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知的財産ニュース KIPO、WIPOと共同で国際シンポジウムを開催

2013年12月4日
出所: 韓国特許庁

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韓国特許庁は、12月4日、ソウルにおいて「海外商標権及びデザイン権確保に向けたヘーグ・マドリード制度の活用戦略」というテーマで「へーぐ・マドリード国際シンポジウム」を開催する。今回の行事は、国際商標出願制度(マドリード制度)導入10周年と、来年7月から施行する国際デザイン出願制度(ヘーグ制度)の導入を記念するため、世界知的所有権機関(WIPO)と共同で開催する。

国際出願制度とは、1回の出願で海外諸国でも同時に知財権を保護される制度だ。韓国は、2003年商標の国際出願に関するマドリード議定書に加入した。この10年間、海外で商標登録を受けるための韓国人の国際出願は約5倍増え、韓国で商標登録を受けるための海外出願人の国際出願は約6.7倍増加した。

デザインの国際出願に関するヘーグ条約は、2014年に加入する予定だ。この制度が導入されれば、海外でデザイン件を確保したい韓国の出願人は、1回の出願で約70カ国(45の締約当事者)に同時出願する効果が得られる。

ヘーグ・マドリード国際シンポジウムでは、スイスのBernard Volken弁理士と、韓国のク・ギワン弁理士が国際出願戦略及びノウハウ、主要国で商標・デザインの登録が拒絶された場合の対応方法など、国際出願の過程で起こりやすい問題を事例中心に、討論が行われる予定だ。

また、国際出願制度の運営を総括するWIPOのGregoire Bission局長とキム・ジョンアン局長が国際出願制度の利用のときに知っておくべき国際機関の審査基準、国際商標制度のあり方などを直接紹介する予定のため、海外進出を希望する企業だけでなく、海外出願を代理している国内の弁理士にも有意義な場になると考えられる。

キム・ヨンミン長官は、「国際出願制度は、海外出願の手続きを簡単にし、コスト削減というメリットがある。今回のシンポジウムが海外で商標権とデザイン権の確保を狙う企業に役立つのではないかと考えている」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
担当者:浜岸、曺(チョウ)、柳(ユ)
E-mail:kos-jetroipr@jetro.go.jp
Tel :+82-2-3210-0195

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