【コートジボワール】西アフリカの“象”が歩み出す(2013年1月)
最終更新日: 2013年01月17日
西アフリカ仏語圏の拠点となるコートジボワールを取り込もうと、先進国のみならず新興国が動き始めた。石油、架橋、火力発電所増設、通信など、企業は投資計画を発表。外資に限らず地場中小企業も徐々に事業を広げる。内戦の爪痕が残るこの地で、ビジネス機会を狙う企業の動きが活発だ。
(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年2月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年2月号」の詳細はこちら
発行年月:2013年1月
作成部署:ジェトロ中東アフリカ課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001173