カクテルに! かき氷に! 米国で日本の氷がアツい

2021年08月12日

6月、米国ラスベガスで、バーやレストラン関係者向けの大規模な見本市「ナイトクラブ&バーショー」が開催され、全米から関係者が訪れた。日本の大手メーカーが、米国にはこれまでになかった大きなサイズの氷を作る製氷機を出品し、注目を浴びた。一方、石川県の中小企業は、日本から届いた氷で作るかき氷を紹介し、氷の味や品質をPRした。こうした日本の「氷」に熱視線が注がれるなか、新たな市場をつかもうとする企業の動きを追った。

(12分08秒)

テキスト解説を読む

テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。 フランス・パリのエッフェル塔や凱旋門、アニメキャラクターのコスプレをした20代くらいの海外の女の子や、渋谷のスクランブル交差点の写真など、世界中の12枚の写真が画面の奥から飛び出してくる。水色を基調としたコンピューターグラフィックスの背景に、中が空洞になった緑色(みどりいろ)の地球儀が回転しながら現れる。画面右側で地球儀が回転し、左側に紺色の文字で「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」と書かれたタイトルテロップが表示される。

映像説明: スタジオ。横長の背景モニターに緑色(みどりいろ)を基調とした地球儀と「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」のロゴが映し出されている。前方にも小さいモニターが置いてあり、広い見本市の会場の中。さまざまなブースが立ち並び、大勢の外国人が来場している様子が映し出されている。モニターの左側、スタジオ中央に女性キャスターが座っている。水色のブラウスを着て、白いスカートをはいている。

女性キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。

映像説明: スタジオ。薄い黄緑色(きみどりいろ)のモニターを背景に、画面の左側に女性キャスターが座っている。右側に小型モニターがあり、広い見本市の会場の中にさまざまなブースが立ち並び、大勢の外国人が歩いている様子、赤や青のライトが輝くブースの様子、黒いシャツを着て黒いキャップをかぶった外国人男性がアイスクリームが入ったカップを金髪の外国人女性に渡している様子、黒いカウンターの上にさまざまな形の氷が入ったグラスが3個並べられていて、黒いTシャツを着た外国人男性が説明をしている様子、黒い電動式のかき氷機でかき氷を作る様子が映し出されている。女性キャスターが話を続ける。

テロップ: 江連 裕子(えづれ ゆうこ)

江連(えづれ)キャスター: 6月、アメリカ・ラスベガスで、2年ぶりに、バーやレストラン関係者向けの大規模な見本市が開催されました。そこで注目されたのは、「日本の氷」でした。

テロップ: カクテルに! かき氷に! 米国で日本の氷がアツい

映像説明: 青空の下。ラスベガスの街並み。エッフェル塔のレプリカやホテルなどの建物が建ち並んでいる。画面右下の四角い枠にアメリカ合衆国の地図。ネバダ州はアメリカ合衆国の東側に位置し、緑色(みどりいろ)で示されている。ラスベガスはネバダ州の南部に位置し、赤い星印で示されている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 米国で展示会再開! 新商品&トレンドが一堂に

テロップ: 米国 ラスベガス

映像説明: ガラス張りの建物の前に2本の白い円柱があり、円柱のあいだには「NIGHTCLUB&BAR LAS VEGAS」と書かれた垂れ幕が掲げられている。建物の前の広場には多くの人がいる。

テロップ: 6月28~(から)30日 ナイトクラブ&バーショー2021

ナレーション: ラスベガスで開催された、「ナイトクラブ&バーショー」。

映像説明: 広い見本市の会場の中。さまざまなブースが立ち並び、大勢の外国人が来場している。 黒い壁のブース。黒いワンピースを着た金髪の外国人女性がカクテルが入ったコップを並べたオレンジ色(いろ)のトレーを持ち、黒いTシャツを着て眼鏡をかけた男性来場者にコップを手渡している。

ナレーション: 全米からバー、レストランの関係者や飲料の専門家などが集う、この業界で、最も影響力があるイベントの1つだ。

映像説明: 木目の壁やカウンターが設けられたブース。カウンターの中には黒いTシャツを着た外国人女性2人が立っていて、3人の外国人男女と話をしている。 赤や青のライトが輝く別のブース。黒いTシャツを着た外国人男性2人が来場者と話をしている。ブースの前を外国人男女が行き交う。 「BOOZE CREAM」と書かれたブースの一角。ブースの前には来場者の列ができている。 ショーケースがあるブース。黒いシャツを着て黒いキャップをかぶった外国人男性が作業をしている。その前で金髪の外国人女性と青いシャツを着た外国人男性がアイスクリームのようなものをスプーンで口に運んでいる。

ナレーション: 去年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になったが、アメリカで最初に再開された大規模な食品見本市として盛り上がりを見せた。

映像説明: 白い壁の見本市の会場の一角。赤いTシャツを着てリュックを背負った2人の外国人男性がインタビューに答える。 黒い壁のブースの一角。黒いワンピースを着た金髪の外国人女性がカクテルが入ったコップを並べた水色のトレーを持ち、飲み物が入ったコップを両手に持っている外国人女性と話をしている。 別のブース。黒い壁に白くライトアップした棚があり、等間隔にボトルが並べられている。カウンターの中のグレーのTシャツを着た外国人女性が紺色のシャツを着た外国人男性に話しかけている。

テロップ: レストランとバーの経営者

レストランとバーの経営者・英語: 新製品や新技術を体験し、取り入れるためにフロリダ州から来た。

レストランとバーの経営者・英語: いろいろあったけど再開して、人々が戻ってきているのがすばらしい。 事業を継続するためのアイデアを持ち帰り活用したい。

映像説明: 「NIGHTCLUB&BAR SHOW」などと書かれたパネルの前。柄物のキャミソールを着て薄いオレンジ色(いろ)の眼鏡をかけた外国人女性と黒いキャミソールを着て眼鏡を頭に置いた外国人女性がインタビューに答える。 「LIQUID ICE ENERGY DRINK(リキッドアイスエナジードリンク)」と書かれたブース。エナジードリンクの缶などが描かれた垂れ幕が掲げられている。ブースの前では外国人男女がそれぞれ話をしている。 見本市の会場の一角。レモンや果物が入った木の箱が縦に4段陳列されている。右側には「Sunkist(サンキスト)」の文字がある機械が置かれていて、作動している。 柄物のキャミソールを着て薄いオレンジ色(いろ)の眼鏡をかけた外国人女性と黒いキャミソールを着て眼鏡をかけた外国人女性が話を続ける。

テロップ: バーテンダー

バーテンダー・英語: ミネソタ州のカナダ国境沿いの小さな町から、はるばるやって来た。

バーテンダー・英語: 新しいものをチェックしたい。

バーテンダー・英語: ノンアルコール製品に興味がある。そのまま飲めて酒類(さけるい)にも加えられるので。

映像説明: 冷蔵ショーケースの中に赤、オレンジ色(いろ)、黒などのエナジードリンクの缶が並べられている。 「TRULY HARD SELTZER(トゥルーリーハードシェルツァー)」と書かれたブース。ブースの前で外国人男女がバーテーブルを囲んで話をしている。右側にはヤシの木を模した看板が設置されている。 黒地に白い文字で「TRULY HARD SELTZER(トゥルーリーハードシェルツァー)」と書かれた布がかけられたカウンターの上に色とりどりのさまざまな種類の缶が並べられている。缶には「TRULY HARD SELTZER(トゥルーリーハードシェルツァー)」の文字がある。カウンターの中に立つ紺色のシャツを着た外国人女性が、黒いタンクトップを着てコップで試飲をしている女性と話をしている。

テロップ: アルコール入り炭酸水 ハードセルツァー

ナレーション: ノンアルコール飲料のほかにも、今、若い世代のあいだでは、アルコール入りの炭酸水「ハードセルツァー」が人気だ。

映像説明: 木目の机の上。ハードセルツァーの缶が4本並べられている。左からオレンジ色(いろ)と緑色(みどりいろ)のグラデーションに白でドラゴンのイラストが描かれ、白い文字で「Dragon Seltzer(ドラゴンシェルツァー)」と書かれた缶、紫色のグラデーションに白でドラゴンが描かれ、白い文字で「Dragon Seltzer(ドラゴンシェルツァー)」と書かれた缶、白地にうろこ状の模様があり、緑の文字で「MAUI HARD SELTZER(マウイハードシェルツァー)」と書かれたアルコール度数が異なる缶2本が並べられている。 木目の机の上。氷とハードセルツァーが注がれた透明のグラスと右奥に白地にうろこ状の模様があり、緑の文字で「MAUI HARD SELTZER(マウイハードシェルツァー)」と書かれた缶が並べて置かれている。

ナレーション: カロリーと糖質が低いのが特徴で、市場拡大が予測される。

映像説明: 見本市の会場内。木目の壁の前。黒いカウンターの上に黄緑色(きみどりいろ)やオレンジ色(いろ)などカラフルな模様のカクテルの缶が並べられている。缶には「Ole Smoky(オーレスモーキー)」と書かれたロゴマークがある。カウンターの中にいる黒いTシャツを着た外国人女性が缶を手に取りながら話をしている。

ナレーション: カクテルの出品も多く見られた。

映像説明: 黒いカウンターの上。リキュールの瓶やサーバー、透明の容器に入った氷、コースター、プラスチックコップなどが置かれている。カウンターの周りでは、水色のシャツを着た外国人男性や黒いシャツを着た外国人男性がそれぞれ話をしている。 氷がたくさん入った透明の容器のアップ。

ナレーション: そうした、さまざまなドリンクに欠かせないのが「氷」。

映像説明: 銀色の大きな製氷機が置かれたブース。中央のストッカー部分のフタがあいていて、氷が溜まっている。横に立つ白いシャツに黒いベストを着た外国人男性が、青いスコップを手に持ちながら説明をしている。 白いシャツに黒いベストを着た外国人男性がストッカーから氷を取り出し、両手の上に置いてこちらのほうに見せる。

テロップ: Manitowoc Ice(マニトウォック アイス)

ナレーション: 製氷機メーカーもブースを構え、最新技術をアピールした。

映像説明: 「HOSHIZAKI」と書かれたブース。左側に青いタペストリーが掲げられ、ペンギンのイラスト入りの丸型のマークが描かれている。右側には、冷蔵ショーケースの中にドリンクの缶が並べられている。銀色の製氷機が置かれている横で、黒いTシャツを着て頭にサングラスを置いた外国人男性と黒いシャツを着てリュックを背負った外国人男性が話をしている。横ではベージュ色(いろ)のシャツを着て眼鏡をかけた外国人女性が話を聞きながらうなずいている。 銀色の製氷機の氷が溜まったストッカーから、白いスコップで5cm角くらいの大きさの四角いロックグラス用の氷をすくいあげ、こちらのほうに見せる。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 米国トップシェア 日本企業(にほんきぎょう)の製氷機

テロップ: Hoshizaki America ホシザキ

ナレーション: アメリカで業務用製氷機のシェア、トップは日本(にほん)の「ホシザキ」だ。

映像説明: 銀色の製氷機の氷が溜まったストッカーの取り出し口(とりだしぐち)で、白いスコップの載せた5cm角くらいの大きさの四角いロックグラス用の氷を見せて、ストッカーに氷を戻す。 5cm角くらいの大きさの四角い氷の写真。黒い台の上に置かれていて氷の周りには白い水蒸気が写っている。

ナレーション: こちらの飲食店向けの製氷機。現地では、これまでなかった大きさ、5センチ×6センチのロックグラス用の氷を作る。

映像説明: 銀色の製氷機の氷が溜まったストッカーから、白いスコップで5cm角くらいの大きさの四角いロックグラス用の氷をすくいあげ見せている。 ホシザキのブース。奥には青いタペストリーが掲げられ、「HOSHIZAKI」の文字とペンギンのイラスト入りの丸型のマークが描かれている。手前の黒いカウンターの上。さまざまな形の氷が入ったグラスが3個並べられている。左から、四角い氷が溢れるほど盛られたグラス、カットされた氷に茶色い酒が注がれたグラス、ロックグラスに氷が1つ入れられたグラスが並ぶ。カウンターの奥で黒いTシャツを着た外国人男性が説明をしている。 黒いカウンター。5cm角くらいの大きさの氷が入ったロックグラスが置かれている。

ナレーション: 手に触れることなく、全自動で氷を作るため、型を使い、手作業で製氷するより衛生的であることもメリットとなる。

映像説明: 室内。黒いカーテンがかかる壁の前。赤いTシャツを着た外国人男性が話をしている。

ナレーション: カリフォルニア州から訪れたバーテンダーは、最新の機械を取り入れたいと話す。

映像説明: 室内。黒いカーテンがかかる壁の前。赤いTシャツを着た外国人男性がインタビューに答える。

テロップ: バーテンダー

バーテンダー・英語: 透明で大きな角氷(かくひょう)を探しに来た。

映像説明: 薄暗いテーブルの上。グラスに四角い氷と、こはく色(いろ)の液体が注がれ、果物の皮のようなものが添えられた写真。 グラスに四角い氷と、こはく色(いろ)の液体が注がれた写真。 黒いカーテンがかかる壁の前。赤いTシャツを着た外国人男性が話を続ける。

テロップ: カクテル オールド・ファッションド

バーテンダー・英語: 完璧なオールド・ファッションドを作るために、 新しい機械や技術を導入して、メニュー開発したい。オールド・ファッション(昔ながら)は嫌だ。

映像説明: ホシザキのブース。奥にはモニターがあり、右側には冷蔵ショーケースの中にドリンクの缶が並べられている。ベージュ色(いろ)のシャツを着て眼鏡をかけた女性が話をしている。

テロップ: Hoshizaki America サリー・レイ マーケティング部長

ナレーション: ホシザキの担当者は、アフターコロナで、バーやレストランの新規オープンが増えていく可能性を感じたという。

映像説明: 室内。黒いカーテンがかかる壁の前で、黒いシャツを着て眼鏡をかけたレイマーケティング部長がインタビューに答える。

レイ マーケティング部長・英語: 2日間で有望顧客は16社を超えている。営業チームとのフォローアップが必要。 すばらしい成果で今後も楽しみ。

映像説明: カウンターの上に黒いかき氷機が置かれたブース。かき氷を手に持っている人などでにぎわっている。 黒いかき氷機の上部に置かれた大きな四角い氷が高速で回転し、氷が削り出される。手袋を着けて持った黒い皿で削り出された氷をふんわりと盛るように受けている。 黒いシャツを着た男性が手袋をつけた手で大きな四角い氷を持ち、かき氷機の上部の銀色の台にセットしている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): ラスベガスで絶賛“かき氷“ 「氷の輸出」中小企業の挑戦

テロップ: Kuramoto Ice クラモト氷業(ひょうぎょう)

ナレーション: 多くの人が訪れているこちらのブースは、日本(にほん)の「クラモト氷業(ひょうぎょう)」。ふるまわれているのは…かき氷! なんと、氷は日本(にほん)から届いたものだ。

映像説明: クラモト氷業(ひょうぎょう)のブースの前。白いシャツを着て紺色のジャケットを着た外国人男性と柄物のシャツを着て眼鏡を頭に置いた外国人女性がかき氷を試食しインタビューに答える。

白いシャツを着て紺色のジャケットを着た外国人男性・英語: すごく良い!

柄物のシャツを着て眼鏡を頭にかけた外国人女性・英語: ワーオ! おいしい!

映像説明: クラモト氷業(ひょうぎょう)のブースの前。黒いシャツを着て脇に缶を抱えた外国人男性がかき氷を試食しながらインタビューに答える。

テロップ: バー経営者

バー経営者・英語: 繊細で本当においしい。 このようなものは食べたことがなく、ユニークでとても良い。

映像説明: クラモト氷業(ひょうぎょう)のブース。奥の白いパネル上部には、「KURAMOTO ICE since 1923」の文字がある。パネルの右側上部にはモニターがあり、さまざまなかき氷が映し出されている。中央では黒いシャツを着た男性が紺色のパーカーを着た外国人男性と笑顔で話をしている。 パネルの前に設置された白い棚や白いカウンターの上にはかき氷にかけるシロップのような瓶や紙パックなどが置かれている。 右側には工場の中で白いマスクをつけ、白い作業着を着て頭を覆う白いキャップをかぶった従業員が立っているパネルがあり、クラモトアイスについて英語の説明が書かれている。 かき氷機が置かれた台の前で、黒いシャツを着た男性が柄物のシャツを着てかき氷を手に持っている外国人男性と黒いTシャツを着た外国人男性に身振りを交えて説明している。

ナレーション: クラモト氷業(ひょうぎょう)は、海外でのリアル開催の見本市に初めて参加。日本(にほん)で製造した氷を出品した。

映像説明: クラモト氷業(ひょうぎょう)のブース。黒いシャツを着た男性がインタビューに答える。 黒いシャツを着た男性が紺色のTシャツを着た外国人男性に説明をしている。 黒いシャツを着た男性が黒いTシャツを着た外国人男性と黒いTシャツを着た女性に身振りを交えながら説明をしている。 黒いシャツを着た男性が話を続ける。

テロップ: Kuramoto Ice USA 米澤 直人 代表

米澤代表: やっぱり日本(にほん)からの氷っていうのに皆さま、「なんで?」っていうことで、いろいろご質問いただきまして、 それでお客様に応じてバー向けの氷なのか、かき氷に興味があるのか、いろいろなお話ができて、 出展した成果はあって、よかったと思います。

映像説明: 青空の下。高いところから見下ろした金沢の街並み。画面右下の四角い枠に石川県の地図。石川県は富山県と岐阜県の西側に位置し、緑色(みどりいろ)で示されている。金沢市は石川県のほぼ中央に位置し、赤い星印で示されている。

テロップ: 金沢市

ナレーション: 古くから氷を貯蔵する氷室の文化が根付く、石川県。

映像説明: 青空の下。2階建てほどの高さの白い壁の建物の外観。1階の正面部分には水色のシャッターが下りている。1階と2階のあいだにあるひさしには、「株式会社 クラモト氷業(ひょうぎょう)」の立体看板が掲げられていて、立体看板の中央にはクラモト氷業(ひょうぎょう)のロゴマークがある。建物前の左右のスペースには乗用車やトラックが5台とまっている。 工場の中。製氷され、カットされた氷が、回転する網目状の筒形の機械の中でくるくると転がっている。

テロップ: クラモト氷業(ひょうぎょう)

ナレーション: この地でクラモト氷業(ひょうぎょう)は、1923年に創業。

映像説明: 白い壁の工場の中。銀色の機械が設置されている。奥ではマスクを着け、白い作業着を着て頭を覆う白いキャップをかぶった従業員が機械の前で作業をしている。手前ではマスクを着け、白い作業着を着て頭を覆う白いキャップをかぶった従業員が透明の袋にスコップですくったカットアイスを詰めている。 ピンクの文字で「CUT ICE」と書かれた透明の袋に詰められたカットアイスを銀色の台に乗せると台が上下に揺れる。 袋詰めされたカットアイスをオレンジ色(いろ)のケースに入れていく。

ナレーション: 社員数は13人だ。製氷ののち、形を加工した氷を飲食店などに販売している。

映像説明: 工場の中。銀色の長方形のケースが並んでいて、上部に1本の銀色の管(くだ)が通り、管(くだ)の穴から各ケースに水が注がれている。 四角くカットされた透明なきれいな氷が無造作に積まれている。 白い壁に囲まれた大型冷凍庫の中のような空間。壁際には大きな四角柱(しかくちゅう)のような氷柱(ひょうちゅう)がたくさん積み重ねられている。白い作業着に白い帽子とマスクをつけた男性が大きな四角柱(しかくちゅう)の氷柱(ひょうちゅう)の様子を見ている。

ナレーション: ミネラルが少ない軟水を使い、透明度が高い氷の製造技術を誇る。

映像説明: 屋外。黒い服を着た男性がクラモト氷業(ひょうぎょう)のトラックの前で話をしている。

テロップ: クラモト氷業(ひょうぎょう) 蔵本 和彦 専務

ナレーション: 5代目の蔵本(くらもと)専務が輸出を目指したのは7年前のラスベガスへの旅行がきっかけだった。

映像説明: クラモト氷業(ひょうぎょう)のトラックの前で蔵本(くらもと)専務がインタビューに答える。 ラスベガスのホテルの前の人工湖の前で青い服を着て笑顔でピースサインをする蔵本(くらもと)専務の写真。

蔵本専務: 2,000円を超えてるような、あのカクテル1杯、そのぐらいするカクテルなんですけど、それを提供されて、中の氷を見ると、氷がちょっと残念な残念だなってことを思って、 いつかラスベガスに氷を持って来るっていうことを夢に抱いて(いだいて)。

映像説明: オフィスの中。白い壁の室内。木製の窓枠にブラインドがかけられている大きな窓から日差しがさし込んでいる。部屋の中央には白い机が設置され、パソコンや書類などが置かれている。黒いポロシャツを着て眼鏡をかけた蔵本(くらもと)専務が真剣な表情でパソコンに向かい作業している。

ナレーション: 飲食店向けに氷の輸出をするという例が見当たらないなか、ブログなどで海外進出の夢を発信し続けた。

映像説明: オフィスの中。白い机の上にはパソコンやタブレットなどが置かれている。 タブレットの画面に映っている米澤代表と蔵本(くらもと)専務が会話をする。

ナレーション: アメリカで、それに目を止めた商社マンが現在の販売代理店の代表、米澤さんだった。

映像説明: 白い壁の室内。木の台の上に四角柱(しかくちゅう)の形をした透明の氷が3本並べられている。 木の台の上に立方体、丸型、直方体や角ばった岩(いわ)のような形など、さまざまな大きさの透明な氷が並べられている。

ナレーション: 現地調査の結果、競合商品がないということが分かり、日本(にほん)の氷の質をアピールすれば、商機が生まれると考えた。そして、形やサイズなどアメリカ市場に合わせた商品開発を進めていく。

映像説明: オフィスの中。部屋の中央には白い机が設置され、パソコンや書類などが置かれている。白い机の前に座る蔵本(くらもと)専務がインタビューに答える。 バーのような落ち着いた雰囲気の室内。濃い木目のテーブルの上に大きな丸型の氷と酒が入ったロックグラスが置かれている。 白い壁の室内。木の台の上に置かれた四角柱(しかくちゅう)の形をした透明の氷が入っているグラスに透明の液体を注ぐ様子。 オフィスの中。白い机の前に座る蔵本(くらもと)専務が話を続ける。

テロップ: クラモト氷業(ひょうぎょう) 蔵本 和彦 専務

蔵本専務: アメリカのカクテルっていうのは結構ロックグラスぐらい大きいグラスを使うことが結構あって、 スティックの細長い氷があるんですけど、これって日本(にほん)でほとんど多分出回ってないぐらい、やっぱりその、国の、国でいうと差があるんです。

映像説明: 白い壁の室内。木の台の上に大きさの違う丸型の透明の氷が並べられている。画面左側は大きい丸型の氷。右側にはふた回りほど小さい丸型の氷が置かれている。丸型の氷はややとけ始め、木の台の上はとけた氷の水で濡れている。

ナレーション: 物流も日本(にほん)とは違い、初めてサンプルを送ったときは割れてしまった。

映像説明: 室内。白っぽいタイルの上に5種類ほどの氷の商品パッケージが並べられている。それぞれ半透明の袋に水色の水玉模様や六角形(ろっかっけい)の模様が描かれ、黒字で「KURAMOTO ICE」などと書かれている。

ナレーション: そこで、商品ごとに緩衝材を工夫し、箱に入れる向きや重さなども検証した。

映像説明: 倉庫のような室内。オレンジ色(いろ)のテープで封をされた長方形の段ボール箱を、軍手をした作業員2人が積み重ねている。 工場のような室内。白い大きな機材の前に立つ蔵本(くらもと)専務がインタビューに答える。

テロップ: クラモト氷業(ひょうぎょう) 蔵本 和彦 専務

蔵本専務: 本当にトライ&エラーを本当にずっと繰り返しながらやってます。 細かい動きができるっていうのが、この中小企業っていうか、小さい企業の強みだと思うので。

映像説明: 白い壁の室内。木の板の上に立方体、大きな丸型、四角柱(しかくちゅう)のような形や角ばった岩(いわ)のような形など、さまざまな大きさの透明な氷が並べられている。

テロップ: 2019年 米国へ氷を輸出開始

ナレーション: そして、2019年にアメリカへの「氷」の輸出を開始。

映像説明: 木の台の上に立方体の形の氷が3つ重ねて置かれている。 木の台の上に5個の丸型の氷が並べられている。氷はやや溶け始め、木の台の上は溶けた氷の水で濡れている。 透明なかち割り氷がグラスに溢れるほど盛られている。

ナレーション: 日本の水で作られた氷はおいしいと味の評価につながっている。

映像説明: 工場の中。透明の扉で囲われているシルバーの機械の中でつり下げてセットされた透明のパッケージ袋に次々と氷が袋詰めされている。 工場内の別の一角。銀色の長方形のケースが並んでいて、上部に1本の細い銀色の管(くだ)が通り、管(くだ)の穴から各ケースに水が注がれている。

ナレーション: また、取扱量を増やし、大型のコンテナを使用することで輸送費を下げることに成功。短時間かつ省スペースで製氷する技術とあわせて、現地生産よりもコストが抑えられるという。

映像説明: 白い壁に囲まれた大型冷凍庫の中のような空間。壁際には大きな四角柱(しかくちゅう)のような氷柱(ひょうちゅう)がたくさん積み重ねられている。 工場内の別の場所。工場の中。製氷され、カットされた氷が、回転する網目状の筒形の機械の中でくるくると転がっている。

ナレーション: さらに、製造からお客に届けるまでの燃料の使用量は、輸出のほうが大幅に削減できることが分かった。こうした環境への配慮もアメリカ市場での強みとなっている。

映像説明: バーのような店内。ベージュ色(いろ)のタイル張りの壁には黒い棚が設置され、たくさんの酒瓶(さかびん)が並べられている。棚の下の白い棚板(たないた)が張られた台の上にはたくさんのワイングラスが並べられている。黒いTシャツを着てマスクをした大柄の外国人男性が両手にシェーカーを持ち上下に振っている。 ほかの飲食店の中。カウンター席には3人ほどの外国人男女が座っている。カウンターの中には黒い帽子を前後逆にかぶり、黒いTシャツを着てマスクを耳にかけた外国人男性がカクテルを作っている。 室内。黄色いトレーに半透明の袋に水色の水玉模様と黒字で「KURAMOTO ICE」などと書かれたパッケージの商品が積み重ねられている。

ナレーション: 現在は、ロサンゼルスやサンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ、ニューヨークなどのレストランやバーに出荷。去年からはスーパーマーケット・チェーンでも、販売されている。

映像説明: 青空の下。大きな道路沿いに建つ白い屋根に濃い灰色の屋根の平屋の外観。前にある歩道には大きな樹木が生い茂っている。画面左下の四角い枠にアメリカ合衆国の地図。カリフォルニア州はアメリカの西海岸に位置し、緑色(みどりいろ)で示されている。ロサンゼルスはカリフォルニア州の南部に位置し、赤い星印で示されている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 米国で販路拡大中 心つかむゴージャスな氷

テロップ: 米国 ロサンゼルス

映像説明: 木目の壁に囲まれた店内。入り口には観葉植物が置かれている。グレーのリュックを背負いベージュのジャケットを着た米澤代表が店内に入っていく。濃いグレーのTシャツを着て、ゴールドのネックレスをした金髪の外国人女性が出迎える。

テロップ: Soulmate

ナレーション: 取引先の1つが、ハリウッドにあるこちらのバー。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。壁際には棚が設置され、たくさんの酒瓶(さかびん)やワイングラスなどが並べられている。カウンターは濃い木目の一枚板(いちまいいた)でできていて、カウンターの中に立っている濃いグレーのTシャツを着て、ゴールドのネックレスをした金髪の外国人女性がカクテルを作っている。 ロックグラスのような大きめのグラスに丸型の透明な大きい氷を入れる。 濃い木目の木のカウンターテーブルの上に2種類のカクテルが並べられている。画面左側にはロックグラスに入った薄いオレンジ色(いろ)のカクテル。大きな丸型の氷とオレンジ色(いろ)の葉が添えられている。右側には細長いロンググラスに入った薄いピンク色のカクテル。長い木製のマドラーと細長い四角柱(しかくちゅう)の形の氷、ピンク色(いろ)の花が添えられている。

テロップ: カクテル1杯 15ドル(約1,650円)~(から)

ナレーション: カクテルを15ドルから提供しているが、そのなかの2種類にクラモト氷業(ひょうぎょう)の氷を採用している。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。濃い木目のカウンターの中に立っている濃いグレーのTシャツを着て、ゴールドのネックレスをした金髪の外国人女性がインタビューに答える。 木の台の上に5個の丸型の透明な氷が並べて置かれている。

テロップ: Soulmate ナオミ・シメック バーディレクター

シメック バーディレクター・英語: とけにくく純度の高い水を使った、高品質の氷を求めていて、 このゴージャスな氷を見て即決した。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。濃い木目のカウンターの中に立っているシメックバーディレクターが話を聞きながらうなずいている。

ナレーション: お客の反応を聞いた。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。カウンターの中に立っているシメックバーディレクターがインタビューに答える。

シメックバーディレクター・英語: 氷を口に入れたらこんな感じ。「ワーオ!」と言ってしまう。

映像説明: カフェバーのような店内。大きな窓からは木漏れ日が降り注いでいる。カウンターには赤い花が飾られ、男女の外国人の客が座っている。 バーの店内。カウンターの水切り板があるスペースで丸型の透明な氷が入った大きなロックグラスに透明の液体を注いでいる。

ナレーション: 氷が目当てで来店するお客もいるほどで、集客にもつながっているのだという。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。濃い木目のカウンターを挟んで米澤代表とシメックバーディレクターが、さまざまな形の氷用のトングを持ちながら話をしている。 米澤代表が濃い木目のカウンターの上に置いた「KURAMOTO ICE」などと書かれたパッケージから数個のかち割り氷を取り出し、ロックグラスに入れる。

ナレーション: アメリカでは、丸型や四角い氷に評価が高いが、米澤さん、新たに日本(にほん)で定番の氷を提案した。

映像説明: バーの店内。カウンターテーブルの上に「KURAMOTO ICE」「KACHIWARI」などと書かれた、パッケージのクラモト氷業(ひょうぎょう)の商品とかち割り氷と透明の液体が入ったロックグラスが並べられている。

米澤代表・英語: 日本でいちばん人気がある“かち割り氷”

映像説明: ロックグラスにかち割り氷をトングで入れる。

シメック バーディレクター・英語: 大きさが1つずつ違っていい。

映像説明: バーの店内。木造で、天井部分が化粧梁(けしょうはり)になっている空間。カウンターを挟んで米澤代表とシメックバーディレクターが話をしている。シメックバーディレクターはかち割り氷と透明な液体が入ったロックグラスを左手にのせて持ち上げ、よく観察している。米澤代表とシメックバーディレクターが話を続ける。

米澤代表・英語: これも、とてもゆっくりとける。

シメックバーディレクター・英語: スーパークール! ピッチャー入りのサングリアにもいいかも。

映像説明: バーの建物の前。タイル調の大きな壁面の左側に木目のドアが設置されている。ベージュのジャケットを着て黒いマスクをつけた米澤代表が立ったままインタビューに答える。 バーの店内。カウンターを挟んで米澤代表とシメックバーディレクターが話をしている。 バーの建物入り口付近の前。大きなタイル調の壁面の横には木目のドアがある。ベージュのジャケットを着て黒いマスクをつけた米澤代表が立ったまま話を続ける。

米澤代表: もう、一軒一軒お店にしっかり営業して関係を作って、 そのお店に合わせたグラスを見て、どういう氷がはまるのかなっていうところを、話をして、その店が求めているものをしっかり感じ取って営業していくっていうところで、 ま、ターゲット店を増やしていって、これからこう販売地域も増やしていく。

映像説明: コンクリート打ちっ放しの壁に「HATCH YAKITORI + BAR」という立体文字看板がある建物に入っていく。 白い壁に囲まれた室内。真ん中に大きな白いカウンターテーブルが置かれ、壁際には木目の机と白い椅子が並べられている。たくさんの外国人の男女がカウンターテーブルや木目の机に座り、飲食を楽しんでいる。店内入り口付近のスペースに黒い小さなカウンターが設けられ、かき氷機などが置かれている。カウンターの中で茶色のエプロンと黒いマスクをつけた米澤代表がかき氷を作っている。

テロップ: HATCH Yakitori + Bar

ナレーション: 7月中旬、米澤さんは、ロサンゼルス、ダウンタウンにある取引先の店頭にいた。

映像説明: バーの店内。黒いTシャツを着た外国人男性店員が白いカウンターテーブルにレモンが添えられ、オレンジ色(いろ)のカクテルが注がれた氷入りのロックグラスを置く。 店内入り口付近に設けられたカウンターで茶色のエプロンと黒いマスクをつけた米澤代表がかき氷を作っている。 白い使い捨ての器に削った(けずった)氷がふんわりと盛られ、その上から米澤代表が白いシロップをかけている。 かき氷機から削りだされ出てくる細かい氷をこぼさないように白い使い捨ての器に盛っている。 白い器にふんわりと盛ったかき氷にイチゴのシロップとイチゴなどをトッピングしている。 かき氷機から削りだされ出てくる細かい氷をこぼさないように白い使い捨ての器に盛っている。 店内で、外国人男女が向かい合って座り、1つのかき氷を食べている。

ナレーション: こちらの店ではカクテルなどにクラモトの氷を採用しているが、この週末限定で販売したのが、かき氷。日本(にほん)のふわっとしたかき氷は、適した氷や削る機械の調達が難しいため、これまでアメリカにはなかったという。そこで、氷と機械の両方をセットで売り込む。クラモト氷業(ひょうぎょう)では、この夏、各地でこうしたイベント販売を続けている。その反響は大きく、3時間待ちのお客の行列ができることもあったという。

映像説明: 工場の中。白い壁に囲まれた大型冷凍庫の中のような空間。壁際には大きな四角柱(しかくちゅう)のような氷柱(ひょうちゅう)がたくさん積み重ねられている。白い作業着に白い帽子とマスクをつけた男性が大きな四角柱(しかくちゅう)の氷柱(ひょうちゅう)の様子を見ている。 工場の別の場所。白い大きな機材の前に立っている蔵本(くらもと)専務が話をしている。

ナレーション: 飲食店向けの氷の輸出、その先駆者となったクラモト氷業(ひょうぎょう)。今、さらなる市場の獲得を目指す。

映像説明: 工場のような室内。白い大きな機材の前に立っている蔵本(くらもと)専務がインタビューに答える。 見本市の会場内。たくさんの外国人の男女がかき氷の試食をしている。 バーの店内。濃い木目のカウンターテーブルの上でロックグラスにかち割り氷をトングで入れる。 見本市の会場内。白いシャツを着て紺色のジャケットを着た外国人男性と柄物のシャツを着て眼鏡を頭に置いた外国人女性がかき氷を笑顔で試食している。 室内。木の台の上に四角柱(しかくちゅう)のような形や大きな丸型、直方体や角ばった岩(いわ)のような形など、さまざまな大きさの透明な氷が並べられている。

テロップ: クラモト氷業(ひょうぎょう) 蔵本 和彦 専務

蔵本専務: 全米にっていうところでは、まだ全然アクションができていないっていう状態なので、やっぱり全米へ向けて展開してくっていうところ。 アメリカで価値が高まってくれれば、日本(にほん)でも、あの、今やっぱり、かなり僕らの業界、安売りっていう業態もすごく出てきてるので、 そこでいうと価値の再認識というところの役にも立てるんじゃないかなと思ってます。

映像説明: 見本市の会場。銀色の製氷機の氷が溜まったストッカーから、白いスコップで5cm角ほどの大きさの四角いロックグラス用の氷をすくいあげ見せている。 室内。木のテーブルの上に置かれているたくさんの氷が入ったロックグラスに透明の液体を注いでいる。 バーの店内。白い使い捨ての器にかき氷がふんわりと盛られ、米澤代表がイチゴのシロップやイチゴなどをトッピングしている。 工場の中。白い壁に囲まれた大型冷凍庫の中のような空間。壁際には大きな四角柱(しかくちゅう)のような形の氷がたくさん積み重ねられている。白い作業着に白い帽子とマスクをつけた男性が大きな四角柱(しかくちゅう)のような形の氷の様子を見ている。

ナレーション: 製氷機や氷の巨大な市場があるアメリカ。これまでにない新たな価値を提案し、市場を開拓する日本企業(にほんきぎょう)の挑戦は続く。

映像説明: 薄い黄緑色(きみどりいろ)を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。緑を基調とした、中が空洞になった地球儀が回転している。

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