日本からの輸出に関する制度

調味料の輸入規制、輸入手続き

インドネシアの輸入規制

1. 輸入禁止(停止)、制限品目(放射性物質規制等)

調査時点:2017年11月

調味料をインドネシア国内で流通させるためには、輸入者が国家食品・医薬品監督庁(BPOM)にその調味料を登録し、BPOM長官の「加工食品流通許可証」を取得することが必要です。流通許可証の登録申請に必要な書類は「加工食品の現地輸入規則および留意点:インドネシア向け輸出」(ジェトロ)を参照してください。
登録された輸入食品には加工食品流通許可番号(ML番号)が与えられ、その番号を商品ラベルに記載する必要があります。2016年8月に発行されたBPOM長官令2016年第12号にて、既存の加工食品登録承認証を取得している場合には有効期限内は免除となりますが、新規登録の場合、原産国の加工製造業者によるGMP、HACCP、ISO22000の認証取得、同種の認定証明書、原産国政府の監査結果のいずれかを提出することが求められるようになりました。

2. 施設登録、商品登録、輸入許可等(登録に必要な書類)

調査時点:2017年11月

  1. 商業省
    商業大臣規則No.87/M-DAG/PER/10/2015により、調味料の輸入に船積み前検査が義務付けられています。検査は商業大臣が指名する検査機関により行われ、検査内容は次のとおりです。
    • 原産国と船積港
    • 船積み時期
    • 船卸港
    • HSコードと品目説明
    • インドネシア国家規格(Indonesian National Standard、以下SNI)認証番号(SNIの適用製品のみ)
    • 物品登録番号
    • 流通許可承認書
    検査結果をまとめた検査会社によるレポートは、通関義務履行時に船卸港の税関に提出しなければなりません。
  2. BPOM
    調味料の輸入者は国内への搬入の都度、BPOM長官から輸入承認書を取得することが求められます(BPOM長官令2015年第12号)。

3. 動植物検疫の有無

調査時点:2017年11月

なし

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