海外農林水産・食品ニュース(Food & Agriculture)

Food & Agriculture 別冊「海外の食のトレンド2018-2019」 含む特別編集「世界の昆虫食」

(世界)

農林水産情報研究会

2019年02月11日

Food&Agriculture 別冊 No.2018-4 
「海外の食のトレンド2018-2019」 含む特別編集「世界の昆虫食」
目  次
 <米国・カナダ>
1.食のトレンド キーワードは「多様性」(シカゴ)
2.米国における「“フリーフロム”フード」の動向(ロサンゼルス)
3.中南米各地の食文化とフロリダ産食材が融合、独自の進化を続ける(アトランタ)
4.カナダで広がる日本酒消費(トロント)
<アジア・オセアニア>
1.ザリガニ料理 四川で爆発的ブーム(成都)
2.シンガポールにおけるハラール日本食の可能性(前編)(シンガポール)
3.シンガポールにおけるハラール日本食の可能性〔後編〕(シンガポール)
4.菜食が伝統からトレンドへ(ハノイ)
5.オーストラリアにおける健康志向の高まり(シドニー)
6.ニュージーランドのベジタリアン事情(オークランド)
<欧州・ロシア・CIS>
1.ハワイ伝統食ブームがベルギーに到来(ブリュッセル)
2.徐々に高まる枝豆の認知度(ウィーン)
3.チェコで広がる機能的な「完全食品」の利用(プラハ)
4.日本酒販路拡大への展望(ブダベスト)
5.揺らん期を脱し始めたサンクトペテルブルクのラーメン展開(サンクトペテルブルク/モスクワ)
6.ブーム到来、カフェが憩いの場に(タシケント)
<中東>
1.ドバイの高級レストランの人気メニュー(ドバイ)
<アフリカ>
1.フードデリバリーサービスが流行(ヨハネスブルク)

(特別編集)【世界の昆虫食】
1.EUのNovel Food(新規食品)規制(ロンドン)
  (参考) 「EUにおける新規食品(Novel Food)規制」(2018年12月)ご案内
2.昆虫食は受け入れられるか?(ロンドン)
3.活発化する昆虫食ビジネス(プラハ)

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