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「ジェトロ埼玉貿易情報センター」開所

2019年11月

2019年11月1日、ジェトロは国内48カ所目となる貿易情報センターを埼玉に開設し、11月28日に開所式典を行いました。埼玉県には、製造業事業所数は全国3位を誇る裾野の広い産業集積、国際競争力が期待される先端産業分野の製品開発基盤、首都圏に位置し、アクセスの利便性の高い交通網、日本酒、お茶、野菜など上質な農林水産物・加工食品が存在します。

同県や地元経済団体等からの要望を受けて開設された埼玉貿易情報センターは、「ジェトロの“つなぐ”力で埼玉から世界へ翔ぶ」をキャッチフレーズに県内事業者の海外展開を積極的に支援し、県内経済の活性化に貢献してまいります。

大野・埼玉県知事がジェトロへの期待を表明

埼玉貿易情報センターの開所式には、大野元裕埼玉県知事、清水勇人さいたま市長、牧原秀樹経済産業副大臣、経済産業省の角野然生関東経済産業局長(角の字は「ク」の下は、「用」)、農林水産省の幸田淳関東農政局長、ジェトロ埼玉会長を務める埼玉県商工会議所連合会の池田一義会長など、地元経済団体代表や県内市長など61名が参列し、テープカットが行われました。来賓挨拶に立った大野知事からは「ジェトロの組織力と人材力によって、是非とも県内の魅力ある中小企業と世界をつないでいただきたい。」とのご挨拶を頂きました。牧原経済産業副大臣は「人口減少が続くなか、国内で商売を続けるだけでなく、ジェトロ埼玉を拠点に世界にチャレンジしてほしい。」とジェトロ埼玉を積極的に活用するよう参加者に呼びかけました。

テープカット

佐々木理事長 挨拶

大野・埼玉県知事 挨拶

牧原・経済産業副大臣 挨拶

地元企業・業界団体関係者など160名が出席した開所記念レセプションでは、参加者から「県内企業が元気になるお手伝いを期待したい」「県内の素晴らしい企業・地域と連携し、世界への橋渡しをしてほしい」等、ジェトロ埼玉への期待の声が多く寄せられました。 会場の一角では、県内日本酒の海外販路開拓に取り組む埼玉県酒造組合のご協力によるふるまい酒コーナーが設けられ、参加者は県内21蔵の日本酒を楽しみました。

ジェトロ埼玉貿易情報センターでは今後、1.医療イノベーション、ロボット等の先端産業分野の販路開拓、 2.狭山茶に代表される農産品、日本酒、加工食品等の県産品の新規市場開拓、3.貿易投資相談・人材マッチング、4.外国企業誘致・インバウンド促進等を軸に、事業を実施してまいります。

鏡開き

埼玉県酒造組合によるふるまい酒コーナー

歓談の様子

歓談の様子