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「ジェトロ ビジネス・サポートセンター アーメダバード」開設

2018年7月

2018年7月2日(月曜)、ジェトロは日本企業のインド進出を支援するビジネス・サポートセンター アーメダバード(以下、BSCA)を開設し、7月5日(木曜)に開所式典を行いました。

BSCAは、グジャラート州への投資を検討する日本企業に対してオフィス・スペースを提供し、日本企業が進出するにあたって必要な調査や、現地パートナー探しあるいは工業団地入居までの各種許認可手続きの拠点として利用していただく施設です。今後、有数の自動車産業集積地になることが見込まれるグジャラート州への日系企業等の進出に対する支援を、より一層強化する目的で設置しました。インドにおけるBSC設置は、ニューデリー、ムンバイ、チェンナイに続く、4カ所目です。

ルパニ州首相によるビジネス・サポートセンター アーメダバード(BSCA)巡覧

ルパニ グジャラート州首相、BSCA設置による日本企業進出拡大に期待

式典には、ヴィジェイ・ルパニ グジャラート州首相をはじめ、野田亮二駐ムンバイ総領事、M.Kダス グジャラート州政府州首相付き上級次官兼工業次官など約100名の日印関係者が出席し、テープカットが行われました。来賓祝辞にてルパニ州首相からは、「グジャラート州では、日本企業によるこれまでの投資額は約10億米ドル(約1,100 億円)に及び、2021年までにさらに33億米ドルを誘致する目標である。BSCAの設置により日本企業の進出が後押しされ、モディ政権の製造業振興策『メーク・イン・インディア』が更に推進される。」と、同センターの開設を祝福されました。

開所式の様子(テープカット)

石毛理事長・開所式開会挨拶

野田総領事・来賓挨拶

開所式式典で挨拶するルパニ州首相

また、開所式内ではジェトロが集約した日系企業10社と同州との投資MOU・LOIを披露しました。なお、昨年9月、安倍総理訪印時のイベントにおいても、15社の日本企業と同州との投資MOU交換アナウンスを行い、日本企業による同州への投資および雇用拡大に貢献してきました。

ナレンドラ・モディ首相と会談、BSCA開設について報告

石毛理事長は、ニューデリーの首相官邸にてナレンドラ・モディ首相とも会談しましたBSCA開設を報告するとともに、グジャラート州における産業集積実現に向けたジェトロの貢献と現状を伝えたところ、モディ首相はこれを高く評価されました。

ジェトロ・アーメダバードでは、グジャラート州政府とのMOUに基づき、ジェトロが入居案内や各種手続きのサポートなどを行う「マンダル日本企業専用工業団地」の支援に加え、BSCAなどを通じたグジャラート州における様々な日本企業のビジネス支援や日印企業の連携に取り組んでまいります。

石毛理事長とモディ首相の会談