Reason1. 世界3位の経済大国、日本

GDP総額
世界3位
国内市場が持つ競争力
(市場シェアやサービス分野での競争力などを総合的に評価)
世界5位
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「The Global Competitiveness Report 2019」(世界経済フォーラム)
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(単位:10億米ドル)
順位 | 国名 | 名目GDP |
---|---|---|
1 | 米国 | 20,937 |
2 | 中国 | 14,723 |
3 | 日本 | 4,975 |
4 | ドイツ | 3,846 |
5 | 英国 | 2,708 |
順位 | 国名 | 名目GDP |
---|---|---|
6 | フランス | 2,630 |
7 | インド | 2,623 |
8 | イタリア | 1,886 |
9 | カナダ | 1,644 |
10 | 韓国 | 1,631 |
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〔出所〕「GDP(Current US$)」(世界銀行)より作成
対日直接投資残高
39.7兆円

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〔出所〕「本邦対外資産負債残高」(財務省、日本銀行)、「国民経済計算」(内閣府)から作成
国家レベルのGDPを有する日本の地方経済
日本の経済力は東京にとどまらない。各地方は、ヨーロッパやアジアの国々の国家GDPを上回っている。

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〔出所〕内閣府「平成30年度県民経済計算について」2021年8月
外資系企業による評価:最大の魅力は「日本市場」
企業にとって日本に投資する魅力は、
「市場規模の大きさ」と「新商品・新サービスの競争力の検証可能性」。

所得水準が高く、製品・サービスの顧客ボリュームが大きい
(市場規模が大きい)
61.0%

製品・サービスの付加価値や流行に敏感であり、
新製品・新サービスに対する競争力が検証できる
47.3%
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〔注〕計2,468社が回答。アンケート項目「日本で事業展開する上での魅力」では上位5項目まで選択可。
〔出所〕 「第54回外資系企業動向調査(2019年度実績)」(経済産業省)から作成
日本は「課題解決先進国」を目指す
日本は少子高齢化や地域間格差など様々な社会課題を抱えていることから、
デジタル革新・多様なビジネスへのニーズが高い。

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〔参考〕「世界の構造変化と日本の対応(平成30年5月)」(経済産業省)
Reason2. イノベーションハブ

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