【ASEAN】統合下の商機を探る(2016年3月)

2016年03月16日

最終更新日:

2015年末に経済共同体(AEC)を発足させたASEANは市場統合を進める。従来、外資の参入が難しかったサービス産業分野での商機が拡大しつつある。日本企業とりわけ中小企業にとっては、小口配送などきめ細かさを必要とする事業に商機がありそうだ。現地ニーズを把握するには進出検討国での実体験がものをいう。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2016年4月号エリアリポートにも掲載)→「ジェトロセンサー2016年4月号」の詳細はこちら


レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。


発行年月:
2016年03月
作成部署:
ジェトロ調査部アジア大洋州課
総ページ数:
2ページ

ファイルのダウンロード:

関連情報

ご質問・お問い合わせ