外資系企業動向

産業用の安全ブレーキなどを製造するドイツのMayrが東京都に日本法人を設立

2021年05月28日

Mayr(マイヤー)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます は安全ブレーキ、トルクリミッター、カップリングなどを製造する産業機器向けの動力伝達装置分野に特化したドイツ企業。1897年創業で、ドイツ南部のマウアーシュテッテンに本社を構え、全世界に1,200名の従業員を擁する。ドイツのほか中国、ポーランドの製造拠点を含む世界8ヵ国に自社拠点を構え、40ヵ国以上でビジネスを展開している。

拠点設立
2020/08
進出先
東京都

  • 機械・半導体
  • ドイツ

同社製品は、エレベーターや風力発電機、工作機械、産業用ロボットアームなどの産業機器に主に使われ、特にエレベーター用の安全ブレーキで世界トップクラスの市場を持つ。また、ブレーキ状態モニター装置も開発しており、ブレーキ機器の遠隔監視を可能とすることで、保守コストの大幅な削減を実現している。また、産業用だけでなく介護・医療機器にも使用されるなど幅広い分野で高い信頼性を持つ。

同社はこれまで代理店を通して日本市場に展開してきたが、日本での販売拡大や顧客サポートの強化を目的に、2020年8月東京にMayr Japan合同会社を設立した。

同社の日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSC)は、コンサルテーション(税務)、情報提供(市場、規制・法制度)、サービスプロバイダ(税理士、印刷会社、翻訳会社)の紹介を行った。

日本での拠点設立をサポートします

ジェトロIBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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