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シリーズ「今こそEdTech」 英国で見た! 世界の最先端教育

2020年04月02日

今、教育とテクノロジーを掛け合わせた「EdTech(エドテック)」が注目されている。教育の現場でICTの導入が進む英国。ロンドンのある公立小学校では生徒同士、また、教師がノートパソコンと電子黒板で課題を共有、確認するといったクラウドサービスを活用した授業風景が見られる。そのロンドンで行われた世界最大級のEdTechの展示会「BETT2020」には、教育分野のさまざまな製品やサービスが集まった。その一つが、プログラミング教材。デンマークの大手おもちゃ関連企業や中国・深センのスタートアップが、楽しみながら学べる教材を競った。日本からは、プログラミングの世界大会の参加者を募る出展者も。教育を巡る最先端の動きを現地で取材した。

(11分10秒)

テキスト解説を読む

テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。 薄い青を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。 世界地図の上で回転する、中が空洞になった地球儀から、もうひとつ地球儀が飛び出す。 拡大表示された地球儀の横にタイトルが現れる。 「世界は今 ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。地球儀と世界地図の画像をバックに、女性キャスターが入ってくる。 ゆったりとした袖の白いブラウスに黒いショートタイを締め、紺のスカートをはいている。

テロップ: 八木 ひとみ(やぎ ひとみ)

八木(やぎ)キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 今年から、小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、教育改革が進んでいます。そうしたなか、注目されているのが、教育とテクノロジーを掛け合わせた「EdTech(エドテック)」です。その先進国、イギリスの教育現場と、世界最大級のエドテックの展示会を取材しました。

テロップ: シリーズ「今こそ EdTech(エドテック)」 英国で見た! 世界の最先端教育

映像説明: グレーの柵に囲まれた敷地とその中に建つ建物の外観。柵には子どもたちが笑ったり勉強をしたりしている写真が入った大きな横長の看板が掲げられている。コートを着た何組もの親子が、次々に敷地の中へ入っていく。

テロップ: London

ナレーション: ロンドン東部の再開発地域にある小学校。

映像説明: 親子や2人組(ふたりぐみ)の少女たちが、柵のあいだを通り、白いれんが造りの建物の前を歩いていく。

テロップ: Britannia Village Primary School

ナレーション: イギリスの小学校は、日本より1年早い、5歳から11歳の子どもたちが通う。

映像説明: 教室。天井近くにさまざまな国旗が飾られ、壁には文字が書かれた大小の紙が何枚も貼られている。児童たちが16人ほど席についていて、それぞれの机の上にノートパソコンが置かれている。教室の前方に設置されたタッチパネル式の電子黒板の前で、黒っぽいパーカーを着た女性の先生が身ぶりを交えて話をしている。

ナレーション: こちらは、英語のリーディングの授業。

黒っぽいパーカーを着た女性の先生・英語: みんなの答えを見ましょう。

映像説明: パーカーを着た先生が、電子黒板に触れて画面内のウインドウを最大化させる。画面をスクロールし、デジタル教材の画像などを表示させる。 ブロンドの男子児童と黒髪の男子児童が、それぞれのノートパソコンの画面を見ながらキーボードを操作している。

ナレーション: 先生は電子黒板を使い、生徒一人一人にはノートパソコンが。

映像説明: ロングヘアの女子児童が、身ぶりを交えてインタビューに答える。

撮影スタッフの女性・英語: 授業は難しい?

ロングヘアの女子児童・英語: いいえ。 紙に書き写さなくていいし、発表するのもとても簡単。

映像説明: パーカーを着た先生が、電子黒板を操作しながらインタビューに答える。

パーカーを着た先生・女性・英語: 全ての生徒が何をやっているか、クリックするだけで確認できる。

映像説明: パーカーを着た先生が、電子黒板を操作している。 別の教室。文字が書かれたさまざまな大きさの紙が壁にたくさん貼られている。教室の前方には4人の青い長袖シャツを着た児童が席について電子黒板を見つめている。カーキ色(いろ)の布で頭を覆った女性の先生が歩きながら話をしている。 カーキ色(いろ)の布で頭を覆った先生が、パソコンを操作しながら身ぶりを交えて話を続ける。

ナレーション: イギリスでは、教室にこうしたインタラクティブな機能が付いた電子黒板を備え付けるなど、国を挙げて環境整備に取り組んできた。

映像説明: 電子黒板にパソコンの画面が映し出されている。カーキ色(いろ)の布で頭を覆った先生がマウスを操作し、映し出された画面をスクロールする。 電子黒板に赤の文字で「MARS: THE RED PLANET」というタイトルと赤い火星の画像が入ったデジタル教材が表示される。

ナレーション: 中でもICTの導入が進んでいるこの小学校では、グーグルのクラウドサービスを活用。

映像説明: 薄い黄色(きいろ)のシャツを着た黒髪の男子児童のノートパソコンの画面をカーキ色(いろ)の布で頭を覆った先生がしゃがんで一緒に見ている。 眼鏡を掛けた女子児童がノートパソコンのキーボードを操作している。画面には赤の文字で「MARS: THE RED PLANET」というタイトルと火星の画像が入ったデジタル教材が表示され、女子児童がタイピングした英語が青文字で追加されていく。

ナレーション: 先生と児童や、児童のグループがファイルを共有し、課題を進めていく。

映像説明: 別の教室。電子黒板の前で、グレーの長袖シャツに黒のズボン姿の女性の先生が身ぶりを交えて話をしている。 15人ほどの児童たちが、コの字型に並べられた机に座って話を聞いている。各児童の前にはノートパソコンとオレンジ色(いろ)の表紙の本が置かれている。グレーの長袖シャツを着た先生が電子黒板のそばに置かれた机に座り、話を続ける。

ナレーション: こちらは、動画編集ソフトを使う授業。

グレーの長袖シャツを着た先生・英語: どうやって編集するか伝えられますね。

映像説明: 電子黒板の右半分に、溶岩が流れ出る火山を背景に立つ、赤いTシャツを着た少年の画像が大きく映し出されている。右上にグレーの文字で書かれた「WeVideo」のロゴが表示されている。電子黒板の左半分には、小さな長方形のウインドウに火山の断面図や波形、「BREAKING NEWS」と書かれたテロップなどが表示されている。 教室で3人ほどの児童が親指を立てた手を挙げている。グレーの長袖のシャツを着た先生が話をしながら児童たちの様子を見ている。

ナレーション: 課題は、自ら出演して、動画編集のハウツービデオを作ること。

映像説明: 青いシャツを着た男子児童とグレーのシャツを着た先生が、男子児童が映っているビデオをノートパソコンで見ている。男子児童がビデオを指さし、先生が男子児童に向かってほほえむ。

ナレーション: この学校は、イギリスの教育改革で生まれ変わった「アカデミー」と呼ばれる公立校。

映像説明: 小学校の建物の外の柵に掲げられた横長の大きな看板。子どもたちが、正面を見てほほえんだり、みんなでジャンプをしたりしている写真が使われている。 ギターを演奏する姿や、木目調の輪の中から笑顔で手を振る姿もある。

ナレーション: 国のカリキュラムをベースに、独自の授業が行われている。

映像説明: 閑静な住宅地。白壁や薄茶色のれんが造りの2階建ての家が立ち並ぶ。道の両側の駐車スペースに黒やグレーの乗用車が何台も止められている。

ナレーション: イギリスでICT化が進んでいるのは、学校の授業だけではない。

映像説明: シルバーの数字の「2」の立体文字が取り付けられたドアが開く。黒っぽい上着を着て眼鏡を掛けた父親と、襟元と袖口が黒でボディー部分と袖が薄いグレーの上着を着た男の子、濃いグレーに黒でミッキーマウスがプリントされたトレーナーを着た男の子、柄物の長袖のカットソーを着た小さな男の子の3人の子どもが笑顔で出迎える。

ナレーション: ロンドン郊外に暮らす公立小学校の5年生のジュセッペ君。

映像説明: 白い壁の部屋。襟元と袖口が黒でボディー部分と袖が薄いグレーの上着を着たジュセッペ君が、テーブルでタブレットを見ている。

ナレーション: 勉強の様子をのぞいてみると…。

映像説明: 計算式と計算機が表示されたタブレットの画面。襟元と袖口が黒でボディー部分と袖が薄いグレーの上着を着たジュセッペ君が画面上(がめんじょう)の数字キーで答えを入力すると、緑のチェックマークが表示される。

ナレーション: タブレットを使ってやっているのは、算数や英語の宿題。

映像説明: タブレットの画面に、ピンクのノースリーブを着て黒いズボンをはいた女性キャラクターが表示されている。女性キャラクターの右側の枠に問題文が英語で書かれ、左側に選択肢が4つ表示されている。選択肢の1つに緑のチェックマークが付くと、女性キャラクターが拍手をする。 タブレットの画面に2つの枠が表示され、それぞれに英文が書かれている。女性キャラクターが、右の枠を指さしている。 女性キャラクターが、ホースで庭に水をまきながら話をしている。

ナレーション: 去年までは、紙に解答を書き込む宿題が出ることもあったが、今はタブレットを使うものだけだという。

映像説明: 襟元と袖口が黒でボディー部分と袖が薄いグレーの上着を着たジュセッペ君が、タブレットを操作しながら笑顔でインタビューに答える。

ジュセッペ君・英語: 楽しい。(紙(かみ)より)やるのが簡単。

映像説明: ジュセッペ君がバッグから教科書を2冊取り出す。空(から)になったバッグを逆さにして持ち上げる。

ナレーション: 授業で使うタブレットは、学校で保管。教科書は使わないため、たくさんの教材を持って登校する必要がない。

映像説明: 家族のスナップ写真が何枚も貼られた壁の前で、黒っぽい上着を着た父親がインタビューに答える。

父親・英語: 宿題をやったかどうか管理しやすくていい。

映像説明: 建物の出入り口。大勢の人が続々と中に入っていく。出入り口の周りに設置されたモニターに、紫や青、緑のグラデーションが入った網目模様が映し出されている。白いだ円の中にグラデーションがかかった文字で「bett(ベット)」と書かれたロゴなどが表示される。モニターの映像が次々に切り替わる。ブースを囲む通路を歩くたくさんの人々。白を背景にグレーで書かれた「WELCOME TO」の文字。続いて、ピンクのだ円に白抜きで「bett(ベット)」と書かれたロゴが映し出される。出入り口からズームアウトして建物の外観が見える。屋上には「EXCEL LONDON」と書かれた白い立体看板が掲げられている。 建物の中。大きな看板がいくつも立てられている。赤とグレー、青の文字で「ict‐direct」と書かれた白い看板。白抜きの文字で「edugeek(エデュギーク)」と書かれた青い看板。赤地に、水色と黄緑、赤の長方形を重ねて横に倒したような形に白い文字で「HANSHIN」と書かれたロゴが描かれた看板。建物の奥のほうに、白抜きの文字で「ACTIVE FLOOR」と書かれた緑の看板があるブースが建てられている。広い通路を、バッグを持ったたくさんの子どもたちや大人が歩いている。 黄色いブース。グレーのジャケットを着た女性が、黄色い小型の観覧車の形のロボットの前で作業をしている。子どもたちが6人ほどブースの周りに集まり、そばに立っている2人の女性が話をしている。

テロップ: 1月22~(から)25日 BETT(ベット)2020

ナレーション: こうしたICTを活用した教材などの導入が進む、エドテック先進国イギリスで開催されたのが「ベット」。世界最大規模の教育に関する展示会だ。

映像説明: グーグルのブース。青やオレンジ、黄色(きいろ)、緑の立体文字で「Google」と書かれた白い円筒形(えんとうけい)の電光看板が天井からつり下げられている。オレンジのTシャツを着たスタッフの女性が「Google for Education」と書かれた白いカウンターの中に立ち、黒っぽい服を着た来場者の女性と話をしている。ブースの壁にはモニターがいくつも設置され、大勢の人々が話をしている。 マイクロソフトの青いブース。左上から時計回りにオレンジ、黄緑、黄色(きいろ)、水色の四角を組み合わせたマークに、グレーの文字で「Microsoft」と書かれたロゴが描かれた白い長方形の電光看板がブースの屋根の上に掲げられている。木目調のテーブルにノートパソコンが並べられ、6人ほどの人が集まっている。グレーとオレンジのパーカーを着た男性がテーブルにひじをつき、スマートフォンを操作している。

ナレーション: 大手からスタートアップまで、900社を超える企業が出展。

映像説明: 各国のブースが並ぶ。オレンジの文字で「Best Technologies in Education FROM」、白の文字で「SPAIN Education, our art」と書かれた赤い看板が掲げられたブース。「Seabery(シーベリー)」、「genially(ジェニアリー)」など、7つほどの企業のロゴが描かれている。通路の反対側に、白で「Choose」、オレンジで「France」と書かれた青とグレーの看板が掲げられたブース。赤い鶏のマークにグレーの文字で「La FRENCH TECH(ラ フレンチ テック)」と書かれたロゴが描かれている。奥には、青い文字で「KOREA」と書かれた立体文字が掲げられた白いブース。「KOREA」のOの部分は、韓国の国旗の中央にある描かれる太極図に似た、青と白、赤のまが玉を組み合わせた円のようになっている。

ナレーション: 100ヵ国以上、3万4千人余りが来場した。

映像説明: オレンジ色(いろ)のブースの前。設置されたモニターの横に子どもたちのイラストが描かれ、上に白の文字で「THE NATIONAL GRID FOR LEARNING」と書かれている。オレンジのTシャツを着た女性スタッフが、長方形のカードを手に話をしている。グレーのラインが入った黄色(きいろ)いベストを着たたくさんの子どもたちが周りに集まっている。ブースの映像を背景に、「EdTech(エドテック) 世界市場規模」と題された棒グラフが表示される。縦軸の目盛りには0円から40兆円までの金額が10兆円刻みで記されており、横軸には2018年と2025年の年が記されている。2018年の市場規模は17兆円、2025年は38兆円に大きく拡大することが示されている。赤い矢印と「約2倍」の文字が現れる。(出所:EduLab(エデュラボ)の資料(2019年)を基に作成)

ナレーション: 日本では少子化で教育市場が伸び悩むなか、世界のエドテック市場は急成長している。

映像説明: 黒と黄色(きいろ)の壁があるブース。黒い壁にさまざまな色の文字で「KOORING(クーリン)」と書かれ、白い文字で「Coding Adventure」と書かれている。黄緑の正方形を並べて作られた地面の上に、立方体で形づくられた木や、うさぎや熊のキャラクター、宙に浮かぶピンクやオレンジの四角い物体などが描かれている。頭に黒いVRゴーグルを付けた女の子が白と黒のコントローラーを両手に持って立っている。壁に掛けられたモニターと、白い棚の上に置かれたノートパソコンには、水色の2等身のキャラクターや背の高い骸骨のようなキャラクターが映し出されている。モニターの画面の中の映像がVRゴーグルを付けた女の子の動きに合わせて動く。

ナレーション: IT(アイティー)企業など異業種からの参入も多い。

映像説明: 別のブース。天井からつり下げられた上半分が白で、下半分がベージュの看板。白地の部分には青い文字で「Prowise」、ベージュの部分にはグレーで「Game Based Learning」と書かれている。ベージュの大きな立て看板にグレーの文字で「Prowise MOVE」と書かれ、青いTシャツを着て両手を挙げた女性のイラストが描かれている。来場者は、大きな立て看板の下部に設置されたモニターを見たり、横に倒してテーブルのように置かれたモニターを眺めたりしている。 通路。人の形をしたシルバーのロボットが振り返り、体を左右に揺すりながら歩いてくる。ロボットの目や体のところどころが水色に光っている。周りには大勢の人が集まり、笑顔でスマートフォンをロボットに向けている。 講演会場。黒っぽいポロシャツとグレーのズボンをはいた男性が、マイクを手に壇上でたくさんの聴衆を前に話をしている。壇上の壁には、話をする男性の姿とノートパソコンの映像が映し出されている。

ナレーション: 世界中から集まったのは、教材や授業支援のシステムなど、ICTを活用した教育に関する最先端の製品やサービス。

映像説明: ブロックで作られた子どもが2体置かれたブース。女の子は薄紫の上着に黄色いズボンをはき、男の子は青い上着に黒っぽいズボンをはいている。白い壁に黒の文字で 「This is the future of STEAM learning(ディス イズ ザ フューチャー オブ スティーム ラーニング)」と題された文章が書かれている。文章を背景に、画面中央の白枠のなかに青と黒の文字で、 1行目に「STEM教育」、2行目に「STEAM教育」の文字が現れる。続いて、「S」、「T」、「E」、「A」、「M」の文字が縦に1文字ずつ並び、「Science 科学」、「Technology 技術」、「Engineering 工学」、「Art 芸術」、「Mathematics(マスマティックス) 数学」と表示される。

テロップ: STEM教育 STEAM教育

テロップ: Science 科学 Technology 技術 Engineering 工学 Art 芸術 Mathematics(マスマティックス) 数学

ナレーション: 今、注目されているのは、STEMやSTEAM教育と呼ばれる教育方法。そのねらいは、子どものうちからロボットやIT(アイティー)技術に触れて自分で学ぶ力を養うこと。日本でもプログラミング教育の必修化などで推進されている教育法だ。

映像説明: グレーの長方形の台が置かれたブース。台(だい)の上に、透明のボールのようなロボットとタブレットが置かれている。頬ひげを生やして水色のTシャツを着た男性がタブレットをタップすると、ボールが転がり始める。青いパーカーを着たブロンドの男の子と黒いコートを着てイヤリングを付けた女の子が興味深そうにボールの動きを目で追う。 透明なボールの内部には、白と水色のタイヤとシルバーのパーツが取り付けられている。

ナレーション: イギリスでは2014年に5歳からプログラミング教育を必修科目とし、大学入試の試験科目にもなっている。

映像説明: 白い壁のブース。濃いピンクと黄緑、水色、オレンジで「STEM」と書かれた立体文字が掲げられている。モニターのそばに立つスタッフの女性の話を、4人ほどの男女が立ち止まって聞いている。

ナレーション: 今、こうした動きがエドテック市場を盛り上げている。

映像説明: 水色のブース。子どもや大人がたくさん周りに集まり、黄緑の長袖のシャツやTシャツを着た3人の男性スタッフが対応している。黄緑と水色のグラデーションがかかった看板が壁に掲げられ、白い2つの点をだ円で囲んだマークの下に、同じく白で「micro:bit(マイクロビット)」と書かれたロゴが描かれている。

テロップ: マイクロビット教育財団

ナレーション: 手軽にプログラミングが学べる教材としてイギリスで誕生したのが、こちらの「マイクロビット」。

映像説明: グレーのテーブルに置かれた黒い長方形の小さな基板。上部に黒いケーブルが接続され、左右に黒いボタンがあり、下のほうにはオレンジ色(いろ)のリング端子がある。中央には、赤いLED( エルイーディー)が、縦5列、横5列の計25個取り付けられている。LED(エルイーディー)が横を向いた鳥の形に赤く光り、続いて「GOODBYE」の文字が1文字ずつ表示され、右から左へ流れていく。

テロップ: ボード型コンピューター マイクロビット

ナレーション: プログラミングによって動かせるLED(エルイーディー)やスイッチなどが付いたボード型の小さなコンピューターで、

映像説明: 小さな基板「マイクロビット」が接続されたノートパソコンが、緑のテーブルに置かれている。黄緑のTシャツを着たスタッフがノートパソコンに文字を入力する。

ナレーション: ゲームやロボットなどさまざまな作品を生み出すことができる。

映像説明: ノートパソコンのプログラム入力画面。プログラミングコードや「GOODBYE」などの文字が表示されている。接続された小さな基板「マイクロビット」に赤いLED(エルイーディー)で「GOODBYE」の文字が1文字ずつ表示され、右から左へと流れていく。 黒いシートが掛けられたテーブルに、オレンジ色(いろ)の回転ブランコのような形をしたロボットが 置かれ、時計回りに回っている。回転ブランコのような形のロボットの土台には配線ケーブルでつながれた小さな基板「マイクロビット」などが取り付けられ、赤いLED(エルイーディー)が点灯している。

テロップ: マイクロビット

ナレーション: 公共放送BBCが中心となって開発され、世界中の小学校で使われている。

映像説明: 黒いシートが敷かれたテーブルに、透明なボードを組み合わせて作られた箱型の機械が置かれている。箱の中に、半透明の緑や青、黄色(きいろ)、ピンクの丸いカプセルが入れられている。箱の表面には、カプセルのイラストの横に「E‐CAPSULE Machine By STKCPS(イーカプセル マシーン バイ エスティーケイシーピーエス)」と書かれた紙が貼られ、赤いLED(エルイーディー)で数字の「6」が表示された小さな基板「マイクロビット」が取り付けられている。黄色いブラウスと緑のカーディガンを着た2人の女の子が箱の後ろに立ち、説明をしている。 緑のカーディガンを着た女の子が「マイクロビット」のスイッチを押すと、表示が6から5に変化する。 箱型の機械の前に立っている人物が機械の前面に取り付けられたハンドルを時計回りに回す。緑のカプセルが下の出口に落ちる。出口には、円筒形(えんとうけい)のパーツが2つ取り付けられている。出口に手を入れ、緑のカプセルを取り出すと「マイクロビット」の赤いLED(エルイーディー)表示が5から4に変化する。

ナレーション: ブースでは、香港の小学生が自分で作った作品のプレゼンテーションを行っていた。

映像説明: 緑のカーディガンを着た女子児童が、マイクロビットを指さしながら話をする。

緑のカーディガンを着た女子児童・英語: (カプセルの数によって)数字が4に変わります。

映像説明: オレンジ色(いろ)の門が建てられたブース。白い直方体の立体看板が天井からつり下げられ、白い文字で「LEGO」と書かれたオレンジの長方形のマークに、黒の文字で「education」と書かれたロゴが描かれている。門の奥の白い壁に設置された巨大なモニターに、色とりどりの文字やイラストが映し出されている。ブースの周りに多くの人が立ち止まり、話をしている。

テロップ: レゴ エデュケーション

映像説明: 木目調のテーブルに仕切りのある白いケースが並べられ、ピンクや水色、黄色(きいろ)など、さまざまな色や形、大きさの、たくさんのブロックが入れられている。

ナレーション: レゴの教育部門として設立されたレゴ エデュケーションは、レゴブロックを使ったSTEAM教育のキットを出品した。

映像説明: 白いケーブルが接続されたノートパソコンの画面に、オレンジや紫、青の細長い図形がいくつも表示されている。細長い図形には、単独で置かれているものと、2つ以上組み合わされて配置されているものとがある。白いケーブルの先に小さな四角いパーツが取り付けられ、先端は光を放っている。黒っぽいシャツを着たスタッフがブロックを1つずつ持ち、四角いパーツの先端の光にかざす。 黄色(きいろ)や水色のブロックや白いケーブルなどを組み合わせて作られたロボットが、宙に張られた黄色いロープからぶら下がり、腕を動かして前方にゆっくりと移動している。 ロープにぶら下がったロボットが後方に進んでいく。

ナレーション: ブロックにセンサーやモーターなどを組み合わせ、プログラミングにより、実際に動くロボットなどを作っていく。楽しみながら学べることが売りだ。

映像説明: ブロックで作られた男性のイラストが描かれた看板の前。黒いシャツにグレーの上着を着た男性がインタビューに答える。

テロップ: レゴ エデュケーション シド・マスヤーラ コンセプトデザイン・マネージャー

シド・マスヤーラ コンセプトデザイン・マネージャー・英語: 10~(から)14歳を対象としている商品。 コンピューターサイエンスや科学、工学の先生に提案したい。

映像説明: オレンジや紫、グレーの細長い図形が表示されたノートパソコンの画面。クリックアンドドラッグの操作で、図形の位置や組み合わせが変更されていく。

ナレーション: こうしたロボットでプログラミングが学べる教材は、多くの企業が出品した。

映像説明: 水色の壁のブース。テーブルに白い線が道のように描かれた黒っぽいシートが敷かれている。ピンクの円筒形(えんとうけい)のブロックや丸みを帯びた黄色い立方体のブロック、組み合わされた青い細い板、白と黒のコントローラーなどが置かれている。黒いカーディガンを着た男性が車の形をしたロボットを黒っぽいシートの上に置く。身ぶりを交えて話をしながら、車の形をしたロボットのシルバーの部分を指さす。

テロップ: メイクブロック

ナレーション: エドテック分野への投資額が世界最大の中国から参加したのは、深センのスタートアップ「メイクブロック」。

映像説明: 中央に軸が取り付けられた青い細い板が、シートの上に置かれている。細い板の端には白いピンポン玉が載せられている。左前に青い板を組み合わせて作られたアームが取り付けられた車の形をしたロボットが少しずつ前に進み、アームがピンポン玉が載せられている細い板に当たる。細い板が回転し、ピンポン玉が転がり落ちる。 左前に青い板を組み合わせて作られたアームが取り付けられた車の形をしたロボットが動き始め、2つ重ねて置かれた黄色い立方体のブロックの前で停止する。

ナレーション: 海外の教育機関との協業も積極的に進め、アメリカやヨーロッパ、日本など世界各地にオフィスを構えている。

映像説明: メイクブロックのブースの一角。黒いカーディガンを着た男性がインタビューに答える。 黒いカーディガンを着た男性の手が、4本足の生き物のような形をした、四足歩行(よんそくほこう)のロボットを持ち上げる。ロボットの背中の部分には水色に光る12個の四角いLED(エルイーディー)が円形に並べて取り付けられている。足と足のあいだには、円筒形(えんとうけい)のパーツが2つ付いている。四足歩行(よんそくほこう)のロボットが白い線が道のように描かれた黒っぽいシートのそばに置かれる。 メイクブロックのブースの一角で黒いカーディガンを着た男性が話を続ける。

テロップ: メイクブロック・ヨーロッパ セルジオ・カステリャノス マーケット・マネージャー

セルジオ・カステリャノス マーケット・マネージャー・英語: STEAM教育の完全なソリューションを開発しようとしている。 官民の多くの関係者が集まる中で 最新の商品を提案し、意見交換できることは、とても刺激的だ。

映像説明: 白い看板のあるブース。青の文字で「Artec(アーテック)」と書かれたロゴの下に、赤、青、黄色(きいろ)の立方体のブロックのイラストや英語の説明などが書かれている。背中にArtec(アーテック)のロゴが入った赤いジャンパー姿の男性スタッフが、来場者の対応をしている同じデザインの赤いジャンパー姿の女性から書類を受け取り、読み始める。

テロップ: アーテック

ナレーション: 日本企業(にほんきぎょう)もプログラミング教材を世界に向け発信した。

映像説明: 「Artec Blocks PARTS(アーテック ブロックス パーツ)」と書かれたプレートが貼られた網目状の板に、さまざまな形のパーツが取り付けられている。

ナレーション: 学校用の図工教材からスタートしたアーテックは、4年連続の出展。

映像説明: 白いカウンターの上に網目状のブロックを門のように組み立てた枠が置かれ、中にひもが1本通されている。ロボットが両手でひもをつかんでぶら下がり、足を前後に小さく揺らしている。顔の部分にピンクのLED(エルイーディー)が取り付けられ、目と笑っている口の形に光っている。 ロボットの顔の部分のLED(エルイーディー)が水色に光り、前後に動く足の振りが大きくなる。

ナレーション: ロボットのプログラミング教材は、30を超える国の学校や塾で採用されている。

映像説明: 「Stop and Go」と題されたプログラミングの4ページ分のテキストが映し出される。左から2枚目から4枚目が1ページずつ拡大表示され、英語の説明文と信号機や鍵盤、楽譜など、豊富なイラストが添えられている。

テロップ: 付属のテキスト

ナレーション: 教材を扱ってきた長年の経験を生かし、他社との差別化を図っていきたいという。

映像説明: アーテックのブースの前で、黄色(きいろ)の四角いブロックのイヤリングを付けた女性スタッフがインタビューに答える。 画面左側に黒の文字で「Basic Course」と書かれている。画面右側に、水色やグレーのブロックが組み合わされた土台の上に木のように組み立てられた白と透明のブロック。それぞれの先端に取り付けられた水色、緑、赤のLED(エルイーディー)が1つずつ順番に点灯する。(映像提供 アーテック) 「4 Textbooks(フォー テキストブックス)」と題された画面。「Basic 1(ベイシック ワン)」から「Basic 4(ベイシック フォー)」までの4冊のテキストが映し出されている。表紙に水色の四角い枠の中にブロックで作られたロボットのイラストが白抜きで描かれ、枠の下に水色の文字で「Making a Robot Car(メイキング ロボット ア カー)」、「Automatic Doors」などと書かれている。(映像提供 アーテック) アーテックのブースの前で、黄色(きいろ)の四角いブロックのイヤリングを付けた女性スタッフが話を続ける。

テロップ: アーテック 国際事業部 吉崎 恵 さん

吉崎さん: ただ単にロボットキットを、あの、販売してるだけではなく、 ステップ・バイ・ステップで、あの、充実したカリキュラムを提供することによって、 ま、本当の、あの、教育ができるって、そこに力を入れております。 もっともっと世界に出していこうということで、はい、こちらに出展して、広めていきたいなと思っております。

映像説明: 白い看板のあるブース。向かって左にオレンジ色(いろ)の長方形の中に白い文字で「J」と書かれたマークの横に黒で「JAPAN」と書かれたロゴがあり、右には「JETRO(ジェトロ)」と書かれたロゴがある。ブースには大勢の人が集まっている。 2種類のロゴがある白い看板に設置されたモニターのそばで、黒いパーカーを着た男性と肩にバッグを掛けた女性が話をしている。

テロップ: ジャパン パビリオン 主催:ジェトロ

ナレーション: こちらはジャパンパビリオン。出展者たちの目的は、製品を売り込むだけではない。

映像説明: モニターが設置されたカウンターの前。モニターに、「GPL」,「GP LEAGUE」と書かれたエンブレムと「YAMAHA」のロゴが映し出されている。黒い長袖のシャツを着た男性が身ぶりを交えて話をしている。グレーのジャケットを着た男性が、隣でうなずきながら話を聞いている。 グレーのジャケットを着た男性がスマートフォンを手にしている。黒い長袖のシャツを着た男性がカウンターに置かれた箱から黒い包み紙(つつみがみ)のあめのようなものを取り出して、グレーのジャケットを着た男性に見せる。

テロップ: GPリーグ

ナレーション: プログラミングの競技大会「GPリーグ」を運営する武藤代表。

映像説明: 赤い長方形の中に白で「GP LEAGUE」の文字があるロゴが描かれた白い正方形と、赤で「YAMAHA」の文字があるロゴが描かれた黒い正方形を、市松模様の形に組み合わせた壁のあるステージ。壁に設置されたモニターには「スクラッチバトル」、「秋祭り」などと表示されている。「GPリーグ」のロゴマークがある水色やピンク、黄緑のゼッケンを着けてヘッドホンを付けた3人の男の子が、ステージの上に設置された長机(ながつくえ)と椅子に座っている。長机(ながつくえ)の上にはノートパソコンが置かれ、それぞれのノートパソコンの前に大きなモニターが1台ずつ、計3台置かれている。ステージの横に立つ女性がマイクで話をしている。 (©GPLeague2020@TOKYO(コピーライト ジーピーリーグ2020アット トウキョウ)) ステージの上で、マウスを手にノートパソコンの画面を見つめる男の子たち。(©GPLeague2020@TOKYO(コピーライト ジーピーリーグ2020 アット トウキョウ)) 「GPリーグ」のロゴマークがあるピンクのゼッケンを着けたショートヘアの女の子が緑のタブレットを手にしている。設置された黄色い輪の中を黒いドローンが通り抜ける。眼鏡を掛けた男の子と大人の男性2人がドローンを見つめる。(©GPLeague2020@TOKYO(コピーライト ジーピーリーグ2020 アット トウキョウ)) 黒い線で道が描かれた白いシートの上を、白い車の形のロボットが移動している。青いタブレットを持った人物がそばに立っている。(©GPLeague2020@TOKYO(コピーライト ジーピーリーグ2020 アット トウキョウ)) 市松模様の壁があるステージ。「GP プログラミングコロシアム」の文字がプリントされた黄緑(きみ どり)やピンク、水色のゼッケンを着けた11人ほどの子どもたちが、親指と人さし指を伸ばして「L」の形をつくった手を差し出し、ポーズを取る。(©GPLeague2020@TOKYO(コピーライト ジーピーリーグ2020 アット トウキョウ))

ナレーション: GPリーグはゲームやロボット、ドローンなどの競技種目で小学生がプログラミングの力を競う大会だ。日本をはじめ、世界のメーカー各社のロボットキットなど、さまざまな製品を使って競技を行う。

映像説明: 白い壁に設置されたモニターの前。黒い長袖シャツを着た武藤代表がインタビューに答える。

テロップ: GPリーグ 武藤 裕介 代表

武藤代表: 省庁さんやですね、既存(きぞん)の学習塾や教材会社さんがやらないようなアプローチ。 どちらかというと遊びに寄ってる感じで、あの、子どもたちに楽しいんだということを最初に体験させる場を作っていこうと思ってます。

映像説明: 木目調のカウンターテーブルが置かれたブース。色とりどりのブロックが入れられた黄色いケースやノートパソコンなどが置かれている。黒いパーカーを着たブロンドの男の子が、黒と水色のタイヤがある車の形をしたロボットを組み立てている。 紫のカチューシャを付けた女の子が、白と黄色(きいろ)の直方体のパーツと突起のある白と水色のパーツ、黒い板状のパーツ、白いケーブルを組み合わせている。

ナレーション: GPリーグの世界大会開催を目指し、海外から参加者を募集すること、

映像説明: コード付きの白い小さな円形の機器が置かれた長机(ながつくえ)の前。緑のトレーナーを着た男性が手に持った白い四角形の機器を机に近づけると、円形の機器が四角形の機器に吸い付き密着する。武藤代表がその様子を見ている。 武藤代表が身ぶりを交えながら緑のトレーナーを着た男性に話をする。

ナレーション: さらに、ともに競技を開発するパートナーを探すために出展した。

映像説明: 「E‐CAPSULE Machine By STKCPS(イーカプセル マシーン バイ エスティーケイシーピーエス)」 と書かれた紙が貼られた透明な箱型の機械の前。緑のカーディガンを着た2人の女子児童が身ぶりを交えながら武藤代表と話をしている。 武藤代表が透明な箱型の機械の出口に手を入れ、中にあるカプセルを持ち上げると、機械の前面に取り付けられたマイクロビットの表示が7から6に変化する。緑のカーディガンを着た女子児童がマイクロビットを指さしながら話をする。 グレーのセーターを着た女性が加わり、4人で話をする。

ナレーション: 武藤代表、世界が注目するイギリスのボード型のコンピューター、マイクロビットに関心を持っていた。

映像説明: オレンジ色(いろ)の回転ブランコの形をしたロボットなどが置かれたブース。男の子がロボットを指さしながら話をしている。武藤代表が腰をかがめて話を聞いている。細長いパーツとレールを何本も組み合わせた滑り台のような形をしたロボットが隣に置かれている。手前には、「Pirate ship(パイレート シップ)」と書かれた紙が貼られた2枚の黄色い縦長の長方形の板が、振り子のように揺れるロボットも置かれている。

ナレーション: ブースでは、マイクロビットをどのように使っているのか、実際にプログラミングを行っている小学生から聞くことができた。

映像説明: 男子児童が説明をしながら滑り台のような形をしたロボットの一番上のレールにパチンコ玉を置くと、パチンコ玉がレールを通って下のほうへと転がっていく。

小学生・英語: これはジェットコースター。

映像説明: パチンコ玉が最終地点に到着するときに金属にぶつかり、音がする。様子を見ていた武藤代表が、男子児童の説明に驚きの声を上げる。

小学生・英語 ここで写真を撮ります。

武藤代表・英語: 写真が撮れるの?! すごい!

映像説明: 武藤代表と男子児童が、互いに手ぶりを交えながら話をしている。武藤代表の質問に男子児童が答える。

武藤代表: 作るのに、どのくらいかかった?

小学生・英語: 2日です。

映像説明: 回転ブランコの形をしたロボットの周りに男子児童たちが集まり、ブースを訪れた大人の女性2人と話をしている。 回転ブランコの形をしたロボットと、振り子のように揺れるロボットを指さしながら、女性たちと男子児童が話をしている。

ナレーション: そして、GPリーグの競技の共同開発について、マイクロビットの担当者と具体的な話ができたという。

映像説明: マイクロビットのブース。大勢の人が訪れ、展示物を見たり、ブース担当者と話をしている。

ナレーション: 担当者は、製品をより広めるための機会として、前向きに考えていた。

映像説明: マイクロビットのブース。マイクロビットのロゴが胸元にプリントされた黄緑のポロシャツを着て眼鏡を掛けた男性がインタビューに答える。 HANSHINのブース。白い台に設置されたノートパソコンの隣に、マイクロビットが置かれている。武藤代表が、さまざまな色でしま模様に塗り分けられた筒状の道具を、マイクロビットのそばで何度も振る。マイクロビットの赤いLED(エルイーディー))の光る範囲が大きくなったり小さくなったりする。3人の子どもたちが笑顔でその様子を見ている。 マイクロビットのブースで、黄緑のポロシャツを着て眼鏡を掛けた男性が話を続ける。

テロップ: マイクロビット教育財団 ワリス・キャンドラ アジア太平洋代表

ワリス・キャンドラ アジア太平洋代表・英語: すばらしいコラボレーションになると思う。 マイクロビットが大会に参加する良い機会となる。 私たちにもグローバルな競技大会があるが、日本では開催していない。 一緒にやることは、すばらしいアイデアだ。

映像説明: 青い平行四辺形の中に白抜きで「未来の教室」と書かれたマークに、さまざまな色の英語で「LEARNING INNOVATION」と書かれたロゴが描かれた看板の前。青いスーツを着た男性と武藤代表が話をしながら握手を交わす。 GPリーグのカウンターの前。赤いパーカーを着た武藤代表が、黒い布で頭を覆った女性にお辞儀をする。布で頭を覆った女性が書類に記入をしている。武藤代表が書類を指さしながら説明している。

ナレーション: 今回、韓国の教材会社とも連携の話が進み、世界大会の参加に関心を持つ、フィンランドやインドネシアなど、多数の教育機関と出会うことができた。

映像説明: GPリーグのブース。黒い長袖のシャツを着た武藤代表がインタビューに答える。

テロップ: GPリーグ 武藤 裕介 代表

武藤代表: プログラミング教育と、ほかの教育と違うのは、 技術、テクノロジーなので、まあ、陳腐化していくというか、新陳代謝していくんですけれども、本当に新しいものがどんどん出てくると。 われわれもですね、負けないようにキャッチアップしていけるような、勉強していきたいなと思っております。

スタジオの八木(やぎ)キャスター: 私の子どもの頃に比べると、教育の現場が大きく変化していると感じました。エドテックによって、子どもたちの可能性が広がっていくことが楽しみです。シリーズの2回目では、拡大するエドテック市場に挑戦する日本企業(にほんきぎょう)を、さらに追っていきたいと思います。ぜひご覧ください。

映像説明: 八木(やぎ)キャスターがおじぎをする。


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