更新情報バイオガス発電事業を行うフランス企業Naskeoが北海道に株式会社を設立

2019年12月12日

Naskeo environment外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは、フランスに本拠を置くバイオガス関連の技術を提供する企業。バイオガスの普及に高い関心と意欲をもつ4名により2005年に創設され、主に、家畜糞尿・食品産業残渣・農産業残渣の処理技術を提供している。廃棄物を発酵することで発生したメタンガスで発電からガス精製・圧縮ガス・自家消費も含めて、顧客ニーズに合わせた有効利用のソリューションを提供。

バイオガスの関連技術をすべて揃えた「ワンストップショップ」形態で、研究開発から設計、建設、運用、さらにはメンテナンスまで、幅広いサービスを展開しており、Naskeo environmentの革新的技術(湿式プロセス、乾式バッチプロセス)は有機廃棄物を再生可能エネルギーに変えることで、環境汚染の防止に大きく貢献している。

Naskeo environmentのロゴ

2017年の売上実績は1,300万ユーロ(約17億円)に上り、現在、フランスにおけるバイオガスのマーケットリーダーにまで成長。現在、40名の従業員のうち75パーセントが専門課程修了の技術者であり、これまでに150件以上の事業計画調査、および40件に上るターンキー施工(計50キロウェル〜3.2メガウェル、現在運用中)の実績を挙げている。

日本では、北海道の鶴居村で地元企業とパートナーを組んでバイオガス発電ビジネスを行っている。更なる事業拡大を目的に、2019年4月、北海道にNASKEO環境株式会社を設立した。

同社の日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSC)は、コンサルテーション(登記、ビザ、税務、建設関連)、自治体及び業界団体の紹介、情報提供(市場、規制)、サービスプロバイダ(行政書士、税理士、社労士、銀行、サービスオフィス)の紹介を行った。


バイオガスプラント


IBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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