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「アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA) 2021」入賞者の決定 について

2021年11月01日

ジェトロが共催機関として参画するアジアのスタートアップを集めたイノベーションアワード「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2021」(以下、「AEA2021」、会期:2021年10月27日から28日)の入賞者が決定いたしました。

アジア・アントレプレナーシップ・アワード運営委員会プレスリリース:
アジア13の国・地域から選ばれた起業家が競うイノベーション・アワード「AEA2021」制震ダンパーを開発するTectonus Limited(ニュージーランド)が優勝PDFファイル(669KB)

本アワードは、昨年に続き完全オンラインでの開催。10年目を迎えた本年は、13カ国・地域(バングラデシュ、カンボジア、中国、インド、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、ロシア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム)から選出されたスタートアップ30社が参加。これからの世界において重要な3つのテーマ「ヘルスケア」、「ワーク&ライフスタイル リフォーム」、「サステナビリティ」に関連したソリューション(解決策)について各社からピッチ(プレゼンテーション)が行われました。ジェトロの海外事務所が推薦した7ケ国(インド、カンボジア、シンガポール、タイ、中国、バングラデシュ、マレーシア)10社のスタートアップも登壇しました。カンボジアとバングラデシュからのスタートアップ出場はAEA初となります。

Innovation Award for Entrepreneurs to change the world AEA2001 ASIAN ENTEREPRENEURSHIP AWARD October27th-28,2021 @ONLINE

また、AEA 10周年記念コンテンツとして行われた基調講演では、グラミン銀行創設者であり、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士より、博士の提唱するユヌス・ソーシャル・ビジネスの在り方、そしてこれからの時代に必要となるリーダーシップについて講演。博士からは起業家や企業の方々へのメッセージもあり、盛況なアワードとなりました。

AEAとは
毎年10月に柏の葉エリア(千葉県柏市)で行われるアジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは、アジアにおけるイノベーション創造やエコシステム構築を目指したイノベーションアワードです。アジア各国・地域から、知恵や技術を駆使してチャレンジするテック系スタートアップを呼び込み、大手企業から起業支援者まで、公・民・学が一体となり開催しています。ジェトロは昨年より共催者として、AEAに参画しています。
ジェトロでは、今後もアジアをはじめとした有望なスタートアップと日本企業との連携・協業(オープンイノベーション)をサポートして参ります。

参考:10年目を迎える「アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)」を共催 成長著しいアジア13カ国・地域のスタートアップ30社が出場(記者発表)

イノベーション促進課(担当:大谷、植田、吉田)
Tel:03-3582-5543 E-mail:IID@jetro.go.jp