2012年度米国食糧及びバイオ燃料生産の現状と課題(2013年3月)

最終更新日: 2013年03月31日

2012年に米国中西部を襲った干ばつにより、2012/13穀物年度における米国のトウモロコシは大減産となった。これに伴いエタノール生産も減少する一方で、オバマ政権は一貫してエタノール政策を支持している。本報告書では、以上のような2012年の干ばつの状況、穀物生産へ与えた影響、バイオ燃料生産へ与えた影響と政策動向を報告することで、米国食糧及びバイオ燃料生産の現状及び課題を明らかにする。

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発行年月:2013年3月

作成部署:ジェトロ農林水産・食品調査課、ジェトロ・シカゴ事務所

総ページ数:35ページ

記事番号:07001324

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