日本発アイスクリーム専門店「21時にアイス」、湾岸協力会議(GCC)初の店舗をバーレーンに開業

(バーレーン、湾岸協力会議(GCC)、日本)

ドバイ発

2026年10月08日

日本発のアイスクリーム専門店「21時にアイス」は9月29日、バーレーンの大型商業施設Marassi Galleria(ムハッラク県ディヤル・アル・ムハッラク)にバーレーン1号店をオープンした。同ブランドにとって、バーレーンへの出店は初めてで、湾岸協力会議(GCC)諸国への進出も初となる。開業式典には岡井朝子駐バーレーン日本大使も出席した。

「21時にアイス」は大阪発祥のアイスクリーム専門店で、夜の時間帯にアイスクリームを楽しむ「締めアイス」のコンセプトで知られ、日本国内で店舗展開を進めている。また、海外では韓国にも展開しており、現地報道によると、バーレーンは韓国に続く海外進出先となる。今回の開業に際しては、店舗や商品の様子がInstagramやTikTokなどのSNS上で写真や動画とともに紹介されている。

バーレーン店では、北海道産牛乳を使用したソフトクリームを主力商品として販売する。ソフトクリームのベースは日本で製造され、現地店舗で提供される。フレーバーには抹茶、マンゴー、ストロベリー、チョコレートなどが用意される。

出店先のMarassi Galleriaは、2024年2月に開業した大型商業施設で、高級小売り、飲食、エンターテインメントを融合した複合施設として整備された。施設はEagle Hills Diyarが運営している。

近年、GCC地域では日本発の外食ブランドや食品関連ブランドの進出がみられる。うどん、焼肉などに加え、日本発のスイーツブランドの展開もみられている。「21時にアイス」の出店は、こうした動きの一例となる。

(奥村真由)

(バーレーン、湾岸協力会議(GCC)、日本)

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