海外農林水産・食品ニュース(Food & Agriculture)

進化するベルギーのオーガニック専門店 -国産重視や環境への配慮などで差別化を図る-

(ベルギー)

ブリュッセル事務所発

2019年01月14日

毎年2桁成長を続ける欧州のオーガニック市場。ベルギーでも2017年のオーガニック農場での農産物・畜産物の生産量は前年比8.8増%、また、消費者によるオーガニックの生鮮食品・飲料の購入金額も同6%増と市場は着実に拡大している。
 ベルギーの市場では、全国に店舗展開する大手小売りチェーン各社が大きな影響力を持ってはいる。その市場で、店舗数では全体の7.5%を占めるに過ぎないオーガニック専門店の売り上げがオーガニック全体の売り上げの31%を占めており、しかも、ここ5年間大きな成長を遂げてきた。オーガニック専門店の中には独特の事業コンセプトを持ち、他と一線を画すものも増えている。2017年に第1号店をオープンした「The Barn」の創業者の一人、ジュリアン・デュ・ブルーウェー(Julien de Brouwer)氏に話を聞いた。

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