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知的財産ニュース ファイザー、疼痛治療剤を巡る特許訴訟で勝訴

2016年1月16日
出所: 電子新聞

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韓国ファイザー製薬の疼痛治療剤「リリカ」が特許訴訟で最終的に勝訴した。

今回の判決により、オリジナル医薬品であるファイザーの「リリカ」は、末梢性神経障害性疼痛、線維筋痛症に伴う疼痛、帯状疱疹後神経痛等、疼痛治療用途として用いられることができるようになった。それに対し、ジェネリックはその成分がリリカと同じであっても、2017年8月14日までには「てんかん発作補助剤」としてのみ使用可能となる。

大法院特別2部は1月14日、CJヘルスケアと三進製薬等がリリカ特許は無効だとして提起した特許登録無効訴訟上告審において、原告側の上告を棄却した。ファイザーのリリカは用途特許(特許第491282号)の保護を引き続き受けられる。

韓国ファイザー製薬のオドゥンウク社長は「1審・2審に続いてリリカの用途特許が有効であることを改めて確認した大法院の判決を歓迎する」とし、「革新的な医薬品の権利が尊重されその価値が認められ、製薬産業が一層発展することを願う」と述べた。

同訴訟は2011年、複数の韓国製薬会社のジェネリック開発により始まったが、裁判所は2012年の1審と2014年の2審のいずれにおいても韓国ファイザー製薬の勝訴判決を下した。

イ・ギジョン記者  gjgj@etnews.com

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