世界の見本市・展示会情報(J-messe)
国際物流総合展2022
会期 | 2022年09月13日 ~ 2022年09月16日 |
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開催地 |
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会場 |
東京ビッグサイト |
出展対象品目 | 保管機器システム、仕分けシステム、ピッキングシステム、搬送システム、産業車両、運搬車両、パレット・コンテナ、サードパーティロジスティクス、トラック、エンジニアリング・コンサルティング、情報機器・ソフトウエア、保管・輸送サービス、物流機器部品、包装システム、物流業務支援製品・サービス、リスクマネジメント、出版・団体、物流施設開発・投資、企業誘致・空港港湾利用促進 他 |
ご来場の方へ |
入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手 詳細は主催者へ直接お問い合わせください。 |
主催者 |
一般社団法人日本産業機械工業会、一般社団法人日本産業車両協会、一般社団法人日本パレット協会、一般社団法人日本運搬車両機器協会、一般社団法人日本物流システム機器協会、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人日本能率協会
住所 : 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 担当部課 : 国際物流総合展事務局 Tel : +81-3-3434-3453 Telは国際電話用の国番号から表示されています。 |
主催者より | 新型コロナウイルス感染症の拡大が依然として世界を震撼させており、国内外の物流網にも大きな影響が出ています。EC市場は更に拡大し、流通形態の変化への対応が求められ、同時に深刻な労働力不足の問題にも早急な対応をしなければなりません。更には、ドライバーの負担軽減といった労働環境の改善や低炭素物流への転換も強く求められる時代となり、物流業界では経営戦略の再構築が急務となっています。省人化のよるオペレーション、過剰在庫の削減、供給コストの適正化等を実現するためのロジスティクスの役割や物流におけるDXにますます注目が集まっています。このような状況のもと、“新常態”のロジスティクスを創出する新たな一歩として、「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」を開催する運びとなりました。最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会である本展は過去最大規模の会場で開催いたします。 |
業種 | |
開催頻度 | 2年に1回 |
過去の実績 |
2020年実績 来場者数 : 12549人 出展社数 : 245社 (うち海外から:4 社) 過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。 |
公式ウェブサイト |
こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト
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最終更新日 | 2022年 05月 06日 |
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