海外農林水産・食品ニュース(Food & Agriculture)

日系外食産業の東北部進出が加速 -牛丼「すき家」、大連市1号店を出店-

(中国)

大連事務所発

2017年05月29日

中国東北部に位置する遼寧省の2016年の経済成長率はマイナス2.5%と、全国平均の6.7%を大きく下回った。近年、全国の中でも経済成長の停滞が叫ばれる東北部だが、ここ遼寧省大連市にはこの1年間で日系の大手外食産業が相次いで進出している。大連市では、所得水準の向上に伴い消費者が安心・安全でおいしい食品を求めるようになった。この消費者意識の変化が外食産業の当地進出を後押しした大きな要因に挙げられるが、理由はほかにもあるようだ。中国各地で「すき家」を184店舗(2017年3月末時点)展開するゼンショーホールディングスの北京・天津現地法人の董事長兼総経理である細田寛氏に聞いた。

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