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特集中南米のeコマース事情

中南米主要国では、スマートフォンの普及に牽引されるようにモバイルインターネットの利用が増えており、eコマース(電子商取引:EC)市場が拡大しつつある。日本企業も関心を持つ越境ECの利用も少しずつ増えてきており、米国系アマゾンやアルゼンチンのメルカド・リブレなどの越境ECサイトの利用が進んでいる。中南米主要国におけるEC市場の現状について連載で報告する。

2017年10月23日 個人消費の伸びとネット普及で拡大するEC市場-中南米のeコマース事情(9)-(ペルー) 無料
2017年10月20日 成長途上のEC市場、障壁改善が利用率向上のカギ-中南米のeコマース事情(8)-(チリ) 無料
2017年10月19日 EC市場はスマートフォンの普及で大きく成長へ-中南米のeコマース事情(7)-(コロンビア) 無料
2017年10月18日 大手地場EC関連企業がビジネスモデルを主導-中南米のeコマース事情(6)-(アルゼンチン) 無料
2017年10月17日 EC市場が1年間で1.5倍に拡大-中南米のeコマース事情(5)-(アルゼンチン) 無料
2017年10月16日 2016年は国民の4分の1がECサイト経由で購入-中南米のeコマース事情(4)-(ブラジル) 無料
2017年10月13日 NAFTA再交渉次第では国産品が不利になる展開も-中南米のeコマース事情(3)-(メキシコ) 無料
2017年10月12日 データ制約に関する規定は特になし-中南米のeコマース事情(2)-(メキシコ) 無料
2017年10月11日 3大ECサイトが出店者の選択肢に-中南米のeコマース事情(1)-(メキシコ) 無料