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米国・カナダ進出日系企業実態調査-2014年度-(2015年2月)

最終更新日:2015年02月27日

本報告書は、ジェトロが2014年9月から10月にかけて実施し、在米国日系企業(製造業)669社、在カナダ日系企業(製造業・非製造業)136社に協力いただいたアンケート調査の結果をまとめたものである。米国では1981年以来、今回で33回目、カナダは1989年以来25回目となる(2004年は実施せず)。
今回の調査では、各企業の景況感、経営上の課題、経営の現地化に向けた取り組み、今後2〜3年で重要性が増すと思われる産業分野やシェール革命によるビジネスへの影響など変化するビジネス環境について聞いた。
在米国日系企業の景況感はさらに改善した。8割を超す在米日系企業が2014年の営業利益について、黒字を見込む。米国の自動車市場が回復したこと、シェール革命の影響もあり南部を中心に製造業が勢いを取り戻したことなどが、事業の追い風となっている。また、在加日系企業の景況感もリーマン・ショック以前の水準まで改善を見せた。アンケートに回答した在加企業からは、需要の拡大から景気回復を実感するとした声が多く聞かれた。一方、昨年に引き続き、人件費の上昇や医療保険の負担増などの雇用コストが在北米日系企業の経営負担として挙がった。

このレポートの最新版が2016年3月31日に公開されました。

→「米国・カナダ進出日系企業実態調査‐2015年度‐(2016年3月)




発行年月:2015年2月

作成部署:ジェトロ・シカゴ事務所、ジェトロ・ニューヨーク事務所、ジェトロ・アトランタ事務所、ジェトロ・ロサンゼルス事務所、ジェトロ・ヒューストン事務所、ジェトロ・サンフランシスコ事務所、ジェトロ北米課、ジェトロ・トロント事務所

総ページ数:217ページ

記事番号:07001951

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