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EUにおける地理的表示(GI)-生産者・支援団体の取組事例-(2016年1月)

2016年01月28日

最終更新日:

地理的表示(Geographical Indication、略称GI)とは、ある製品が特定の国や地域を原産地としており、その品質や評判等の特性がその原産地と結びつきがある場合に、その原産地を特定する表示のことである。日本では、GIを知的財産として保護する「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律」(通称「地理的表示法」)が2015年6月に施行され、2015年12月22日に7産品が登録された。
地理的表示法の主な目的は、伝統ある地域ブランドを生かすこと、生産・製造方法を守り品質が保証されることなど、産品に係わる付加価値を高めることにある。
本報告書では、GI保護制度が先行しているEUで、GIに登録されている生産者、政府機関等に対してヒアリングした内容を紹介する。
それぞれ、輸出に対するGIの活用と課題、後者は各国におけるGI支援施策の概要を解説することで、GIもしくはGI保護制度の考え方が、どのように食品輸出に役に立つか、またGIを活用した輸出の課題を考察する。
本調査結果が、欧州をはじめとする海外への日本産食品の輸出に役立てば幸いである。
  
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。

発行年月:2016年01月

作成部署:ジェトロ農林水産・食品課、ジェトロ・ミラノ事務所、ジェトロ・マドリード事務所、ジェトロ・パリ事務所

総ページ数:56ページ

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