【世界】極細注射針で世界を席巻(2014年3月)

最終更新日: 2014年03月17日

日本は医療用注射針の分野で輸出が伸びている。躍進の要因は技術力である。その代表例が“痛くない注射針”の開発だ。世界に類を見ない極細注射針や痛みを軽減させる加工を施した針先など。医療機器の輸出では新興国が追い上げを見せる中、日本企業は今以上の力を発揮することが期待される。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年4月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年4月号」の詳細はこちら

発行年月:2014年3月

作成部署:ジェトロ国際経済研究課

総ページ数:2ページ

PDFファイルのダウンロード:

記事番号:07001606

関連情報

ご質問・お問い合わせ