【欧州】浮体式洋上風力でコストを浮かす(2015年2月)

最終更新日: 2015年02月18日

欧州で盛んな洋上風力発電。海底に固定する「着床式」は、地盤の固さなどにより想定外の建設コストがかかる。それを解消する技術として注目されるのが、「浮体式」だ。EU は支援プログラムを策定、資金面で技術開発を後押しする。欧州各地で商業化に向けた実証事業が進む中、日欧企業の技術協力の動きも見られる。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2015年3月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2015年3月号」の詳細はこちら

発行年月:2015年2月

作成部署:ジェトロ・ロンドン事務所

総ページ数:2ページ

記事番号:07001943

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