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知的財産ニュース ホームカフェ関連製品のデザイン出願が急増

2015年5月26日
出所: 電子新聞

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カフェではなく、家で自分の好きなコ―ヒーを飲む、いわゆる「ホームカフェ族」が増えており、そのニーズをつかまえようと、企業間で激しいデザイン競争が繰り広げられている。

特許庁は、過去10年(2005~2014年)間のコーヒーメーカーやコーヒーロースターなど、ホームカフェ関連製品及び部品のデザイン出願を分析した結果、出願件数全体(543件)の84.3%である458件がここ5年間(2010年~2014年)に集中して出願されたことが分かった。

これは、2005年~2009年の5年間出願された件数(85件)より、438%増加したのである。過去10年間、ホームカフェ関連製品におけるデザイン出願件数は382件、関連部品におけるデザイン出願件数は161件となっている。

ホームカフェ関連製品の出願は、2010年までは30件未満に止まったが、2011年に50件、2012年に67件、2013年に80件、2014年89件へと急増している。

2010年まで10件未満に止まったホームカフェ部品に関する出願も2011年に1件、2012年に31件、2013年に44件、2014年に46件へと、大きく増えた。

代表的なホームカフェ製品であるコーヒーメーカー関連のデザインは、過去10年間、計174件が出願された。このうち、外国人による出願は118件と、韓国人による出願(56件)の2倍以上だった。

国別では、欧州が計112件を出願し、圧倒的に多かった。世界的な小型家電専門企業、フィリップスが30件と1位、29件のネスレが2位となった。

ホームカフェ関連製品のデザイン出願が急増したのは、国内コーヒー市場規模の拡大に伴いコーヒーに関する消費者の好みとレベルが多様化したため、これに対応するためだとされている。

特許庁商標デザイン審査局のチェ・ギュワン局長は「ここ数年の国内コーヒー市場の成長の勢いからすると、ホームカフェ関連製品のデザイン出願はこれからも増え続けると思われる」と述べた。

シン・ソンミ記者 smshin@etnews.com

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
担当者:浜岸、曺(チョウ)、柳(ユ)
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