外務省が一部中東諸国・地域の危険レベルを2へ引き下げ
(アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン)
ドバイ発
2026年06月26日
日本の外務省は6月25日、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア(注1)、バーレーン、ヨルダン(注2)の危険レベルを3(渡航中止勧告)から2(不要不急の渡航は止めてください)へ引き下げた。6月17日の米国・イラン間の戦闘終結などに関する覚書署名(2026年6月19日記事参照)およびその後の情勢を踏まえた対応となる。
外務省はイスラエル・米国とイラン間の軍事衝突が始まった2月28日以降、段階的にこれらの国や地域の危険レベルを引き上げてきたが(2026年3月5日記事参照)、5月にはレベル3を継続しながらもただし書きをつけ、「当該地域で真にやむを得ない事情がある場合は同国・地域へ渡航・滞在することを妨げない」としていた(2026年5月14日記事参照)。
最新情報については、外務省海外安全ホームページ「中東の海外安全情報一覧
」を参照。
現地情勢については、特集「イスラエル・米国とイランの衝突に関する中東情勢、各国の反応」も参照。
(注1)サウジアラビアではリヤド州および東部州の危険レベルが2に引き下げられた(外務省海外安全ホームページ「サウジアラビア
」参照)。
(注2)ヨルダンではマフラク県およびザルカ県の危険レベルが2に引き下げられた(外務省海外安全ホームページ「ヨルダン
」参照)。
(清水美香)
(アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン)
ビジネス短信 5c1f95add1a86daf





閉じる