政府公共調達データベース
国立大学法人 - 入札公告(物品・サービス一般)A有害廃液の積込・運搬及び処分業務一式B産業廃棄物の収集・運搬及び処分業務(複合物類)一式C産業廃棄物の収集・運搬及び処分業務(廃プラスチック類)一式
本調達はWTOの政府調達に関する協定、日EU経済連携協定又は日英包括的経済連携協定の適用を受ける調達です。
公示日/公告日 | 2016年01月06日 |
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公示の種類 | 入札公告(物品・サービス一般) |
調達機関 | 国立大学法人(北海道) |
分類 |
0078 汚水及び廃棄物の処理、衛生その他の環境保護のサービス |
本文 |
入札公告 次のとおり一般競争入札に付します。 平成 28 年1月6日 国立大学法人北海道大学総長 山口 佳三 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 01 ○第 28 号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 78 (2) 購入等件名及び数量 A 有害廃液の積込・運搬及び処分業務 一式 B 産業廃棄物の収集・運搬及び処分業務(複合物類) 一式 C 産業廃棄物の収集・運搬及び処分業務(廃プラスチック類) 一式 (3) 調達案件の仕様等 入札説明書による。 (4) 履行期間 上記1(2)の件名ごとに次のとおりとする。 A 平成28年4月1日から平成29年3月31日 BC 平成28年4月1日から平成30年4月30日 (5) 履行場所 北海道大学札幌キャンパス (6) 入札方法 上記1(2)の件名ごとにそれぞれ入札に付する。入札 金額は、上記1(2)の件名ごとにそれぞれの単価を記載すること。なお、落 札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相 当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び 地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もっ た契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格 (1) 入札者の競争参加資格 上記1(2)の件名ごとに次のとおりとす る。 A 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は北海道大学の競争参加資格 のいずれかにおいて平成28年度に北海道地域の「役務の提供等」のA、B、 C又はD等級に格付けされている者であること。 BC 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は北海道大学の競争参加資 格のいずれかにおいて平成28年度に北海道地域の「役務の提供等」のA、B 又はC等級に格付けされている者であること。 なお、当該競争参加資格については、平成27年3月25日付け号外 政府調達第56号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請 受付窓口又は北海道大学財務部調達課において随時受け付けている。 (2) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づいて次のとおり北海道知 事の許可又は札幌市長の許可を受けている事を証明した者であること。 A 産業廃棄物の収集運搬業及び特別管理産業廃棄物の収集運搬業 BC 産業廃棄物の収集運搬業 (3) 総長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 3 入札書の提出場所等 (1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及 び問合せ先 〒060―0808 札幌市北区北8条西5丁目 北海道大学財務部調 達課係長(役務契約担当) 藤澤 真浩 電話011―706―4561 (2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所に て交付する。 (3) 入札書の受領期限 平成28年2月26日17時00分 (4) 開札の日時及び場所 上記1(2)の件名ごとに次のとおりとする 。 A 平成28年3月18日11時00分 北海道大学事務局入札室 B 平成28年3月18日10時00分 北海道大学事務局入札室 C 平成28年3月18日10時30分 北海道大学事務局入札室 4 その他 (1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨。 (2) 入札保証金及び契約保証金 免除。 (3) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封 印した入札書に本公告に示した特定役務を履行できることを証明する書類を添 付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は、開札日の 前日までの間において、総長から当該書類に関し説明を求められた場合は、そ れに応じなければならない。 (4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札 書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入 札説明書による。 (5) 契約書作成の要否 要。 (6) 落札者の決定方法 本公告に示した特定役務を履行できると総長が 判断した入札者であって、国立大学法人北海道大学契約規程第8条の規定に基 づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行 った入札者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によって は、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると 認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱す こととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格 の制限の範囲内の価格をもって入札した次順位者を落札者とする。 (7) 手続における交渉の有無 無。 (8) その他 詳細は、入札説明書による。 |