【世界】日本企業の対外M&Aが加速(2014年5月)
最終更新日: 2014年05月16日
日本の対外M&A(合併・買収)が増えている。中でも目立つのは、買収額が10億ドル以上のいわゆるメガディール。買収により海外市場での販売網、人材、技術を短期間で獲得できる半面、文化や経営手法の違いが経営悪化を招くリスクを伴う。M&A は企業の成長を加速させる方策の一つだが、事前の精査は欠かせない。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年6月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年6月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年5月
作成部署:ジェトロ国際経済研究課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001708