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秋田犬と枝豆の魅力を世界へ ‐インバウンドと輸出に地域資源を活かす‐

2018年08月30日

ロシアのフィギュアスケーター、ザギトワ選手に贈られ話題となった秋田犬。実は国内よりも海外で飼われている数の方が多く、AKITAの名は外国でもよく知られている。そこで、その人気を活用して、秋田では、秋田犬の発祥の地・大館市だけでなく、海外の観光客を呼び込もうと取り組みが進められている。一方で、地域の特産品である枝豆を、海外で“edamame”として認知されつつあるなか、商品開発により付加価値を付けて輸出する動きも。地域資源を活かして活性化を図ろうとする秋田の取り組みを取材した。

(12分18秒)

テキスト解説を読む

テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: 首に赤いスカーフを巻いた茶色い秋田犬(あきたいぬ)が吠える。 屋外のケージの中に、茶色い秋田犬(あきたいぬ)の子犬がいる。青いジャンパーを着た外国人女性が、ケージのあいだから指を入れて子犬の口元を触る。

青いジャンパーの女性・英語: すごくかわいい。

映像説明: 黒い傘を差し、白いTシャツを着た外国人男性が身振りを交えて話をする。

テロップ: ニュージーランドからの観光客

白いTシャツを着た外国人男性・英語: アイ ラブ アキタ(犬) ビューティフルドッグ!

映像説明: ケージの中にいる白い秋田犬(あきたいぬ)。 ボーダーのTシャツを着た外国人女性が、両手をウサギの耳のように頭にあてて話す。

テロップ: フランスからの観光客

ボーダーのTシャツを着た外国人女性・日本語: 犬 秋田 耳 カワイイー

映像説明: 首に赤いスカーフを巻いて伏せをした茶色い秋田犬(あきたいぬ)が、黒い長袖シャツを着た女性に背中をなでられている。 鼻をピクピクと動かす首に赤いスカーフを巻いた秋田犬(あきたいぬ)。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)…。 それは、秋田県が誇るインバウンドのキラーコンテンツ。

映像説明: 室内。「若かりし日のハチ公」と書かれたプレートの下に、舌を出した犬の白黒写真が飾られている。 屋外。大木の下に鎮座する犬の銅像。 ホテルのエントランス前。首に赤いスカーフを巻いた秋田犬(あきたいぬ)が耳をピクピクと動かしながら道路に顔を向ける。 あちこちに顔を向ける首に赤いスカーフを巻いた秋田犬(あきたいぬ)。

ナレーション: 忠犬ハチ公の映画が2009年にハリウッドでリメイクされ、秋田犬(あきたいぬ)は海外でも一躍有名になった。 独特の凛としたたたずまいと素朴さなどが多くの外国人の心をつかんでいる。

映像説明: 秋田犬(あきたいぬ)ステーションの表(おもて)。全面ガラス張りの店頭に、黒や茶色、グレーの秋田犬(あきたいぬ)の写真が飾ってある。入り口(いりぐち)脇に「秋田犬(あきたいぬ)ステーション」ののぼりが立ち、「秋田犬(あきたいぬ)」の札(ふだ)をつけた大きなぬいぐるみが置かれている。店内にはベンチや柵が置かれたスペースがあり、さまざまなグッズが売られている。

テロップ: 秋田市

ナレーション: 今年、秋田犬(あきたいぬ)に会える施設が県内に相次いでオープン。

映像説明: 柵の中に白い秋田犬(あきたいぬ)。 オレンジ色(いろ)のTシャツを着たスタッフが見守るなか、外国人観光客や日本人家族が白い秋田犬(あきたいぬ)をのぞき込む。柵の外から手を差し入れて、秋田犬(あきたいぬ)とふれあおうとする黒いTシャツを着た外国人男性。横にはボーダーのTシャツを着た外国人女性がいる。 しゃがみこんでいる水色のTシャツを着た外国人女性と赤いシャツを着た女性。水色のTシャツを着た外国人女性がカメラを構え、その隣で赤いシャツを着た女性が、秋田犬(あきたいぬ)に手の甲を近づける。 店舗の前に座っている、黒い首輪をつけた秋田犬(あきたいぬ)。

テロップ: 2018年開業 4月 秋田犬(あきたいぬ)ステーション 6月 秋田犬(あきたいぬ)ふれあい処(どころ) in千秋公園

ナレーション: 今、秋田が、外国人観光客でにぎわいを見せている。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。 薄い青を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。 世界地図から飛び出した、中が空洞になった地球儀が、回転しながら拡大表示される。 さらに世界のさまざまな都市の画像が周囲を取り巻きタイトルが現れる。 「世界は今ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。 地球儀が回転するコンピューターグラフィックスのスタジオに女性キャスターが入ってくる。 薄紫の半袖カットソーに紫色のタイトスカート。

テロップ: 宮瀬 茉祐子(みやせ まゆこ)

宮瀬キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 ロシアのフィギュアスケーター、ザギトワ選手に贈られたことで話題となった秋田犬(あきたいぬ)。実は、国内よりも海外で飼われている数が多いんだそうです。秋田では、その人気を活用し、海外からの旅行者を呼び込むだけでなく、特産品の振興で地域の活性化を図ろうとしています。その取り組みを取材しました。

タイトル: 秋田犬(あきたいぬ)と枝豆の魅力を世界へ ‐インバウンドと輸出に地域資源を活かす‐

映像説明: ミュージックビデオのようなPR動画。大きな松が描かれた幕がかかっている舞台で踊る3人のアイドル。頭部は秋田犬(あきたいぬ)、首から下は女性の身体を合成したキャラクターになっている。全員、白いミニのワンピースという衣装。袖はパフスリーブ、裾にピンクとブルーのフリルがついている。3人の真ん中に、頭にピンクのリボンをつけた白い秋田犬(あきたいぬ)アイドル。両隣は頭にブルーのリボンをつけた茶色い秋田犬(あきたいぬ)アイドル。3人が前方に手を振る。犬の鳴き声を合成した歌声に合わせて、画面の下に歌詞テロップが出る。歌詞テロップ、「あなたに 振り向いてほしくて」。 口を開いて舌を出した、頭にピンクのリボンをつけた白い秋田犬(あきたいぬ)アイドルのアップ。画面のなかで右に顔を向けると次のシーンに移り変わる。歌詞、「今日もモフモフ全開 待ってるの」。 頭にブルーのリボンをつけた茶色い秋田犬(あきたいぬ)アイドルが古い屋敷の前で踊る。 囲炉裏の鍋から上がる白い湯気。囲炉裏端(いろりばた)で2人の女性が作業をしている。作務衣(さむえ)に前掛け、頭に手ぬぐい。1人がすり鉢を支え、もう1人がすりこぎを持つ。歌詞、「ハートをモフっと つつんであげるわ」。 木の棒に、つぶした飯を巻きつける。 頭にブルーのりぼんをつけた茶色い秋田犬(あきたいぬ)アイドルが焼き上がったきりたんぽを手に踊る。 両サイドに作務衣(さむえ)を着た女性が2人ずつ並び、歌詞に合わせて、きりたんぽを大きく前に突き出す。歌詞、「魔法の呪文よKI・RI・TAN・PO」。 別のシーン。ポーズを決める秋田犬(あきたいぬ)アイドルの脇に、大きくアルファベットで「MOFU MOFU」の文字。英語と中国語で、その意味が添えられている。 松が描かれた幕の前で踊る秋田犬(あきたいぬ)アイドル。カメラがズームアウトすると、桟敷や花道(はなみち)のあるライブ会場のようになる。ファンが会場を埋め尽くし、カラフルなサイリウムを振る。歌詞、「あなたと フォーリン モフ!」。 さらにカメラがズームアウトすると、白い芝居小屋(しばいごや)の表(おもて)に飛び出す。「康楽館(こうらくかん)」の看板が掲げられた、洋風の木造建築。入り口(いりぐち)には提灯と暖簾。カメラはさらに上昇し、秋の田園風景が現れる。歌詞、「Waiting4U(うぇいてぃんぐふぉーゆー)」。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム制作の観光PR動画

ナレーション: こちらは2016年11月1日(ついたち)、ワンワンワン、犬の日にリリースされた秋田犬(あきたいぬ)アイドルによる観光PR動画だ。

映像説明: カメラが加工してくる。青空の下、どこまでも続く黄金色(こがねいろ)のじゅうたん。 実のつまった稲穂が、こうべを垂れる(たれる)。歌詞、「HEY BOW」。 祭りの会場で、頭にブルーのリボンをつけた秋田犬(あきたいぬ)アイドルが左手にマイクを持って踊りながら歌う。 法被を着た人々が巨大な和太鼓(わだいこ)を打ち鳴らし、横笛を吹く。歌詞、「祭りの合図だDong Ka Dong」。 振りあげられる長いバチが、ピンと張った和太鼓(わだいこ)の皮を震わせる。 頭にブルーのリボンをつけた秋田犬(あきたいぬ)アイドルが左手にマイクを持って踊りながら歌う。歌詞、「待つのはどいつだ? DopeなDogs」。

ナレーション: 従来から比較的多かった台湾からの観光客をターゲットとし、秋田犬(あきたいぬ)を前面に押し出しながら、秋田の見所や名産を紹介。

映像説明: PR動画の続き。渓谷に架かる赤い鉄橋を1両編成のオレンジの列車が走る。 窓から3人の秋田犬(あきたいぬ)アイドルが順に顔を出す。重なる「内陸線Akita Nairiku Line」の文字。歌詞、「内陸線の出発進行! しばらくお待ちくださいlike a(らいく あ) ハチ公!」。 膝に載せた、曲げわっぱ弁当のフタを取る秋田犬(あきたいぬ)アイドル。練り物や煮物のおかず、炊き込みご飯の上には栗や卵などが載っている。歌詞、「なんてWACKなMC勘弁」。 秋田犬(あきたいぬ)アイドルが、回転しながら宙を舞う、曲げわっぱ弁当を見上げる。歌詞、「まげWAPPAでオイシー 駅弁」。 薄暗い会場で、観客たちが一斉に犬笛(いぬぶえ)を吹く。「<(やまかっこ)犬笛(いぬぶえ)>(やまかっこ)♪~」の字幕とともに、「ピー」という笛の音。 能舞台に立つ秋田犬(あきたいぬ)アイドル。客席に向かって両手を伸ばすと、照明係がスポットライトを当てる。歌詞、「MOFU! MOFU! あなたはだんだん~」。 照らし出される秋田犬(あきたいぬ)アイドル。両手を前に伸ばし、呪文をかけるようにゆっくりと指を動かす。歌詞、「MOFU! MOFU! したくなる~」。

テロップ: 公開から10日で100万アクセスを記録

ナレーション: 公開から10日で100万アクセスを記録し、これにより、台湾からの観光客が大幅に増加した。

映像説明: JR大館駅。周囲に住宅街。駅前に複数の乗用車が止まっている。四角い枠内に秋田県周辺の地図のイラスト。北に青森県、東に岩手県、南に山形県。南北に長い秋田県中部の日本海側に秋田市があり、青森との県境(けんざかい)に近い北の内陸部に大館市がある。 犬の銅像をバックに、秋田県北部の地図のイラストが表示される。大館市の東に小坂町、南に上小阿仁村と北秋田市がある。

テロップ: PR映像を制作したのは 4市町村による 地域連携組織「秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム」

ナレーション: 制作したのは、秋田犬(あきたいぬ)の発祥の地、大館市と、北秋田市、小坂町、上小阿仁村の連携による組織「秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム」。

映像説明: 雪原をバックに並んで立つ2頭の秋田犬(あきたいぬ)のポスター。1頭は黒い虎柄、もう1頭は茶色。 ポスターの下には、秋田犬(あきたいぬ)をモチーフにしたロゴマークと「秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム」の文字。 室内に貼られた複数の秋田犬の大判ポスター。 耳が垂れた(たれた)茶色い秋田犬(あきたいぬ)のポスターには「Welcome!」と書かれている。 紅葉の十和田湖や残雪の森吉山(もりよしざん)、樹氷の写真の中央に、白い秋田犬(あきたいぬ)が顔を出している。 舌を出した茶色い秋田犬(あきたいぬ)のポスターには「LET’S(レッツ) MOFU MOFU AKITA」のキャッチコピーと「AKITA JAPAN」の文字がある。

テロップ: 「秋田犬(あきたいぬ)」によるインバウンド促進や 特産品の輸出を行っている

ナレーション: 高齢化社会が進むなか、人口減少など危機感を共有している4つの市町村が、「秋田犬(あきたいぬ)」によるインバウンドの促進や特産品の輸出で、地域に活力を生み出す活動をしている。

映像説明: 白い屋根のドーム球場前。眼鏡をかけ、胸元にJapanの文字が入った薄いピンクのポロシャツを着た男性が話をしている。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム 阿部 拓巳(あべ たくみ) 専務理事

阿部専務理事: 秋田犬(あきたいぬ)は世界的に有名だっていうのは、われわれ、分かっていたんですけども、それがこの地域とつながってない。秋田犬(あきたいぬ)はここ(大館)原産だ、もしくはハチ公のふるさとだっていうのは知られていなかったんですね。この地域を知ってもらうために、まずは(PR)ビデオを作って発信したということです。

映像説明: 山裾に沿って伸びる線路。1両編成の黄色い列車が走ってくる。

テロップ: 秋田内陸線

ナレーション: こちらは、先程のPR動画にも登場した「秋田内陸線」。

映像説明: 先頭車両から見える風景。トンネルを抜けると、川が流れており、その先は両脇を緑に囲まれている。四角い枠内に秋田県の広域地図のイラスト。大館市の西に位置する鷹巣と秋田市の東南に位置する角館が黄色い線で結ばれ、秋田内陸線と表示される。

ナレーション: 鷹巣から角館まで、秋田県の内陸部を結ぶこの鉄道では、秋田犬(あきたいぬ)をテーマにした電車が人気だ。

映像説明: 駅のホームに停車した紫色の車両。行き先表示板には「鷹巣」の文字。隣の線路には青色の車両が並ぶ。どちらもボディーにクリーム色(いろ)のラインが引かれ、等間隔でペナントが描かれている。 飛び跳ねる秋田犬(あきたいぬ)や武士などが描かれたペナント。アルファベットで「Nekko Bangaku」の文字。 別のペナントには、秋田犬(あきたいぬ)と2台の巨大な和太鼓(わだいこ)をけん引するトラクター。「Tsuzureko Odaiko」の文字。 秋田犬(あきたいぬ)と武者行列が描かれたペナントには「TOZAWASHI MATSURI」と書かれている。

ナレーション: 車両に描かれた、地域の祭りや郷土芸能のイラストの中に秋田犬(あきたいぬ)のワンポイント。

映像説明: 車内。雪の中を走る秋田犬(あきたいぬ)の子犬の写真。 並んだ3頭の子犬の写真。 天井付近には、さまざまな表情の秋田犬(あきたいぬ)の写真が一面に貼られている。

ナレーション: 車内には、いたる所に秋田犬(あきたいぬ)の写真が飾られている。

映像説明: オレンジ色(いろ)の座席が並ぶ車内。 座席を近くで見ると、秋田犬(あきたいぬ)がモチーフのモザイク柄になっている。

ナレーション: さらに、こんなところにも!

映像説明: 乗客でいっぱいの車内。カメラを持った人たちが窓際に集まる。 視線の先には、緑に広がる水田に描かれた秋田犬(あきたいぬ)の絵。赤と黒のマフラーを巻いた2頭がスキーを履き、白いゲレンデに立つ。秋田犬の上にはゴンドラがある。

テロップ: 秋田内陸線 田んぼアート2018

ナレーション: そして極めつけは、車窓から望む大地の芸術「田んぼアート」の秋田犬(あきたいぬ)。

映像説明: 田んぼアートの写真が次々と映し出される。樹氷の雪山でスキーをする2頭の秋田犬(あきたいぬ)。 美人画が描かれた紙風船と2頭の秋田犬(あきたいぬ)。脇の線路に紫、青、黄緑、オレンジの車両が止まっている。 花に囲まれた2頭の秋田犬(あきたいぬ)。そばの高架を、正面に猫の顔が描かれた車両が走る。

テロップ: 見ごろは7~(から)9月上旬

ナレーション: 今(こん)シーズンは、5点の田んぼアートのうち、3点が秋田犬(あきたいぬ)をモチーフにしたデザインだという。

映像説明: 黄緑色(きみどりいろ)の列車の前で話をするロングヘアの外国人女性。

テロップ: 台湾からの観光客

ロングヘアの外国人女性・日本語: 秋田犬(あきたいぬ)の田んぼアートを見まして、すごくよかった。びっくりしました。 わざわざ秋田犬(あきたいぬ)を見に、秋田に来たい感じです。

映像説明: 売店前で話す白い帽子をかぶった女性と、ブルーのスカーフを巻いた女性。 2人の後ろには「田んぼアート 見頃です」と書かれた案内が下がっている。

テロップ: 台湾からの観光客

ブルーのスカーフを巻いた外国人女性・中国語: (秋田犬(あきたいぬ)は)おとなしくて、まじめで忠誠心がある。

映像説明: 白い帽子をかぶった女性が、袋から小さな秋田犬(あきたいぬ)のマスコットを取り出して見せる。 ほかの観光客たちの笑い声が響く。 茶色い毛に耳がピンク色のマスコット。

テロップ: 台湾からの観光客

白い帽子をかぶった外国人女性・日本語: おみやげ!

映像説明: 黄緑色(きみどりいろ)の列車の前で、にこやかに手を振る台湾からの観光客たち。ロングヘアの女性やブルーのスカーフを巻いた女性。白い帽子の女性の前には1台の自転車。 トイレのマークが描かれた車内表示。日本語の「お手洗い」の文字とともに、英語、韓国語、中国語の繁体字と簡体字(かんたいじ)が並ぶ。 車内。ピンクのポロシャツを着たガイドの女性が、手書きのスケッチブックを広げて説明をしている。 韓国語の次はタイ語のページ。各ページに熊の車掌のイラストが添えてある。

ナレーション: 秋田内陸線では、外国人観光客に配慮して、車内表示やガイドのアナウンスは、多言語に対応している。

映像説明: ガイドの女性がスケッチブックを掲げながらマイクで案内する。 「秋田内陸線」の文字の下に、中国語でお礼と、敬礼をする熊のイラスト。

ガイドの女性・日本語 台湾の皆さん!

ガイドの女性・中国語: 大家好(タァジァハァオ)。謝謝(シエシエ)。

映像説明: オレンジ色(いろ)のシートに座る乗客たちを背景に、「秋田内陸線 外国人団体客数」と題された折れ線グラフ。 縦軸に人数、横軸に年度。2009年度からの統計。2009年度は5,000人程度だった団体客数は、2011年度に激減。その後は徐々に回復し、2016年度には1万5,000人を突破。2017年度には2万5,000人に増え、2018年度に向かって上向きの破線が続く。 出所:秋田内陸縦貫鉄道

テロップ: 2018年度 利用者数 27,000人(見込み)

ナレーション: 主に台湾からだという外国人団体観光客の数は、PR動画が公開された2016年に初めて1万人を突破。翌年も勢いは衰えず増え続け、今年度は2万7,000人の利用が見込まれているという。

映像説明: 緑に囲まれた車両基地。停車した列車の前で、作業服を着た男性が話をする。

テロップ: 秋田内陸縦貫鉄道 齊藤 伸一 運輸部長

齊藤運輸部長: 今は台湾から主に来てるんですけども、そのほかの国も含めていろんな人に見てもらいたいなと。うちの(電車からの)四季の景色を楽しんでいただければ、もっともっとファンが増えてくれるんじゃないかなというところに期待しながら、広くPRしていければと思っています。

映像説明: 赤い橋の前に建つ犬の銅像。

テロップ: 秋田県 大館市

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)のふるさと、大館市には、秋田犬(あきたいぬ)に会えるスポットが5ヵ所ある。

映像説明: 「秋田犬(あきたいぬ)会館」と掲げられた3階建ての建物。 そばに「秋田犬(あきたいぬ)博物室」の看板が立ち、赤い橋と犬の銅像がある。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)会館

ナレーション: その1つが秋田犬(あきたいぬ)会館。

映像説明: 秋田犬(あきたいぬ)会館の中。膨大な数の秋田犬(あきたいぬ)の写真が飾られている。それぞれの写真には、展覧会の開催回と出場した犬の名前が表示されている。 「忠犬ハチ公」と題されたコーナー。「忠犬ハチ公の事績」と書かれた説明書きの周りには、ハチ公の写真や銅像の写真が飾られ、古い手紙や新聞記事、懐中時計、小さな駅長制帽も展示してある。

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)保存会の事務所があり、秋田犬(あきたいぬ)に関する貴重な資料が展示されている。

映像説明: 入り口(いりぐち)の脇に秋田犬(あきたいぬ)のタイルアート。木製の犬の像も置かれている。 奥に受付。カウンターに並んだ秋田犬(あきたいぬ)のぬいぐるみのあいだから、1頭の茶色い秋田犬(あきたいぬ)が顔を出している。

ナレーション: 受付嬢は、秋田犬(あきたいぬ)のぷーこちゃん。

映像説明: 立て看板に、ぷーこの写真と紹介文。「ぷーこ:1歳、メス 新メンバーです! 次世代の受付嬢を目指しています♡(はーとまーく)。よろしくお願いします!!!」と書かれている。 「秋田犬(あきたいぬ)保存会、スタッフ犬 紹介!」と題されたこの看板には、ぷーこのほかに3頭の犬が紹介されている。白いゆきちゃん、黒いくろべえ、茶色の銀ちゃんが並び、ゆきちゃんの上には「本日お休み」の案内札(ふだ)が貼られている。 立て看板の後ろにケージが設置され、エサと水が置かれている。奥で茶色い秋田犬(あきたいぬ)が寝ている。

ナレーション: 数頭の秋田犬(あきたいぬ)が、交代で受付嬢ならぬ受付犬を務めている。

映像説明: ホテルのエントランス。自動ドアの前で2頭の秋田犬(あきたいぬ)が並んで伏せをしている。 赤いスカーフを巻いた秋田犬(あきたいぬ)がペロペロと舌を出す。もう1頭は道路の方を見ている。

テロップ: ロイヤルホテル大館 、 ナレーション: そして、こちらのホテルで宿泊客を出迎えているホテルマンは、2頭の秋田犬(あきたいぬ)!

映像説明: ホテルのフロント。秋田犬(あきたいぬ)のぬいぐるみが置かれたカウンターの前で話をする、眼鏡をかけてスーツの男性。 エントランスで赤いスカーフの秋田犬(あきたいぬ)が鼻先をなめている。

テロップ: ロイヤルホテル大館 中村 整(おさむ) 統括支配人

中村統括支配人: けさもですね、アジア系のお客様でしたけれども、秋田犬(あきたいぬ)に会いたいということでお見えになってますし、“秋田犬(あきたいぬ)=大館”ということで大勢のかたに足を運んでいただける。最近、徐々に海外からのお客様も増えている状況でございます。

映像説明: JR大館駅前。駅から道路を挟んだ向かい側に、足場の組まれた一角。2台のショベルカーが稼働している。

テロップ: 観光交流施設「ハチ公の駅」(仮称) 2019年5月 オープン予定

ナレーション: 現在大館市では、駅前に「ハチ公の駅」をテーマにした大規模な観光交流施設を来年の開業に向け、建設中だ。

映像説明: 観光交流施設の完成予定図CG。レンガ造りのモダンな建物。大きな三角屋根から突き出た、煙突のような時計台。正面入り口(いりぐち)の上は、アーチ型の大きな窓になっている。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)との触れ合いコーナーや観光案内所(かんこうあんないじょ) 物産販売スペースなどができる予定

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)との触れ合いコーナーのほか、特産品の販売もおこない、さらなる集客を図ろうとしている。

映像説明: 白いドーム型の建物の前で話をする阿部専務理事。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム 阿部 拓巳(あべ たくみ) 専務理事

阿部専務理事: 観光について言えば、実際にここに来たお客様が地域を回遊して長期的に滞在するような仕組みを作らなきゃいけない。これからはですね、やっぱり長期滞在できるような、ある程度、富裕層もしくは欧米の方々に向けた発信をしていきたいと思っています。

映像説明: 高い木々(きぎ)に沿って広がる大きな畑。1台の赤いトラクターが動いている。

テロップ: 佐藤ファーム

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムの活動には、インバウンドのほかに、もう1つの柱がある。

映像説明: サヤが大きくなり、実がしっかりと膨らんだ枝豆。葉が風に揺れる。

ナレーション: それは、枝豆の輸出。

映像説明: 赤いトラクターのハンドルを握る、黒と白の野球帽をかぶった男性。トラクターが足元から次々と枝豆を収穫していく。 茎がついた枝豆が落下し、荷台に山積みになっていく。

テロップ: 秋田県の枝豆 出荷量 2007年 2,590 t(とん) → 2016年 3,250 t(とん) 出所:農林水産統計

ナレーション: 秋田では、「目指せ! 枝豆日本一」をスローガンに、県内で生産拡大が進んでいる。

映像説明: 男性が枝豆の茎からサヤを1つもぎ取る。3つ並んだ膨らみの中央部分がへこみ、1粒だけ実が小さいことが分かる。 手のひらに、実の小さいサヤや1粒だけのサヤ。

テロップ: “規格外”の枝豆に注目

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムでは、これまで市場には出荷できなかった「規格外の枝豆」に注目。

映像説明: 5つ並べたサヤ。画面の左側2つに規格品、右側の3つに規格外品と表示される。規格品の粒は大きさが揃っている。一方、規格外品にはサヤの形がいびつなもの、一部が切れているもの、1粒だけのものが並ぶ。 規格品と規格外品の枝豆が順に映し出される。

テロップ: 規格外品の枝豆を加工した 商品を開発して輸出

ナレーション: 味は変わらないが、サヤの形や豆の数が規格を満たさない枝豆を使った商品を開発し、輸出をしている。

映像説明: ドーム型の建物の前に阿部専務理事。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム 阿部 拓巳(あべ たくみ) 専務理事

阿部専務理事: 枝豆というですね、その食べ物についても実は本当に有名で、アメリカでも“edamame”という言葉で認知されています。国内での競争力がこの地域の枝豆にないということで、輸出という取り組みで、なんとかしようというふうに考えたところですね。

映像説明: 農場の一角。手袋をした2人の男性が、大量の枝豆を手でほぐしながらベルトコンベヤーに載せていく。ベルトに載った枝豆が次々と運ばれていく。 作業場。ヘアキャップをつけた4人の女性がベルトコンベヤーを挟んで座る。流れてくる枝豆を手早く選別している。 枝豆は足元のバケツに入るものと、ベルトコンベヤーの先のケースに入るものとに分けられる。 ケースいっぱいに入った、粒ぞろいの枝豆。ベルトコンベヤーから続々と落ちてくる。

ナレーション: 秋田の枝豆の旬は、7月から10月。 大館では、夏は昼と夜との寒暖差が大きいため、たっぷりの栄養と甘味を蓄えられるのだという。

映像説明: 農場の一角で、紺色のキャップをかぶった作業服の男性が話をする。 軽トラックの荷台に並んだケース。山積みされた枝豆を分け入れる。

テロップ: 佐藤ファーム 佐藤 謙一 社長

佐藤社長: 枝豆を秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムさんの方に提供して、そして外国の方に行くということは、これは本当に私としては誇りに思っております。 いい商品を提供しながら、一生懸命やりたいと思います。

映像説明: ステンレス製のタンクや機械が置かれた工場。衛生服にエプロンをつけた従業員が、作業場を洗浄するなど準備をしている。 従業員たちが枝豆の入ったケースを手渡しや台車を使って運び込む。 別の一角。ケースごと液体に浸かっていた枝豆を引き上げる。 ケースをひっくり返し、枝豆をステンレス製の機械に投入する。

テロップ: ナチュラル・ファーマーズ

ナレーション: 朝、畑で採れた枝豆は、必ずその日のうちに加工場に運ばれる。 鮮度が命だという枝豆。 収穫直後に加工することが、おいしさへのこだわりだ。

映像説明: ケースに、秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムのロゴマーク。中に、しっとりした枝豆がたくさん入っている。 サヤから出された大量の枝豆の粒が、透明な液体の中でかくはんされる。 容器の中に、枝豆をつぶした緑色(みどりいろ)のペーストが入れられる。

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムの商品の加工を行う、こちらの会社。 自社でも製品の販売を手掛けてきたが、マーケティングの難しさを感じていたという。

映像説明: 農場の一角で話をするポロシャツを着た男性。 テロップ: ナチュラル・ファーマーズ 辻 与志博(つじ よしひろ) 社長

辻社長: 販売の部分というか、出口の部分が一番難しかったもんですから、それに協力していただけるということは非常にうれしく感じております。

映像説明: 一面に広がる青々とした枝豆の葉が、風に揺れる。 オレンジ色(いろ)のケースに入った、たくさんの枝豆。

辻社長: 枝豆というのは日本独自のものだと思ってたんですけども、海外でうけるということは非常にありがたいことだと思ってますし、また農業(のうぎょう)にとっても、非常にいいことですので、どんどん広げていただければありがたいです。

映像説明: イベント会場。「HAPPY NATURAL FARM Fresh Edamame Products」の看板があるブースで、緑の法被を着た男性と、黒い帽子をかぶった中東系の男性が話をしている。ブースの隅には緑の法被を着た女性の姿もある。壁のポスターには大豆や枝豆の写真とともに「HAPPY NATURAL FARM」と書かれている。カウンターに、乳白色の液体が入ったプラスチックボトル、緑色(みどりいろ)のペーストが入ったプラスチックパウチ、アルミニウムパウチ、瓶詰の商品などが展示され、説明書きのプレートが置いてある。

テロップ: 幕張メッセ

テロップ: 2017年10月11~(から)13日 “日本の食品”輸出EXPO 主催:リード エグジビション ジャパン 共催:ジェトロ

ナレーション: 去年10月に行われた輸出向け食品の展示会。

映像説明: 「朝採れ(あさどれ)枝豆」の商品写真。お皿にフリーズドライされた枝豆が載っている。 「枝豆の甘酒」の商品写真。脚つきグラスに乳白色の液体がついである。

テロップ: 枝豆のフリーズドライや甘酒などが 海外企業の目に留まり商談が成立

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムが商品開発をした枝豆のフリーズドライや甘酒などが、オーストラリアの会社の目にとまり商談が成立。

映像説明: 屋外でスーツを着た男性たちが、小ぶりの段ボール箱を持って並ぶ。 先頭の男性が、配送スタッフに段ボール箱を手渡している。

テロップ: 2017年11月7日 枝豆商品を海外に初出荷

ナレーション: 初めての海外出荷が実現した。

映像説明: 多くの来場者でにぎわうイベント会場。 「JAPAN」と掲げられたブースで、日本の食品が紹介されている。 「What’s(ワッツ) New?」と書かれたブースの前で、緑のポロシャツを着た男性が来場者たちの話に相槌を打つ。

テロップ: 香港 8月16~(から)20日 Food Expo 2018

ナレーション: 今年8月、香港で開催された国際食品見本市。

映像説明: 「朝採れ(あさどれ)枝豆のペースト」とラベルが貼られた商品と、むき枝豆の写真。どちらも真空パックされている。

テロップ: 枝豆ペーストとむき枝豆を出品

ナレーション: ジェトロが主催したジャパンパビリオンに、秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムの「枝豆ペースト」と「むき枝豆」が出品された。

映像説明: ブースの一角。VEGAN(ビーガン)と書かれたパネルの前に、試食用のむき枝豆。つまようじと小さな紙コップが用意されている。 ブルーのポロシャツを着た外国人男性が枝豆を試食する。口に入れて味わい、親指を立てる。

テロップ: バイヤー

バイヤー・英語: う~ん、ナイス!

映像説明: 写真。来場者の女性にチラシを見せながら枝豆の説明をする女性スタッフの様子。 ブースに置かれたVEGAN(ビーガン)のパネル。フライパンと緑の葉、トマトの写真が添えてある。

テロップ: ビーガン(完全菜食主義者)料理の レストランなど 輸出に向けて商談中

ナレーション: 香港でも健康志向が高まっており、ビーガン料理のレストランなどと、輸出に向けて商談を進めることになったという。

映像説明: 事務所。デスクで仕事をする3名のスタッフ。天井近くの壁にはひと月毎のカレンダーが貼られている。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズムでは、アメリカやフランスなどでの販売に向け、レシピの開発がおこなわれていた。

映像説明: 打ち合わせスペースに4人のスタッフが集まっている。2名の女性スタッフと外国人男性スタッフ、阿部専務理事がいる。テーブルの端には枝豆の商品が並んでいる。 白いブラウスを着た女性スタッフが、乳白色の液体が入ったプラスチックカップを持ってきて、スタッフたちに配る。 カップを手に日本語で話す、グレーのシャツを着た外国人男性スタッフ。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム コリン・フリン さん

ナレーション: こちらはアメリカ人スタッフのコリンさん。

映像説明: 写真。海外のショッピングセンター。「迎春」の看板や桜の造花が飾られたイベント会場。「日之出商店街」と書かれたブースに秋田犬(あきたいぬ)のポスターや「HAPPY NATURAL FARM」のポスターが貼られ、ボトルや瓶詰の商品などが展示されている。 ステージで白い秋田犬(あきたいぬ)の着ぐるみ(きぐるみ)と、コリンさんが手を振る。コリンさんは犬のイラストが描かれた赤いTシャツを着ている。ステージ前で客も手を振っている。

テロップ: 2018年1月 シンガポールの ショッピングセンターでの販売促進イベント

ナレーション: 外国人の視点を生かして、海外での枝豆商品の販売や観光PRを担当してきた。

映像説明: プラスチックカップに入った乳白色の液体。

テロップ: 枝豆ペーストを使った「枝豆ラテ」

ナレーション: この日、試飲したのは、枝豆ペーストを使った「枝豆ラテ」。

映像説明: 眼鏡をかけた女性スタッフが「枝豆ラテ」を口に含む。

眼鏡をかけた女性スタッフ: さっきより何か…。

映像説明: テーブルを囲むスタッフ4名。それぞれ、枝豆ラテが入ったプラスチックカップを手に、コリンさんの話に相槌を打つ。

コリンさん・日本語: やっぱりもうちょっと枝豆を入れた方がいいですね。

眼鏡をかけた女性: そう。そうすると、色ももうちょっと出てくるような気がする。

映像説明: 2頭の秋田犬(あきたいぬ)のぬいぐるみの前に、数種類の商品が並ぶ。 「Soy Mayo」のラベルが貼られたプラスチックパウチやフリーズドライの枝豆、真空パックの枝豆ペースト、むき枝豆、瓶詰のスプレッドやマヨネーズが並ぶ。

ナレーション: 今後も各国の嗜好に合わせて、お土産品など、新たな枝豆商品の開発を進めていく秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム。

映像説明: 赤いスカーフを巻いた秋田犬(あきたいぬ)。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)

映像説明: 機械の中で大量の枝豆が処理されていく。

テロップ: 枝豆

ナレーション: 秋田犬(あきたいぬ)と枝豆。地元の素材に磨きをかけ、インバウンドの促進と輸出に一層、力を入れていくという。

映像説明: ドーム型の建物の前で話をする阿部専務理事。

テロップ: 秋田犬(あきたいぬ)ツーリズム 阿部 拓巳(あべ たくみ) 専務理事

阿部専務理事: インバウンドで地域に外貨を落とすというふうなのは、いわゆる観光事業のひとつ。それから枝豆の規格外品を開発(加工)して、付加価値をつけて販売していく、それも外貨を稼ぐためのひとつの方策で進めています。

映像説明: 青いジャンパーを来た外国人女性が、ケージの中の秋田犬(あきたいぬ)の鼻先をなでている。 茹で上がった、みずみずしい枝豆。

阿部専務理事: 海外の方々にこの地域を知ってもらいながら、枝豆を食べていただくような、そういった仕掛けをしていきたいと思ってます。

映像説明: 動く世界地図をバックに、中が空洞になった地球儀がゆっくり回転する。

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