概況

最終更新日:2017年06月27日

国・地域名ナイジェリア連邦共和国 Federal Republic of Nigeria
面積92万3,769平方キロメートル(日本の約2.5倍)
人口1億8,364万人(2016年、推計値、出所:IMF)
首都アブジャ (1991年12月ラゴスより遷都)
言語英語、各民族語
宗教イスラム教(北部)、キリスト教(南東部)、伝統宗教(全土)
公用語英語
人種ハウサ人、ヨルバ人、イボ人、その他250民族
独立年月日1960年10月1日
項目 2016年
実質GDP成長率 △1.54(%)
(備考:実質GDP成長率) 推定値
名目GDP総額 406.0(10億ドル)
(備考:名目GDP総額) 推定値
一人当たりの名目GDP 2,211(ドル)
(備考:一人当たりの名目GDP) 推定値
鉱工業生産指数伸び率 n.a.
消費者物価上昇率 15.70(%)
失業率 12.70(%)
(備考:失業率) 推定値
輸出額 38,931.5(100万ドル)
(備考:輸出額) 通関ベース
対日輸出額 749.1(100万ドル)
(備考:対日輸出額) 通関ベース
輸入額 31,719.6(100万ドル)
(備考:輸入額) 通関ベース
対日輸入額 354.9(100万ドル)
(備考:対日輸入額) 通関ベース
経常収支(国際収支ベース) n.a.
貿易収支(国際収支ベース、財) n.a.
金融収支(国際収支ベース) n.a.
直接投資受入額 n.a.
外貨準備高 29,242.6(100万ドル)
(備考:外貨準備高) 金を除く
対外債務残高 n.a.
政策金利 14.00(%)
(備考:政策金利) 期末値
対米ドル為替レート 253.49(ナイラ)
(備考:対米ドル為替レート) 期中平均値
政体連邦共和制(大統領制)
元首ムハンマド・ブハリ Muhammadu Buhari(2015年5月就任、1942年生まれ)
議会制度複数政党制に基づく二院制
議会概要(定員数、発足年、任期)上院:109名、下院:360名、任期:上下両院とも4年(2015年6月~)
内閣(主要閣僚)
役職名前-日本語表記 名前-英字表記
副大統領イェミ・オシンバジョ Yemi Osinbajo
財務相ケミ・アデオスン Kemi Adeosun
予算国家計画相ウドマ・ウド・ウドマ Udoma Udo Udoma
予算国家計画担当国務相ザイナブ・アフメド Zainab Ahmed
外相ジェフリー・オンエマ Geoffrey Onyema
外務担当国務相ハジア・ハディジャ・ブカル・イブラヒム Hajia Khadija Bukar Ibrahim
産業貿易投資相オケチュク・エネラマー Okechukwu Enelamah
産業貿易投資担当国務相アイシャ・アブバカル Aisha Abubakar
電力公共事業住宅相ババトゥンデ・ファショラ Babatunde Fashola
電力担当国務相ムスタファ・ババ・シェフリ Mustapha Baba Shehuri
農業村落開発相アウドゥ・オグベー Audu Ogbeh
石油担当国務相エマニュエル・イベ・カチクゥ Emmanuel Ibe Kachikwu
鉱物資源相カヨデ・ファエミ Kayode Fayemi
鉱物資源担当国務相アブバカル・バワ・ブワリ Abubakar Bawa Bwari
内相アブドゥルラフマン・ダンバザウ Abdulrahman Dambazau
国防相ムハンマド・モンスール・ダン・アリ Muhammad Monsur Dan Ali

2015年11月11日発足

政治動向

2015年11月26日 大統領就任から約半年、ブハリ政権の内閣ようやく発足(ナイジェリア)
 ムハンマド・ブハリ新政権の内閣が11月11日に発足した。大統領就任から約半年を経てようやく発足した内閣の顔ぶれは、実務家を適材適所に配した布陣と受け止められている。
2015年4月13日 大統領選で元軍政トップのブハリ氏が当選、政権交代へ(ナイジェリア)
大統領選挙が3月28〜29日に実施された。国家選挙管理委員会が4月1日に開票結果を発表し、野党の全進歩会議(APC)のムハンマド・ブハリ元最高軍事評議会議長が、現職のグッドラック・ジョナサン大統領を破り当選したと公表した。5月29日に就任式が予定されている。

経済動向

2018年2月2日 失業率は景気底入れ後も上昇、若年層は3割超す(ナイジェリア)
2017年第1~第3四半期の失業率は、いずれも2年前の約2倍の水準まで上昇し、第3四半期は18.8%に達した。特に若年層は深刻で、失業率は3割を超えた。緩やかな回復基調に入った景気はいまだ資源頼みで、雇用状況の回復にはつながっていない。
2018年1月17日 回復基調は継続するも国内需要は鈍い戻り-2018年の経済見通し-(ナイジェリア)
2017年に回復をみた原油の価格・生産は2018年もおおむね安定的に推移する見込みで、ナイジェリア経済の回復基調も継続が予想される。一方、不況下で陥った著しい通貨安や物価上昇により大幅に落ち込んだ国内需要は戻っておらず、急速な回復は見込めない。政府は積極財政による景気刺激策を継続するが、2019年2月の大統領選挙に向けた政治的駆け引きが下振れ要因だ。
2017年9月28日 不況下でも日本企業の進出は増加-2016~2017年上半期の経済・貿易・投資動向(4)-(日本、ナイジェリア)
2016年の日本のナイジェリアからの輸入は、天然ガス生産の落ち込みと価格下落により7割減となり、輸出も外貨不足などが影響して2年連続で減少した。一方、日本企業のナイジェリアへの新規進出は2016年通年で4社となり、撤退は1社だった。シリーズの最終回。
2017年9月27日 対内投資が低調な中、積極的に参入する外国企業も-2016~2017年上半期の経済・貿易・投資動向(3)-(ナイジェリア)
景況悪化に加えて為替の多重レートも障害となり、株式などのポートフォリオ投資を含む対内投資は低水準で推移した。その一方で、米国のゼネラル・エレクトリック(GE)や中国勢が直接投資を牽引するなど、一部の外国企業は不況下でも活発な動きをみせた。
2017年9月26日 原油輸出は低迷、米国向けが再び増加-2016~2017年上半期の経済・貿易・投資動向(2)-(ナイジェリア)
為替変動の影響を受け、2016年の輸出は減少も、輸入は増加に転じている。しかし、産油地帯での武装勢力の破壊活動によって原油の輸出は大きく落ち込み、厳しい外貨規制で輸入も低迷した。

日本との関係

日本との貿易(通関ベース)(100万ドル)
日本の輸出(A)日本の輸入(B)収支(A-B)
20126264,765△4,139
20136463,550△2,905
20147174,487△3,770
20153592,831△2,472
2016326850△524
出所:財務省「貿易統計」よりジェトロ作成
日本の主要輸出品目鉄鋼(25.2%)
人造繊維(18.9%)
ボイラー・機械類(15.7%)

備考:2016年、カッコ内は構成比
出所:財務省「貿易統計」
日本の主要輸入品目鉱物性燃料(83.7%)
アルミニウム製品(8.7%)
採油用ゴマ(7.0%)

備考:2016年、カッコ内は構成比
出所:同上
日本企業の投資件数と投資額(日本企業の投資額)
日本企業の投資額
20124億円
201323億円
20147億円
201511億円
201610億円
備考:国際収支ベース、ネット、フロー。2014年から発表形式が変わっており、連続性はない。

出所:日本銀行「国際収支統計(業種別・地域別直接投資)」
日系企業進出状況企業数:32社

出所:外務省「海外在留邦人数調査統計(平成29年要約版)」
在留邦人149人(2016年10月1日現在)

出所:同上
二国間協定なし

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