世界の見本市・展示会情報（J-messe）

持続可能化学産業 WEEK 2023

会期	2023年03月22日～ 2023年03月24日
開催地	仁川 / 韓国 / アジア
会場	ConvensiA Songdo 展示予定面積(Net)：12,135 sq.m.
出展対象品目	コーティング剤、コーティング原料、接着剤、粘着剤、テープ、防水剤、融複合素材、ケミカル原料、化学装備、フィルム類、シート、表面処理技術、研磨剤、処理薬品、塗料、自動化設備、熱処理、半導体関連液、水処理、防災設備、防火設備、環境設備、化学生産設備、実験機器、測定機器、分析機器、バイオ実験機器、製薬設備、研究室安全設備、スマート安全ソリューション、漏水防止、安全保護具、消毒、エコプラスチック、リサイクルプラスチック
ご来場の方へ	入場資格 : ビジネス関係者入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者	メッセイサン住所 : MESSE ESANG, world cup buk-ro 58gil 9, Mapo-gu, Seoul, Korea (03922) 担当部課 : 融合3チーム担当者 : paek min jun Tel : +82-2-6121-6374 E-mail : mjpaek.es@esgroup.net / chemexpo@esgroup.net Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より	「持続可能化学week」は半導体、ディスプレイ、自動車、電子産業など製造業の必須要素である[コーティング、表面処理、測定機器、持続可能素材、安全産業環境]産業の代表展示会です。「持続可能化学week」は、新しい市場開拓のための最適なビジネスプラットフォームです。同時開催展あり。
業種	基礎産業／鉱物、土石、ガラス、セラミック基礎産業／化学、ゴム、プラスチック、素材類機械・工業技術／精密・測定・試験機器機械・工業技術／製造・生産技術、品質管理機械・工業技術／先端技術、新素材、合成物、R&D 情報・通信／光学、光工学、レーザー技術・機器
開催頻度	毎年
過去の実績	2022年実績来場者数 : 12135人出展社数 : 150社展示面積 : 8,416 sq.m. 認証機関 : UFI 過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト	こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイトでご確認いただくことができます。
最終更新日	2022年 11月 17日