【ルーマニア】まずはコンサル企業選びから(2013年3月)

最終更新日: 2013年03月19日

欧州で最も遅れているルーマニアの上下水道インフラ整備事業に、国内外の企業が高い関心を寄せる。日本企業の主な関心は設備納入だ。設計を担うコンサルティング企業が入札で決まりつつある中、設備メーカーは早急に売り込みを図る必要がある。その際大事なのは、設計に合った設備を提案することだ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年4月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年4月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年3月

作成部署:ジェトロ・ブカレスト事務所

総ページ数:2ページ

記事番号:07001267

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