会期 2022年02月15日 ~ 2022年02月18日
開催地 東京 / 日本 / アジア 【現地・オンライン同時開催】
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
展示予定面積(Net):41,280 sq.m.
出展対象品目 包装機械、荷造機械、包装資材・容器、印刷機械・関連機器、包材加工機械、ロボット、機械部品・要素技術、包装関連機械、検査機・検出機、食品加工機械、関連機器、医薬品・化粧品・日用品製造機械・関連機器、環境対策機械・関連機器、衛生管理機器・資材、物流機械・関連機器、店舗設備機械、デジタル技術、ソフトウェア、エンジニアリング・システム、団体、プレス、研究・教育機関、人材サポート、その他
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 一般社団法人日本包装機械工業会
住所 : 〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階
担当部課 : JAPAN PACK 2022 運営事務局
担当者 : 佐藤啓太郎
Tel : +81-3-6222-2277
E-mail : japanpack@jpmma.or.jp
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より ※オンライン開催は2022年1月17日ー2月25日。JAPAN PACK 2022のテーマは『ともにつくる 未来の包程式』です。サプライチェーンにおける種々の課題や、持続可能な社会の実現へ向けて、包装が何をできるのか、問われております。JAPAN PACKは、食品、医薬品、化粧品、日用品、工業製品等の製造者様や流通・小売業界の皆様、その先の消費者の皆様、包装に携わる一人ひとりの皆様へ、包装の役割が世の中に欠かせないものであると宣言し、発信いたします。会場内におきましては、国内外より包装機械を中心に生産ラインと包装ライフサイクルに係る多種多様な最新技術の展示公開を通じて、製造・流通・小売分野において喫緊の課題である人手不足解消、製造・物流コスト低減、省エネ・省資源化、消費期限延長、安全安心・衛生性向上、ウィズ・アフターコロナに伴うニューノーマル対応等の様々な課題の解決策を「包程式」として提案し、商品力向上や販売力促進等の価値を創出いたします。さらには特別講演会や専門セミナーなど多彩な特別企画の併催や、広報活動にも積極的に取り組み、商談に直接的に結びつくビジネスマッチングを推進いたします。
業種
開催頻度 2年に1回
過去の実績 2019年実績
来場者数 : 33539人 (うち海外から:1310 人)
出展社数 : 464社 (うち海外から:60 社)
展示面積 : 47,250 sq.m.
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2021年 11月 19日

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