農林水産物・食品の輸出支援ポータル
海外における日本産食材サポーター店認定制度
2024年11月30日現在 サポーター店数が 5,691件 になりました。
※上記認定店舗数は、運用・管理団体であるジェトロ及びジェトロが認定した認定団体により認定されたものです。
認定店舗一覧
日本産食材サポーター店における日本食材利用等実態調査
良質で安全な、日本の食材とお酒等を世界の人々に伝える。
この取り組みに共感し、世界各地から発信してくれるパートナーを募集しています。
- 日本産食材サポーター店認定制度とは
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日本国外にある、日本産食材や酒類を使用/販売している、レストラン/小売店を「日本産食材サポーター店」として認定する制度です。
本制度は、日本産農林水産物・食品の海外発信を強化するためのもので、農林水産省が定めた「海外における 日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン」に基づき運営されています。日本産食材サポーター店の認定期限は、認定から2年間です。(継続には、再度、申請が必要です。)
日本産食材サポーター店になるには?
認定要件(要約)
以下の要件を満たしたレストランや小売店は「日本産食材サポーター店」として認定され、認定ロゴマークを使い、認定店であることをPRすることができます。
レストランの場合 |
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小売店の場合 |
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※オンラインショップの場合、日本以外の海外に向けて販売していること |
※日本産食材とは、日本国内で生産された農林水産物または製造・加工された加工食品
※日本産酒類とは、日本国内で製造された酒類。
申請方法
※認定手続きや認定証の発行に係る費用は無料です。
認定申請をご希望される店舗は、下記リンクよりWeb申請を行ってください。
認定ロゴマーク
このロゴマークは、ガイドラインに基づく日本産食材サポーター店の認定証等への使用を目的として、運用・管理団体、認定団体及び日本産食材サポーター店において利用することができます。
認定期限(2年間)以降、認定を継続するためには?
上にある「申請方法」から再度、申請を行ってください。
(認定期限終了日の6か月前から、更新手続きは可能です。)
認定団体・認定協力団体も募集しています
ジェトロは、農林水産省が定めた「海外における日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン」の運用・管理団体に指定されています。本ガイドラインに基づき、日本産食材を積極的に使用する海外の飲食店や小売店等を日本産食材サポーター店として認定していただく団体を募集しています。
申請いただく際は、次の「認定団体募集要領」等をお読みいただき、申請願います。
また、当該制度の趣旨に賛同し、サポーター店候補の推薦や当該制度のPR等にご協力いただく認定協力団体も併せて募集しています。
現在、19の団体、10の認定協力団体にご協力いただいています。
ガイドライン
- 海外における日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン:日本語版(213KB)(農林水産省ウェブサイト)
- 海外における日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン:英語版(269KB)(農林水産省ウェブサイト)
- ガイドラインの概要:日本語版(154KB)(農林水産省ウェブサイト)
- ガイドラインの概要:英語版(161KB)(農林水産省ウェブサイト)
お問い合わせ先 ・認定申請書提出先
ジェトロ農林水産食品部 日本産食材サポーター店認定制度担当
Tel:03-3582-5019
E-mail:afa-supporter@jetro.go.jp