更新情報ドイツのサッシのシステムサプライヤーSchüco Internationalが東京に日本法人を設立

2019年07月05日

1951年にドイツで創業した Schüco International KG外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは、窓、ドア、ファサード(建物正面)、スライディングシステム、セキュリティシステムや日よけシステムソリューションの開発並びに販売を行う。外装を手がける専門家は住宅および商業用建物にこれら革新的な製品の提供に加え、最初のアイデアの段階から設計、製造および設置に至るまで、建築プロジェクトにかかるすべてのフェーズに対応するコンサルティングおよびデジタルソリューションも提案している。加工設備並びに360°全方位に向けての持続可能性で製品とサービスの幅を補完している。Schücoグループは世界中に5,400人以上の従業員を擁し、現在そして将来において技術とサービスの面での業界のリーダーを目指す。この目的を達成すべく、同社は現在の市場動向と基準を考慮しつつ、建物全体をカバーする新しい製品とサービスを常に開発し、検査を行っている。1万2000社の世界中の製造業者、デベロッパー、建築家、及び投資家がSchücoグループと協働している。

Schüco Internationalのロゴ

同社の技術は、騒音防止、防火対策で定評があり、エネルギー効率を高め環境保護にも貢献することから、欧州をはじめ世界で高く評価されている。同社のシステムの採用例には、ケンブリッジ大学法学部やアントワープのポートハウス(港湾局)のファサードなどがある。

日本向けには、1970年代後半に日本のパートナー企業を通じ住居向けサッシの販売を開始し、当時日本では珍しかった内開き・内倒しの窓や、大型の引き戸・横軸回転窓などを販売してきた。2018年12月、東京オリンピック・パラリンピックを前に建設需要が高まる日本での事業を本格化させるため東京に日本法人を設立した。日本では、主に建築設計事務所やデベロッパー、ゼネコンとの協業に注力していく予定。

日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSC)は、テンポラリーオフィスの貸与、コンサルテーション(登記)、情報提供(市場、自治体インセンティブ)、サービスプロバイダ(人材紹介会社、不動産会社、翻訳会社)の紹介などを行った。


IBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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