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更新情報中国の世界最大手EV用蓄電池メーカーの寧徳時代新能源(CATL)が横浜に株式会社を設立

2018年07月18日

中国の寧徳時代新能源科技股份有限公司外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(英語名:CATL, Contemporary Amprex Technology)は、2011年に福建省で創業されたEV電気自動車用リチウムイオン電池や蓄電池システムの研究開発と生産販売を行う企業(深セン証券取引所上場)。中国4カ所に製造拠点、中国及びドイツにR&Dセンター、カナダ、米国、フランスに販売拠点を構える。また、メルセデス・ベンツやポルシェ等の高級車を契約生産するフィンランドの大手自動車メーカーValmet Automotiveに3,000万ユーロ出資(株式22%保有)するなど、海外への事業展開も積極的に行っている。中国ではEVの研究開発・生産がここ数年で急速に進み、今や同社は世界最大手のEV用蓄電池メーカーに成長している。

日本及び韓国等他のアジア諸国における販路拡大を目指し、2017年10月、神奈川県横浜市に営業拠点となるコンテンポラリー・アンプレックス・テクノロジー・ジャパン株式会社を設立し、2018年5月、営業を開始した。電池技術者を常駐させ、取引先に開発支援及びカスタマーサポートを提供する。同社は、2020年に全世界での電池の生産能力を50ギガワットに倍増する計画を掲げており、今後、電池自動車(EV)にシフトする日本の自動車メーカーからの受注獲得を狙う。

同社の日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSCかながわ)は、横浜市のインセンティブ情報(補助金情報)の提供、自治体の紹介等の支援を提供した。

寧徳時代新能源科技股份有限公司のロゴ

中国本社ビル

※2018年6月4日付ビジネス短信記事「中国車載電池大手のCATLが日本進出」もご参照下さい。


IBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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