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  5. Ristorante Ada e Augusto - Cascina Guzzafame(アダ・エ・アウグスト - カッシーナ・グッツァファーメ内): 日本人シェフによる地産地消のコース料理

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レストラン「アダ・エ・アウグスト」は、ミラノ市内から南西へ約18kmに位置する農場カッシーナ グッツァファーメの中にあります。
このレストランのシェフ岩井武士さんは「食材にはそれぞれ旬があり、その一番美味しい時期に味わっていただきたいと考えています。野菜をはじめ、肉やチーズなども自家栽培・生産しており、それらの新鮮な素材を活かしたメニュー作りに取り組んでいます。畑で採れた旬のオーガニック野菜は、味も香りも強く違いを感じます。また、足りない素材に関しても近隣の生産者から仕入れ、地産地消を心がけ、四季や旬を大切にしています。」
また、「レストランは、スタッフ全員でお客様の特別な日に心地よい空間を提供するべき場所だと考えます。シェフとして、このように素材本来の良さを活かし、家庭ではできない親しみのある伝統的な味に、レストランならではの斬新さを加えた革新的なエッセンスのある料理をサービスすることが重要だと考えています。」と話します。
レストランはコース料理のみとなっており、前菜から始まる岩井シェフのアート作品とも言える季節の料理が楽しめます。

農場カッシーナ・グッツァファーメは、代々農業、酪農に携わってきたモンティ家が1960年代後半にこの地で酪農を始め、2007年には現在もある直売所「ラ・ボッテーガ」を敷地内にオープン。以降、多角的にアグリトゥリズモや農業(2013年オーガニック認定取得)、そしてチーズの生産をスタート。「オーガニックの認証を取得する以前から変わらず安全・安心の栽培をしておりましたが、認証を取得する前と後では消費者の価格に対する意識に変化があり、高いと感じるお客様が減ったように思います。」と「ラ・ボッテーガ」の責任者のフランチェスカさん。

2016年3月には敷地内のモンティ家の家を改装し、現在のオーナーのご両親の名前をとったレストラン「アダ・エ・アウグスト」をオープン。 「ラ・ボッテーガ」では農場で取れた牛乳で作ったチーズや畑で採れた有機野菜の他、近隣のサラミなどを販売しており、来場者に親しまれています。

Ristorante Ada e Augusto - Cascina Guzzafame(アダ・エ・アウグスト - カッシーナ・グッツァファーメ内)
Località Cascina Guzzafame 20083 Gaggiano (Milano)
+39 389 4543109
http://www.cascinaguzzafame.it外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
営業:夜のみの営業
定休日:月曜・火曜