CPhI Japan 2022(国際医薬品原料・中間体展)

会期 2022年04月20日 ~ 2022年04月22日
開催地 東京 / 日本 / アジア 【リアル・オンライン同時開催】
会場 東京ビッグサイト (東京国際展示場)
出展対象品目 API、アルカロイド、アミノ酸、血清/ワクチン、抗酸化剤、抗生物質、酵素、サイトカイン、診断薬、プロスタグランジン、ペプチド、ホルモン及び合成物、リン脂質、キラル中間体、生体触媒、組織用培地、植物、動物抽出物、ハーブティー、薬草、色剤および色剤分散剤、カプセル材、甘味料、懸濁剤/増粘剤、抗菌保存剤、香料、固化剤、座薬基材、湿潤剤/可溶化剤、錠剤結合剤、錠剤増量結合剤、錠剤滑剤、錠剤崩壊剤、溶剤、塗布剤、ドラッグ&デリバリー&システム、軟膏基材、乳化剤/可溶化剤、粉末流動促進材、マイクロカプセル化、その他
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
住所 : 東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル2F
担当部課 : 事業推進部
担当者 : 岸、吉川(きっかわ)
Tel : +81-3-5296-1020
E-mail : info@cphijapan.com
問い合わせフォーム : https://www.informa-japan.com/cphifcj/form/inquiry.php
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 国内を代表する医薬品原料展として、新規取引先の発掘、既存の取引先との商談の場として認知されている本展は次回開催で17回目を迎えます。高齢化等による医療費の上昇に伴う薬価の抑制、ジェネリック医薬品の利用促進、AGの台頭など製薬業界を取り巻く環境は早いスピードで変化をし続けています。このような状況下で本展は、製薬メーカーと原料サプライヤーが新規原薬の選定、原薬開発・製造パートナーシップの提携等を推進する一大イベントとして最適な場をご提供することをお約束致します。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2021年実績
来場者数 : 7214人
出展社数 : 216社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2022年 01月 28日

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