日本からの輸出に関する制度

豚肉の輸入規制、輸入手続き

香港の輸入規制

1. 輸入禁止(停止)、制限品目(放射性物質規制等)

調査時点:2018年9月

豚コレラの患畜が確認されたことから、岐阜県で生産・処理された豚肉は輸出を停止しています。
岐阜県以外で生産・処理された豚肉については、香港政府が求める条件を満たす施設として厚生労働省が認定した施設でと畜・解体から分割までが一貫して行われたものについて、香港食物環境衛生署(FEHD)により輸入が認められます。

東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、日本から輸入される5県(福島、茨城、栃木、群馬、千葉)の食品のうち、食肉については、放射性物質検査を行い、香港の放射性物質の基準に適合していることを証明する政府機関発行の証明書が必要です。

2. 施設登録、商品登録、輸入許可等(登録に必要な書類)

調査時点:2017年1月

冷凍またはチルドの豚肉(食用肉類)を輸入するためには「輸入猟獲物、肉類、家禽及び卵規則」(Cap.132AK Imported Game, Meet, Poultry And Eggs Regulations)によって、事前に香港食物環境衛生署 (FEHD)から輸入ライセンスを取得する必要があります。また、このライセンスは香港食品安全センター(CFS)に登録した輸入業者のみ発行されます。冷凍またはチルドの食用肉類を輸入したい業者はまずCFSに企業登録する必要があります。

3. 動植物検疫の有無

調査時点:2017年1月

輸入ライセンス(冷凍およびチルドの食用肉類の場合)、香港食物環境衛生署(FEHD)が認定する日本で発行された食品衛生証明書、検疫証明書が必要となります。

その他

調査時点:2017年1月

なし

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