概況

最終更新日:2016年08月05日

国・地域名アラブ首長国連邦 UAE:United Arab Emirates
面積7万1,024平方キロメートル
人口958万人(2015年、推計、出所:IMF)
首都アブダビ (人口:265万人、2014年央推定値 アブダビ統計センター)
言語アラビア語
宗教イスラム教(スンニー派80%、シーア派20%)
項目 2015年
実質GDP成長率 3.97(%)
(備考:実質GDP成長率) 推定値
名目GDP総額 370.3(10億ドル)
(備考:名目GDP総額) 推定値
一人当たりの名目GDP 38,650(ドル)
(備考:一人当たりの名目GDP) 推定値
鉱工業生産指数伸び率 7.13(%)
(備考:鉱工業生産指数伸び率) 原油生産指数ベース
消費者物価上昇率 4.07(%)
(備考:消費者物価上昇率) 推定値
失業率
輸出額 218,440(100万ドル)
(備考:輸出額) 通関ベース
対日輸出額 21,375.1(100万ドル)
(備考:対日輸出額) 通関ベース
輸入額 259,938(100万ドル)
(備考:輸入額) 通関ベース
対日輸入額 9,562.9(100万ドル)
(備考:対日輸入額) 通関ベース
経常収支(国際収支ベース) 12,314(100万ドル)
貿易収支(国際収支ベース、財)
金融収支(国際収支ベース)
直接投資受入額
外貨準備高 93,673.7(100万ドル)
(備考:外貨準備高) 金を除く
対外債務残高
政策金利
対米ドル為替レート 3.67(ディルハム)
(備考:対米ドル為替レート) 期中平均値
政体7首長国による連邦制
元首ハリーファ・ビンザーイド・アールナフヤーン大統領(アブダビ首長) 
KHALIFA bin Zayed Al Nahyan(2009年11月再任 、任期原則5年)
議会制度連邦諮問評議会(定員数:40名) 40名のうち20名は各首長の勅撰、残りは選挙人による選挙。任期4年。2015年10月に改選。
内閣(主要閣僚)
役職名前-日本語表記 名前-英字表記
首相兼副大統領兼国防大臣ムハンマド・ビンラーシド・アールマクトゥーム MOHAMMAD bin Rashid Al Maktum(ドバイ首長)
副首相兼内務大臣サイフ・ビンザーイド・アールナフヤーン SAIF bin Zayid Al Nahyan
副首相兼大統領府長官マンスール・ビンザーイド・アールナフヤーン MANSOUR bin Zayid Al Nahyan
エネルギー大臣スハイル・ムハンマド・アルマズルーウィー SUHAILI Mohamed Al Mazrouei
財務大臣ハムダーン・ビンラーシド・アールマクトゥーム HAMDAN bin Rashid Al Maktum
経済大臣スルターン・ビンサイード・アル=マンスーリー SULTAN bin Saeed Al Mansouri
外務担当国務大臣アンワル・ムハンマド・ガルガーシュ MOHAMMAD Anwar Gargash
外務兼国際協力大臣アブドーラ・ビンサイード・アールナフヤーン ABDULLA bin Zayid Al Nahyan
2016年2月改造

政治動向

2016年2月29日 省庁を過去最大規模で再編、新内閣が発足(アラブ首長国連邦)
 アラブ首長国連邦(UAE)連邦政府は、大規模な省庁再編と内閣改造を実施した。省庁を、未来、若い世代、幸福、教育、気候変動対策に焦点を当てて再編した。内閣改造では、女性5人を含む8人の若手が入閣した一方で、ベテランの多くは留任し、閣僚は29人に増えた。

経済動向

2017年3月15日 2016年のCPI上昇率は1.6%、物価落ち着く(アラブ首長国連邦)
 アラブ首長国連邦(UAE)の2016年の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比1.6%だった。同国のCPI上昇率は、2009年の経済危機ドバイ・ショック以降2013年まで低水準で推移した後、不動産部門の回復などにより2014、2015年は上昇傾向にあったが、2016年は物価に落ち着きがみられた。
2017年3月3日 医療ツーリズムや病院ビジネスに注目-医療機器展示会「アラブヘルス」にみる中東市場(2)-(アラブ首長国連邦)
 中東諸国の医療機器市場は年率10%前後で拡大している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などでは、政府が医療市場の拡大を経済成長の柱にしようとしている。この拡大する市場を狙って、ドバイで1月30日~2月2日に開催された医療機器展示会「アラブヘルス(Arab Health)」には、世界中から医療機器メーカーや代理店、医療従事者、政府・業界団体の関係者らが集まった。連載の後編。
2017年3月2日 乳がん検診や糖尿病予防関連に商機-医療機器展示会「アラブヘルス」にみる中東市場(1)-(アラブ首長国連邦)
 中東最大の医療機器展示会「アラブヘルス(Arab Health)」が1月30日~2月2日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された。各国から医療機器メーカーや販売代理店、医療従事者、政府・業界団体の関係者らが一堂に会した。展示会の模様と拡大する中東の医療市場について、2回に分けて報告する。
2017年1月11日 成長率は2.5%とIMF予測、前年と同水準か-2017年の経済見通し-(アラブ首長国連邦)
 IMFによると、2017年のアラブ首長国連邦(UAE)の実質GDP成長率は2.5%と2016年の2.3%とほぼ同水準になる見込み。減産合意の実効性などで原油価格がどう推移するかにもよるが、石油部門、非石油部門ともに前年の水準を維持する見込み。
2016年12月16日 中東・北アフリカでの模倣品対策の促進へ意見交換やセミナー-知財保護フォーラムが官民合同ミッション派遣-(アラブ首長国連邦、エジプト)
 国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)は11月12~22日の日程で、アラブ首長国連邦(UAE)とエジプトにミッションを派遣した。両国政府関係機関と意見交換するとともに、UAEではドバイ警察や経済省などで構成される首長国知的財産協会(EIPA)の年次総会で講演を行い、エジプトでは日系企業5社が参加して、アフリカ大陸で初めてとなる政府職員向けの真贋(しんがん)判定セミナーを開催した。

日本との関係

日本との貿易(通関ベース)(100万ドル)
日本の輸出(A)日本の輸入(B)収支(A-B)
20117,46642,869△35,403
20128,95643,982△35,026
20138,54942,852△34,303
20149,56541,688△32,123
20159,96826,968△17,000
出所:財務省「貿易統計」よりジェトロ作成
日本の主要輸出品目輸送機器(56.7%)、一般機械(14.4%)、鉄鋼(7.2%)

備考:2015年、カッコ内は構成比

出所:財務省「貿易統計」
日本の主要輸入品目鉱物性燃料(96.8%)、アルミニウム製品(2.7%)

備考:2015年、カッコ内は構成比

出所:同上
対日貿易上の特徴および問題点アラブ首長国連邦(UAE)への輸出は機械類が大半を占める。中東、アフリカ、中央アジア市場への再輸出拠点であるUAEは、わが国の工業製品輸出先として重要な位置づけにある。輸入については鉱物性燃料が大半を占め、わが国にとって、サウジアラビアに次いで、第2位の供給国となっている。
日本企業の投資件数と投資額(日本企業の投資額)
2011年 2.07億ドル

2012年 3.64億ドル

2013年 △2.69億ドル

2014年 0.85億ドル

2015年 0.87億ドル

備考:国際収支ベース、ネット、フロー。△は引き揚げ超過

出所:財務省「直接投資統計」
日系企業進出状況企業数:304社

出所:外務省「海外在留邦人数調査統計(平成28年要約版)」
在留邦人3,708人(2015年10月1日現在)

出所:同上
二国間協定航空協定(1998年)
国際運輸業所得相互免除取極(2004年6月)
原子力協定(2014年7月)

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