【中国】消費者からのクレームが多様化(2015年1月)

最終更新日: 2015年01月22日

消費者からのクレームが増えている。消費者保護に対する国民の意識の高まりも影響しているようだ。商品類別で近年クレーム受理件数が多いのは通信機器類で、次に食品、衣服などアパレルが続く。クレーム内容は品質面に関するものが多い。また、クレームの対象がサービス業にまで広がっており多様化している。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2015年2月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2015年2月号」の詳細はこちら

発行年月:2015年1月

作成部署:ジェトロ中国北アジア課

総ページ数:2ページ

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記事番号:07001921

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