【米国】女性の活用に支援制度の充実を(2015年8月)
2015年08月17日
最終更新日:
働く母親に厳しい社会――女性の社会進出が進む米国の意外な一面である。出産・育児への支援制度は、連邦法による12週間の無給休暇のみ。あとは州や雇用主の裁量次第となる。優秀な人材を確保する大手IT企業などは、有給の育児休暇制度を整備済みだ。これら企業事例を参考に行政も支援制度の充実化に動き出した。
(本レポートは、「ジェトロセンサー」2015年9月号エリアリポートにも掲載)→「ジェトロセンサー2015年9月号」の詳細はこちら
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- 発行年月:
- 2015年08月
- 作成部署:
- ジェトロ調査部米州課
- 総ページ数:
- 2ページ