有害物質法」および「2008年改正版」に基づくカテゴリー4の農薬の含有が禁止されています。

3. 重金属および汚染物質

調査時点:2019年8月

食品法に基づき、保健省告示 「汚染物質を含有する食品基準」において食品中に含まれる重金属および汚染物質の最大残留基準値(MRL)が次のとおり規定されています。

食品中に含まれる重金属および汚染物質の最大残留基準値(MRL)
物質名 最大残留基準値
スズ 250mg/kg
亜鉛 100mg/kg
20mg/kg
1mg/kg
水銀 水産物は0.5mg/kg
水産物以外は0.02mg/kg
アフラトキシン 20mcg/kg
ヒ素 水産物は無機ヒ素2mg/kg
水産物以外は総ヒ素2mg/kg

また、全食品を対象に、保健省告示No.269(2003年)、No.299(2006年)において食品中不検出とする化学物質汚染に関する基準が規定されています。不検出とされる化学物質は、次のとおりです。

  1. クロラムフェニコールおよびその塩(Chloramphenicol and its salts)
  2. ニトロフラゾンおよびその塩(Nitrofurazone and its salts)
  3. ニトロフラントインおよびその塩(Nitrofurantoin and its salts)
  4. フラゾリドンおよびその塩(Furazolidone and its salts)
  5. フラルタドンおよびその塩(Furaltadone and its salts)
  6. マラカイトグリーンおよびその塩(Malachite Green and its salts)
  7. βアゴニストおよびその塩(β-Agonist chemical groups and its salts)

1~7の物質の代謝物を含む。

4. 食品添加物

調査時点:2019年8月

食品添加物については、食品法に基づき、保健省告示 No.281(2004年)「食品添加物」、No.381(2016年)第4版に定義など、No.389(2018年)第5版に使用基準(食品添加物名、対象とする食品、上限値など)が規定されています。2018年に使用基準が規定された食品添加物(No.389のリスト参照)を使用している食品については、No.389発効日(2018年7月26日)から2年以内にNo.389の基準を順守する必要があります。また、食品製造用の酵素の使用基準については、保健省告示 No.409 (2019年)「食品製造に使用する酵素」に規定されています。

5. 食品包装規制(食品容器の品質または基準)

調査時点:2019年8月

食品法に基づき、保健省告示 No.92(1985年)、No.295(2005年)において規定されています。

共通
清潔であること。
再利用ではないこと(材質により例外あり)。
健康を害する恐れのある量の重金属またはほかの物質が食品を汚染しないこと。
病原菌を含有していないこと。
色素が食品を汚染しないこと。
プラスチック製
材質基準と溶出基準が規定されています。
セラミック・ほうろう製
鉛とカドミウムの溶出基準が規定されています。

リサイクル可能な容器包装の規定は特にありません。

6. ラベル表示

調査時点:2019年8月

日本から輸入する補助食品については、食品法に基づき、保健省告示「包装食品のラベル表示について」において、タイ保健省食品医薬品局(FDA)から記載が免除された場合を除き、タイ語(英語併記でも可)による次の表示が義務付けられています。加えて、保健省告示「補助食品」に規定される内容を表示します。

  • 食品名
  • 食品登録番号(通称:オーヨーマーク)
  • 輸入者の名称、所在地および製造業者の名称、製造国名
  • 食品量
  • 原材料の成分割合
  • アレルギー情報(対象となるアレルゲンは、グルテンを含む穀物、甲殻類、卵、魚、ピーナッツ、大豆、乳(乳糖含む)、木の実およびこれらの製品、10mg/kg以上の亜硫酸塩。例外あり。)
  • 食品添加物の(1)機能分類名および(2)名称またはINS番号
  • 香料の種類(使用している場合、次のいずれか“natural imitation odor added”, “artificial flavor added”, “natural flavor added” “natural imitation flavor added”)
  • 賞味期限/消費期限/製造年月日
  • 注意事項(あれば)
  • 適切な保存方法(あれば)
  • 調理方法(あれば)
  • 乳幼児、特定グループを対象としている場合はその使用方法と注意事項
  • タイ保健省食品医薬品局(FDA)が告示で規定した食品の場合、同局が規定した表示
  • 保健省告示No.401「包装食品のラベル表示について」で指定される追加情報(一部2021年5月9日から適用)

保健省告示「補助食品」に規定される内容

  • 食品名には「補助食品」を食品名の一部に入れるか食品名に添える。
  • 補助食品量
    • 錠剤またはカプセル:内容数
    • 液体:正味量
    • 固体またはその他:正味重量
  • 補助食品の主要成分およびラベル内に言及している効能の成分名および量
  • 注意事項
    • ラベル背景色と反対色の枠に、枠内背景色と反対色の1.5mm以上の文字で「注意」
    • はっきりと読み取れるサイズの文字で「小児、妊婦は摂取しないでください。」
    • はっきりと読み取れるサイズの文字で「5大栄養素を満たすさまざまな食品をバランスよく摂取しましょう。」
    • ラベル背景色と反対色の枠に、枠内背景色と反対色の太字で「病気の治療、予防効果はありません。」
  • 告示(No.405)のリストに基づく製品別の注意事項(該当する場合)(一部2021年5月9日から適用)
  • 健康強調表示は保健省告示No.182「栄養表示」および食品医薬品局発表「栄養素の機能強調表示」に従う。

その他、注意すべき表示規則として、主に次のものが挙げられます。

  1. 遺伝子組み換え食品
    大豆およびトウモロコシ製品 22 品目に該当するもので、遺伝子組み換えの大豆またはトウモロコシを原材料に5%以上含む場合は、規定に従い「遺伝子組み換え」と表示する。
  2. 食品ラベル上の「プレミアム」表示
    「プレミアム」と表示する際は、タイ保健省食品医薬品局(FDA)から許可を受けることが義務付けられている。
  3. グルテンフリー食品
    保健省告示No.384の条件に沿うものは、「gluten free」または「being specially processed to remove gluten」と場合に応じて表示する。

有機表示については、「その他」を参照してください。

関連リンク

関係省庁
タイ保健省食品医薬品局(FDA)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
根拠法等
食品法(1979年)(英語) PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(114KB)
保健省告示No.367(2014年)「包装食品のラベル表示について」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(208KB)
保健省告示No.383(2017年)「包装食品のラベル表示について」(第2版)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(54KB)
保健省告示No.401(2019年)「包装食品のラベル表示について」(第3版)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(227KB)
保健省告示No.410(2019年)「包装食品のラベル表示について」(第4版)(タイ語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(90KB)
保健省告示No.293(2005年)「補助食品」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(29KB)
保健省告示No.405(2019年)「補助食品」(第3版)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(227KB)
保健省告示No.411(2019年)「補助食品」(第4版)(タイ語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(133KB)
保健省告示No.182(1998年)「栄養表示」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(41KB)
保健省告示No.219(2001年)「栄養表示」(第2版)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(48KB)
保健省告示No.392(2018年)「栄養表示」(第3版)(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(76KB)
食品医薬品局発表(2019年)「栄養素の機能強調表示」(タイ語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(331KB)
保健省告示No.251(2002年)「遺伝子組み換え食品の表示について」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(43KB)
保健省告示No.365(2013年)「食品ラベル上の「プレミアム」表示について」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)(186KB)
保健省告示No.384(2017年)「グルテンフリー食品の表示」(タイ語)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

7. その他

調査時点:2019年8月

なし

タイでの輸入手続き

1. 輸入許可、輸入ライセンス等、商品登録等(輸入者側で必要な手続き)

調査時点:2019年8月

販売目的で輸入する場合は、輸入者がタイ保健省食品医薬品局(FDA)にて食品輸入許可書 (3年間有効)を取得しておく必要があります。補助食品は、「品質規格管理食品」に該当し、食品登録番号(通称:オーヨーマーク)を取得することが必要となります。その際に、輸出国側の「GMP製造基準適合証明書」(※)が必要です。

a) 食品輸入許可書の取得(Orr.7)

申請場所:
タイ保健省食品医薬品局(FDA)内ワンストップサービスセンター1階
必要書類:
  1. 申請書チェックリスト
  2. 輸入許可申請書(様式Orr.6):法人登録証明書と同じ署名権限者が署名
  3. 添付書類
    • 申請者の身分証明書および住居登録証(タビアンバーン)コピー:外国人の場合はパスポートと労働許可証のコピー
    • 法人登録証コピー:6カ月以内に発行されたもので、販売目的の食品輸入に関する目的が記されたもの。
    • 株主名簿(BorOrrJor5)コピー:外国籍の法人の場合は外国人事業許可証のコピーまたは投資奨励カード(BOIカード)を添える。
    • 委任および実施者任命書:収入印紙30バーツを添付
    • 法人の署名権限者の身分証明書コピー:外国人の場合はパスポートのコピー
  4. 食品輸入場所・保管場所に関連する書類
  5. 食品輸入場所・保管場所に関する図表
  6. 食品輸入許可申請書類の内容保証書(施設の検査を受けない場合のみ:施設の条件を満たしていることを保証する書類)
  7. 委任状

b)食品登録番号(通称:オーヨーマーク)の取得

申請場所:
タイ保健省食品医薬品局(FDA)のe-submissionシステム(オンライン)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
手順:
  1. e-Authentication外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますにてアカウントを作成
  2. 食品事務局第5ビルにてe-submissionシステム使用申請書を提出
  3. e-submissionシステム上で製造場所証明書(GMP製造基準適合証明書)をアップロード
  4. 食品登録/詳細通知書(Sor.Bor.5)、その他書類をアップロード
  5. 支払い指示書を印刷し、申請手数料を支払う
  6. e-submissionシステム上で番号が発行される
必要書類:
  • 食品登録/食品詳細通知書(Sor.Bor.5)
  • 製造業者からの成分、詳細が記された書類
  • 製造業者からの有効成分の品質規格書(Active raw material specification
  • 製造業者からのInactive Ingredient品質規格書(任意)
  • 製造場所証明書(GMP製造基準適合証明書)(※)
  • 食品輸入許可書

なお、補助食品については、これまで製品の種類によりラベルの使用許可や製造国側の自由販売証明書が必要でしたが、現在は廃止されています。ただし、現在、補助食品の輸入規制の変更について検討されており、2019年10月以降の発表が予定されています。

※GMP製造基準適合証明書について
GMP製造基準適合証明書は、タイの法令に適合している旨の証明書や、CODEX食品規格の一般原則、HACCPシステム、ISOマネジメントシステムなどに関する規格の適合証明書(ISO 9001、ISO 22000など)も使用できます。日本からの輸出の場合は、食品衛生法(昭和22年法律第233号)第52条に基づく営業許可証等で代替できる場合もあります。

これらの証明書の発行者としてタイ政府が認めているのは、(1)食品製造国の政府機関、(2)政府機関の認証を受けた組織、(3)タイ国内にある食品製造国の大使館、(4)国際的な認証機関です。なお、在タイ日本国大使館では上記の証明書の発行は行われていません。また、国際的な認証機関は、国際認定機関フォーラム(IAF)のメンバーとなっている機関が認定した認証機関などが該当するとして、制度の運用がなされています。

証明書がタイ語・英語以外で記載されている場合は、タイ語または英語に翻訳したものの用意が必要です。翻訳については、(1)食品製造国にあるタイ大使館、(2)タイ国内にある食品製造国の大使館、(3)政府機関、(4)国際基準に関する資格を有している民間企業のいずれかによる翻訳証明が必要です。

原本ではなく写しの証明書を使用する際には、(1)証明書発行機関、(2)タイ国内にある食品製造国の大使館、(3)政府機関、(4)公的に権限を与えられた者のいずれかによる原本証明(写しが原本と相違ないことの証明)が必要です。

また、証明書に有効期限が明示されていない場合は、証明書交付後1年以内のもののみが使用できることになります。

2. 輸入通関手続き(通関に必要な書類)

調査時点:2019年8月

輸入前
輸入者はNSWの登録システム外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで食品医薬品局輸出入検査部からLPI(License Per Invoice)番号を取得しておく。
輸入日
  1. 輸入申告書に関する情報を、NSWシステム外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを通して関税局に送付する。(P.Q.5受理番号、LPI番号が必要)
  2. 内容が確認された後、輸入申告書番号が発給される。
  3. 納税する。
  4. 検査指示に従う。
    • グリーンライン(検査免除)の場合は、貨物の受け取り手続きに進む。
    • レッドライン(要検査)の場合は、職員の検査を受けたうえで貨物の受け取り手続きに進む。
必要書類
  • 輸入申告書
  • 輸入許可書(Orr.7)
  • 食品登録番号の入った食品登録/詳細通知書(Sor.Bor.5)
  • 船荷証券(B/L)もしくは航空貨物運送状(Air Waybill
  • インボイス
  • パッキングリスト
  • 製造場所証明書(GMP製造基準適合証明書)
  • 特定原産地証明書(Certificate of Origin)(該当する場合)
  • 商品カタログ、成分書類など

3. 輸入時の検査・検疫

調査時点:2019年8月

タイ保健省食品医薬品局管轄の食品医薬品検査所、税関にて重金属、汚染物質の抽出検査が行われることがあります。

4. 販売許可手続き

調査時点:2019年8月

補助食品の販売許可は必要ありません。

タイにおける外国企業の参入に関しては、業種により、外国人事業法に基づき外国企業(外国資本50%以上)の参入が規制されています。外国人に対して競争力が不十分な業種であるとして、外国企業の参入が禁止されている業種に「最低資本金1億バーツ未満または1店舗あたり最低資本金2,000万バーツ未満の小売業」、「1店舗あたり最低資本金1億バーツ未満の卸売業」がありますが、商務省事業開発局長の許可を得た場合は、参入が可能となります。許可申請後、許可書が発行されるまで約75日間となっています。

5. その他

調査時点:2019年8月

なし

その他

調査時点:2019年8月

有機表示

タイにおける有機表示は、食品医薬品局告示(2018年)「食品広告規程」の付属文書2、付属文書3等で規定されています。

1. 日本の有機JAS認定マークの表示について

有機JAS認定を受けており、その期限が切れていなければ、パッケージに有機JAS認定マークを表示することが可能です。有機JAS認定書は通関時に提出が求められます。

2. 包装に「Organic」と表示することについて

事前にFDAより食品広告許可を取ることにより表示することが可能です。許可を取るためにはタイ政府機関、または各国の政府機関から登録を受けた認証機関から発行された、IFOAM等の国際的な有機認証、または各国の有機認証を取得していることが求められます。

申請手続き:
  1. 食品広告許可申請はオンラインで行われる。まだ登録していない場合は次の行程で登録を行う。
    申請場所:
    タイ保健省食品医薬品局(FDA)3階
    必要書類:
    • 食品表示許可申請の委任および実施者任命書:収入印紙30バーツを添付
    • 法人登録書コピー:6ヶ月以内に発行されたもの
    • 商業登録証コピー
    • 委任者の身分証明書またはパスポートのコピー
    • 受任者の身分証明書コピー
    • 営業所の住居登録証コピー
    • 付加価値税登録書(PorPor20)
  2. ユーザーネームおよびパスワードを設定する。
  3. E-Submission システム外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますにて食品広告許可を申請する。
    必要書類:
    • 食品広告許可申請書 Kor.Oor.01様式
    • 委任状
    • 法人登録証コピー
    • 委任者および受任者の身分証明書
    • 食品広告許可申請添付書類 Kor.Oor.3様式
    • 食品用パッケージ:実物、又は明瞭なコピー(フルカラーで読みやすい大きさのもの)
  4. 申請料金2,000バーツを支払う。
  5. 許可を受けることが出来れば、許可書代として5,000バーツを支払う。
  6. 許可書をダウンロードする。