【ウズベキスタン】カントリーリスク再点検（2016年2月）

政府主導の手堅い経済運営が評価されつつあるウズベキスタン。実際は、主要交易国向け天然ガスと乗用車の輸出減、労働移民による送金額の減少など、同国を取り巻く経済環境は厳しい。だがインフラ整備案件をはじめ国際機関や二国間の公的資金支援は続けて実施される見込み。過度に悲観すべきでもなさそうだ。（本レポートは、「ジェトロセンサー」2016年3月号エリアリポートにも掲載）→「ジェトロセンサー2016年3月号」の詳細はこちら

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