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アメリカにおけるリテールテックの現状(2020年8月)

2020年08月31日

最終更新日:

コロナ禍のeコマース市場の急成長を背景とする競争激化及び顧客体験の促進ニーズの高まりを受け、小売業界におけるIT支出額は、現在、他の多くの業界を上回るまでになっている。更にeコマース、コミュニケーションプラットフォーム、サプライチェーン管理といった分野におけるデジタル投資の急速な高まりの中、デジタル・トランスフォーメーション(DX)が加速している。CB Insights 社によると、コロナ危機を受けて、ライブ配信販売、卸売食料品向けデジタルプラットフォーム、自動配達ロボット、リアルタイムデータ収集・解析ツールといった(1)デジタル上のつながり及び(2)自動化、の2分野におけるリテールテックへの投資が特に増加傾向にある。今後も消費者や従業員が対面作業や密集地帯を避けたいと思う心理は続くと考えられることから、レジなし環境やキャッシュレス化、対面作業を減らす自動化テクノロジーを取り入れたストア環境づくりの推進は必須である。

シリーズ名:
ニューヨークだより
発行年月:
2020年08月
作成部署:
ジェトロ・ニューヨーク事務所
総ページ数:
19ページ

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