外資系企業動向

米国最大手のオンデマンドフードデリバリーサービス企業、DoorDashが日本法人を設立

2021年07月29日

DoorDash外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは2013年に設立され、米国サンフランシスコに本社を置くオンデマンドフードデリバリーサービス企業。米国、カナダ、オーストラリアの4,000都市以上でサービスを展開しており、米国では競合他社を押さえ、業界トップに位置する。Sequoia Capital、KPCB、Khosla ventures、Y Combinatorなどの著名VCから出資を受けている他、ソフトバンクグループが立ち上げた「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」も出資をしている。2020年12月に、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に新規株式公開(IPO)を行った。

設立年月
2021/01
進出先
仙台市 , 東京都

  • ICT
  • サービス
  • 米国

専用アプリを通じて、飲食店やドラッグストアなどから、フードだけでなく日用品など 多様な 加盟店 商品をテイクアウトやデリバリーで注文可能な他、加盟店が自社のアプリやウェブサイトに導入できる注文・デリバリーシステム「Storefront」(ストアフロント)も展開する。加盟店は、店舗の規模や現状の自社アプリ・ウェブサイトの仕様に関わらず、簡単にオンラインでの注文受付を開始できるため、新たな販売チャネルを追加できる。また、注文履歴管理についても自社で管理できるため、ウェブサイト訪問者に関するデータ・インサイトに基づいた、効果的なマーケティング活動にも繋がる。

日本でのサービス展開を目的に2021年1月、東京都にDoorDash Technologies Japan株式会社(DoorDash Japan)を設立した。また、2021年6月に日本初進出の都市として仙台市でサービスをスタートした。米国以外ではカナダ、オーストラリアに次いで3カ国目の海外展開となり、アジアでは初の展開となる。仙台市を初進出の地として選んだ理由は「人口が100万以上の大きな都市で、十分な市場規模がある。また、 都会と郊外のいいバランスをもっている」とDoorDash Japanの代表 兼 カントリーマネージャーの山本竜馬氏は説明している。

DoorDashの配達員(ダッシャー)

同社の日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSC)は、コンサルテーション(登記・ビザ、税務、労務)、情報提供、サービスプロバイダ(税理士、社労士、通訳)の紹介を行った。


IBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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